00:04
みなさんこんにちは、はんちゃんです。
昨日は、私の着想ですよね、これいいかもみたいなのがバーンって爆発して、すごいワクワクした気持ちだよっていうのをお話しさせてもらったんですけど、
今日は、その思いついた案を、じゃあどうやってちょっとやっていこうかなっていうのを考えて、今ちょっとぐるぐるしているよっていうお話です。
なんかね、普段から私、やっぱり着想っていうアイディアをポンって生み出したりする資質ですね、それが4位でもって結構上位でもっているので、
結構日常的にも、なんかこういうことは多いんですよね。あれやったら面白そうとか、これとこれつなげたら、なんか良い想像効果が生まれていいんじゃないかみたいな。
例えば、今私、一職員、NPOの一職員として、いろんな事業をちょっと企画したりしてるんですけど、それも例えば今やりたいなって思ってたことが、今その一つのNPOの企画ではなくて、
県内の国立の大学と、あと市学のオンライン性の高校と、あと自治体とが今ちょっと連携して、一つのプログラムを夏に向けて企画をしていたりして、そうなんですよね。
こうやっていろんなところを結びつけて、結果はみんな目指すところは一緒だから、連携した方がいいじゃんみたいな。なんかそういうところはすごく得意というか、普段からやっていることではあるんですけど。
じゃあ、昨日ね、私は何をピンって、電球ピンって思いついたかっていうと、私は13歳の時に赤面恐怖症っていうのを経験して、
でもそれを発症した経緯として、そもそもやっぱり人の目がすごく気になる子供時代だったっていうのはもちろんあって、発症したときに本当にしんどかったんですよね。
自分のことが鏡で見るのも嫌だった。物理的に見るのも嫌だったし、自分のことが心底嫌いだったし、こんな自分でなんで生まれてきたんだろうみたいなね、そういうのをすごく考えていたときがあって、
だけどそこから誰にも親にも相談することができず、病院にも行かず、自力でなんとか回復して、今はもう完全にそういった症状が出なくなったっていう経緯があるんですけど、
じゃあそこからなんで自力で這い上がってこれたかっていうと、これは大学、社会人ぐらいになった頃に認知行動療法っていうのを知ったんですよ。
03:12
CBTって言われたりするんですけど、認知行動療法っていうのは簡単に説明すると、人ってなんていうのかな、例えばすごくショックな出来事があったときっていうのって、本当にそのショックなことっていうのは、実はその出来事ってあんまり関係ないというか、
その出来事自体は問題じゃなくて、そこに付随してくる自動的な自分の思考ですよね。その自動思考に対してすごく心が揺れ動くっていうのがあるんですよ。
例えば当時の私で言うと、向こうの方で二人がひそひそ話みたいなのをしていて、そのうちの一人とふっと目が合ったとしますよね、自分と。
その瞬間、今あれ私の悪口言われてるかもって私思っちゃって、そこでどんどん落ち込んじゃうみたいな、そういうのがあって。
でもそれって自分の考え方の癖なんですよね。例えば目が合ったからイコール悪口ではないし、ただ目が合っただけかもしれないし、たまたま私を見ただけかもっていう可能性がありますよね。
そうやって自分で勝手に付随してくる自動思考をしっかり自分で振り返って、それは本当に私の悪口を言っていたのかどうかみたいなところをちょっと後から自分で俯瞰するんですよ。
結局これって結局自分の思い込みだったなとかっていうのに気づけたりとか、あと例えばそうやってその人たちを避けたくなるわけなんですよ、そういうことがあると。
だけどあえて自分からその片方の人におはようって声をかけてみたりとか、そういうちっちゃな行動を起こして、そこで普通に返事してくれた、私の思い込みだったじゃんみたいなね、そういうのでちょっと気持ちが軽くなるみたいな、
自動思考をまず整理することと小さな行動実験みたいなことをしていって、自分の考え方の癖とか認知の歪みっていうのを修正するっていうある心理療法の一つなんですよね、認知行動療法って。
私この多分本だったと思う、その認知行動療法の本をたまたま読んだときに、私これ自分でずっとやってたわって気づいたんですよ。
私がすごく落ち込んでいたときに、その認知行動療法、紙に書いたりはしてなかったんだけど、ひたすら自分の中で別の自分とこういった会話をしてたんですよ。
私たぶん11時に内省もあったりして、結構自分の中でぐるぐるぐるぐる会話をするっていうのも好きなタイプなのかなって思って。
06:12
そうやって、だから私は、認知行動療法って心理療法だから、私はこの病院に行って薬とかではなくて、自分自身でこの心理療法を長年できたことで、だからこそ回復できたんだっていうそこで発見につながったんですね。
これは私はこれを意識してやってたわけじゃなくって、これが当たり前に自分の中でそういう繰り返しが起こっている、会話が起こっているので、結構ストレスに対して今ではあんまり左右されなくなったというか、
なんかちょっと昨日一昨日か、あったみたいにもやっとした気持ちがあって、もう自分の中で一旦振り返って、あれそれって事実だっけみたいなね、そういうことをこの作業をすることによって結構ブレないんですよね、自分っていうところに対して。
だから私はこれが当たり前にこうしていたことだったけども、実はこれって全然それができない人からしたら、この思考って当たり前じゃないんだ、ないのかもしれないっていうのを、ストレングスファインダーっていうツールを知って、ゆうかりさんから教えてもらったときにそこにちょっと気づけて、
ってなったら、これって私、この自分が当たり前にやっていることで誰かを救えるんじゃないかなって思ったんですよ。
プラス、やっぱりそこの認知の歪みであったりとか、そういうところってきっと自分の持っている資質とかも影響するだろうし、その資質の強みをうまく生かせれば、その考え方の癖も修正していきやすいんじゃないかなって思って、
だからこの認知行動療法とストレングスファインダー、自分の資質ですよね、そこを掛け合わせた何かサービスみたいなのができるんじゃないかなって思いついたのが機能です。
ポンって思いついたの。
そこからじゃあ実際にこれを本当に現実的にサービスにしていくってなると、具体的にどんなペルソナの相手を想定して、どういう内容のサービスにするかみたいなところをまた色々模索していて、
普段私は結構AI使って、ChatGPTとか使ったりして、壁打ちして色々構想を練る。
これはちょっともしかしたら戦略性とか、そういうところが生きてくるのかな、どうなんだろう、ちょっとまだ勉強中なのであっているか分かりませんが。
09:03
そうなった時にちょっと今どうしようかな、どうがいいかなってちょっと一旦立ち止まっているみたいな感じです。
結構こうやって普段から私着想でポンポンポンポン、これいいかも、あれいいかもって思うことはあったりするんですけど、
そのままじゃあGOってなるかって言うとそうではなくて、やっぱりしっかり考えたい。
ここはやっぱり自分の質ですね、考えたい、最上志向とかもあるかな、より良くしたいみたいなのが出てくるので、一旦今ちょっとそれを構築中っていう感じです。
どんな需要があるのかなとか、どういう人の悩みに寄り添えるのかなとか、かつそこで自分が無理をせず自分が当たり前にしていることで誰かの助けになれることはないかなっていうのをちょっと今考えている感じですね。
はい、10分も喋っちゃった。
はい、っていう感じです。
なんか本当に最上志向を緩めたらペラペラペラーって喋っちゃうから、ちょっとなんか自分まとまり…
私ね、話すの苦手なんですよ実は。話すの好きなんですけど、うまく話すのって苦手で、苦手だと思ってる。
だけどみんなからはなんか話すの上手だよねって言われたりはしていただけるんですけど、私的には全然うまく喋れてません。
今日はね、今ちょっとようやく娘を保育園に送り出して、
今日、小学校の1年生の親子活動でバランスボール使って親子で運動する授業があるので、
お昼ぐらいから行って、バランスボールを何個だ?今日は40個ぐらい膨らますか。膨らましてピョンピョンピョンピョン弾んで楽しんでこようと思ってます。
はい、じゃあね、今日も聞いてくださってありがとうございました。
なんかこうやって日々の私の考えを垂れ流す感じのチャンネルになっていきつつありますが、
とりあえずね、どんどんどんどんアウトプットしていきたいと思ってます。
はい、今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日素敵な日になりますように。バイバーイ。