久々のサウナ体験
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。先日ですね、出張から帰りまして、珍しくなんですけど、出張先のホテルにサウナがついていて、久しぶりですかね、サウナに入りました。
1ヶ月以上ぶりだったかもしれないですね。ずっと腰の状態がちょっと良くなくて、通常によく行くようなサウナ施設さんとかセントとかに全然行けたかったんですよ。
本当に久しぶりにサウナに入ったんですよね。やっぱりこれだなと思い返してみれば、やっぱりサウナだなというふうにちょっと思いましたよ。
そこのホテルさん、街中にある駅からも近いようなホテルだったんですけど、あえてホテル名は伏せさせていただきますけれども、インバウンドのこともあって非常に海外の人も多かったなというふうに思います。
海外の人は特段サウナには入っていなかったですかね。通常に湯船と、なぜか突然水風呂に入っている海外の方もいましたけどね。暑かったんですかね。
久しぶりのサウナは良かったですよ。ちょっと気づいたことがあったので、1,2点お話しようと思うんですけど、やっぱりサウナ施設として専門性を持っているもの。
オプションとしてついているのと、専門性みたいな、その違いみたいなお話ができればいいかなと思うんですけど、
そうですね、宿泊をメインに来ているので、暑い間にサウナがあったぐらいな、昔もそのブームが走りになったときもそんな感じだったと思うんですよね。
お風呂の一角にサウナブースがあって、ちょっとそこで整ってくるみたいなね。
それが今今そのブームが後押しして、専門店としてできてきたのが、ここ2,3年非常に多い傾向かなって思っているんですけど、
やっぱりその専門性ならではのユニーク性だったりとか、あとは飛び抜けたイメージ感とか、あとはプログラムみたいなものが組まれているようなと思っていて、
やっぱりこのオプションで付けられているところには、それなりには良かったです。やっぱりこの求めすぎちゃいけないのもそれも従順に理解しています。
で、やっぱりこう疲れを取るために、最低限の本当コンパクトで綺麗で適度な暑さ、湿度が保てている、そんな施設がホテルにはぴったりなんだなーって思いましたね。
サウナの専門性
別に別料金があるとかそういうわけじゃないので、誰でも気軽に入れるし、ちょっとね、一体あるとしたら、やっぱり狭かったですよね。
ちょっとそこはあるかなーと思うんですけど、ボナサウナだったので、でもじんわりと温まることができたなというのがあるんですけど、
そんな熱々のものとかで漏流があるわけではないので、香りがあるわけでもないんですけど、まあ程よい温度感で、久しぶり、1ヶ月2ヶ月ぶりぐらいのボナサウナとしてはちょうどいいなーっていう感じが思いました。
で、思っていた以上にですね、やっぱり清潔感はありましたね。ビート盤の用意があったりとか、なんかそういったものもあったので非常に良いかなって、どうせも良かったです。
水風呂がね、もう出てすぐのところにあった。
整いの位置数が2脚ぐらいだったので、もう1、2脚あってもいいのかなーっていう気はしていたんですけど、そこに注力しているわけじゃないのかな。
系列なのでね、もしかしたら考えていらっしゃることもあるのかもしれないですけど、一応そんなことを思ったのでお話しさせていただきました。
特にこの専門店とね、オプションというものの違いみたいなのは非常に多く強く感じたわけですけど、また体調もだいぶ戻ってきたので、サウナ活動を再開していこうかなという風に思っています。
今回はそんな中で、もちろんサウナがついてるところは知ってたんですけど、サウナグッズの準備もなくちょっとバタバタとした出張だったので、本当に疲れを取るためだけとかね、
体調が戻っての久々のサウナというので、ちょっとそこまで気合い入れてというか、じゃなかったんですけどね、本当に楽しめたサウナだったなという風に思います。
もしかしたら、出張先でそんなサウナがくっついてる、そんなホテルに泊まれる方もいると思うので、なんか違いを感じていただければいいんじゃないかなという風に思います。
またちょっと詳しいね、サウナ施設さんとか、ちょっと僕の思いみたいなのが語れればいいと思うので、また時々ね、サウナの配信もやっていこうと思います。
はい、ということで、春の一言話してみようのコーナーでした。