スタエフとの出会い
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、今日はね、連休ということで、自宅のリビングからお届けしていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
そうですね、スタエフについて今日はお話をしたいなと思います。
スタエフを始めて、もうかれこれ2年半ぐらいかな、経つんですけど、
9月末ぐらいで3年だった気がするんですけど、いくつか配信をさせていただいていて、
僕のチャンネルでは特に毎日配信してるよとか、特別に有益なことを話しているわけじゃなくて、
せんだってプロフィールも更新したんですけど、ゆるっとしてる配信ですよみたいな、
そんなものでね、雑談的に話している、そんなチャンネルなんですね。
で、失礼しました。交流をね、持ててる方とか、コメントやレターでやりとりさせていただいているリスナーの方とかがいらっしゃって、
なんかとても心温まるというか、団長ですかね、実際には応援したことがない方ももちろんいるんですけど、
やっぱり勇気づけられるというか、なんか非常にありがたいなというふうに感じています。
なんかこの双方向プラットフォームみたいな使い方になってるんですかね。
はい、なんかそんな配信されてる方もいらっしゃったんですけど、
なんか自分だけが喋っているんですけど、なんか後々ね、そういったテキストコミュニケーションとかが広がって、
なんかこんなに、こんなにというか、なんかちょこちょこね、継続させてやらせていただいてる、やってるなというふうに思っています。
いつかはね、そんな皆さんにもお会いできる日が来ると本当嬉しいんですけど、
なかなかどうしてこういった音声だけでね、配信してるもんで、どこの誰かわからないようなね、
リアルでもちろんお会いする方もいるんですけど、なかなかお会いできないなというので、
なんかオフ会とかね、何かの集まれるきっかけ、チャンスとかでまた話とかが盛り上がったりしたらいいよなというふうに思っています。
そうですね、なんか非常に大規模なチームというか、もうね、編成されているところとかもあるんですけど、
なかなかね、一歩足が前に出ない時とか、スケジュールがちょっと合わなかったりして、なんかそういったものもちょっとあったりするんですよね。
ちょうど僕がスタイフ始めた2022年、NFTが流行ってた頃だったので、本当に何ていうのかな、仮名文化。
仮名文化って本当は言わないらしいですね。何とか文化、ちょっと忘れたんですけど。
なんかそういったね、ニックネームとイラスト、アイコンを使ってコミュニケーションを図るみたいな、
なんかそういったものがすごく流行っていた時期で、まずこれと同様にですね、声で伝え合うみたいな。
なんか自分が持てるメディアとしては、自分としてはなんかとても長く継続できているところだな、プラットフォームだな、なんていうふうに思っています。
なんだろう、頭の中を整理するのにもとってもいいなーってやっぱり思っているし、
たまにこう上がってくる配信者さんとか、ライブしかやらない方とかもいるので、
突然ライブが始まっていたというのに気づかず、後々それがですね、アーカイブとして上がってきた時に、
あ、ライブやってたんだ、みたいな。なんで行きたかったな、みたいな。
なんかそんなこともよくあるんですけどね。
本当にスタッフというものは面白いというか、自分勝手に使わせていただいてるって言ったらそんな感じなんですけどね。
いろいろやることを前提に。
有益な話はするつもりはないんですけど、そんな配信の中にも気づきとかきっかけとか、自分のアンテナに引っかかったものは、
自分なりの解釈をして紙くだいでお話をした上で、聞いてくださったどなたかにささればいいのかな、なんていうふうに思っています。
リスナーとの交流
なんか特段、特徴のある声でもないでしょうし、
あとなんだろう、リップノイズみたいなのも入っちゃったりして、全然上手ではないとは思ってはいるんですけど、
なぜか楽しく話をさせていただいているので、引き続きやっていこうかなというふうに思います。
これでもいい子を楽しまれている皆さん、僕の声で楽しんでいただければなおのことなんですけどね。
ということで、またこちらの放送でお会いしましょう。
今日はスタイフの話させていただきまして、ありがとうございました。
それではまた。