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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないところからお届けしていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
いやーね、昨日はサカツ楽しかったですね。多分どっかで収録すると思いますので、もしよかったら聞きに来てください。
あんま興味ない人はスルーしていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今日もね、サウナの話をするんですけど、なんか最近サウナの話ばっかりで申し訳ないんですけど、
サウナ好きなんですよね。いや、なんで好きなんでしょう。ただね、このサウナ好きが多分思うんですけど、
なんかそれぞれのサ法、サウナにもそれぞれのマナーがあって、サ法って言うんですよね。
サウナ大の高橋さんがよく言ってるんですけど、カタカナの差に、法律の法を三税にされと書いてサ法ね、あるんですけど、
やっぱりそのマナーっていうのは、なんかサ法に関わらずですよ。
周りの目に触れていいものか悪いものかっていうものは個人主観ではなくて、判断しながらやらないといけないなというふうに思うんですね。
たぶんいくつかある中で、一ついつも気になるのが、サウナに入るときってサウナ室にビート板みたいなね、
ザブトンじゃないですけど、お尻に引くものをだいたい持って入るケースって多いんですよ。
先頭のサウナさんでもそうですし、施設のサウナさんもそうなんですけど、
札室に入るときはこのビート板持って入ってくださいね、みたいな暗黙の了解で入り口にあったりとか、
あとは札室内にタオルを置いてくださっていて、それをパパッと取ってね、タオルっていうかタオル生地のなんていうの?
あるんですよ、お尻に引くものが。で、それを引いてそこに座ってくださいね。
で、サウナを楽しんでください。そういうのがあるんですけど、
これ2つあって、気づいてなくてそのまま、だいたいサウナ室って板があるんですけど、あっちあっちなので、
だいたいタオルが引いてあるんですよ。もともとね、バスタオルがそれがちょっと大きいぐらいの。
そこにそのまま座っちゃう方とかね、あとは逆にビート板は持って入るんだけど、
出た時にね、もともとにちゃんときちんと並べないで、なんかその辺の近くに立てかけちゃうとか、
なんかどっかに置いちゃうとか、はたまた自分専用として持ってっちゃう人とか、
なんかそういうのもあるんですけど、それもなんかどうかなと思っていて、
なんかみんなで使うところなのに、個人利用とか、あとは衛生面で使わないとか思うんですよね。
もしそうなるであれば、自分用のやつ売ってるんですよ、サウナグッズとして。
好きな方はご存知だと、僕持ってないんですけど、
折りたたんでね、座る時にパッと広げられるようなタイプのものがあるんですよ。
なんならね、サウナバックとして一緒に売ってるケースもありますよ。
サウナバックにサウナハットと、その折りたため式のビート板と、あとは木タオルかな、
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なんかセットで入ってるところとかもありますね。
なんかそういうのをうまく活用されてらいいのになぁと思うんですけど、
っていうのが多いかなという印象があります。
他にもたくさんあると思うので、また別の回で収録したいと思うんですけど、
周りの目を少し気にしながらサウナに入っていただけると、
僕としてはいいのになぁと思ったので収録させていただきました。
サウナに関わらずですね、ちょっとあれ迷惑だなぁとか、あれちょっとやめてほしいなぁと思うこと、
いろんなね、皆さん生活してる中で感じることあると思うんですけど、
なんかそんなね、配慮ができる、そんな大人になりたいなぁと思います。
はい、お相手はあれでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
ずっとね、サウナの端ですいません。サウナ的なんでよろしくお願いします。
それではまた。