00:07
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前からお届けしています。
そんな番組です。
申総科研サウナーのハルです。どうぞよろしくお願いします。
ということでですね、最近よく言われるんですよ。
太った?ってよく言われるんですね。
えーとですね、これ若干本当で太りました。太りました。太ったんですよ。
えーと、なんでかなーってちょっといろいろ考えてはいたんですけど、
そうですね、年始からどうしてもね、食べが止まらない。食べが止まらないです。
なんでかね、食べたいんですよね。
なんかこの年になって成長期が来てるんですか?
背は伸びないけど、上にはいかないけど横に出てくるみたいなね。
最悪ですよ。ということでゆるっとね、だらっと話してます。
こんなチャンネルです。どうぞ最後まで流れ聞きしていってくださいね。
ということで本題の方に入りたいなと思います。
苦手意識とか、そんなテーマで少しお話ししたいなと思います。
皆さんどうですかね?
あの人ちょっと苦手なんだよなー。
あの人の言うことちょっと聞き入れられないなーとかね。
なんかあの人の目線ちょっと怖いよなーとか。
なんか私も営業職なのでいろんなお客様に会うたびに思うんですけど、
この言い方ってどうなのかなーとかね。
なんかやっぱりドキッとすることあるんですよ。
電話ではめっちゃ優しい感じのめちゃくちゃいい人柄に感じるんですけど、
いざ会ってみるとそんなツンツンしてる?みたいな。
なんかそのギャップがちょっと怖いみたいな。
あーなんかこういう人苦手かなーなんて思うことあるんですけど、
ちょっとそれとはね、また若干違う話もしたいなと思うんですけど、
若い頃ね、これ自分の話をちょっとしちゃって申し訳ないんですけど、
若い頃ちょっとその飲料関係の仕事をしてまして、
まあ画展系なんですよね。
画展系なので、みんなで集まって会議するとかそういうのってほぼないんですよ。
あるとしても、そうだな、その事業所でちょっとこういうのやるからとか、
なんかそういった伝達事として集まることはあるんですけど、
ちゃんとした会議的なものみたいな。
オフィスにね、貸し込まってみたいなのってほぼほぼやったことなかったんですよね。
で、当時その飲料関係の仕事をしてた時に、
全国にちょっとあったんですけど、
リーダーが集まるような場というものを本社が企画したんですよね。
土日とかでどうせ集まれないから、平日とかだったと思うんですけど、
午後から夕方くらいまでの間でちょっとね、
大きい会議室に何十人か集まってですね、
リーダー同士がお話をするみたいな。
ただね、なんかその本来で言えばですよ、
03:00
もっと多分いい意味合いのことがあったと思うんですけど、
当時私も若かったんで、
その現場のリーダーみたいな感じだと、
自分ところの仲間とか、
自分ところの部署のみんなをね、
鼓舞する意味合いでも、
ちょっと行ってくるわ、みたいな感じになるわけですよね。
で、行ってきてちょっとやってしまった一つが、
やっぱ自分は、
この中でもナンバーワンダーみたいにね、
思ってた時期が若干あったんですよ。
20代後半とか、そう若い時は。
なんかそうなっちゃうと、
なんかね、
下に見ちゃってるみたいな時が、
あったなっていう時があったんですよね。
で、その時に、
ちょっと出てきた言葉があったんで、
ちょっとそれを共有したいなと思うんですけど、
そういったリーダー会議の場で、
とある人が言ったんですよね。
みんな各部署のリーダーなんですよ。
リーダーなんで、
ただその一言は、
僕の隣にいたリーダーがポソッと言ったのが、
ちょっとあれが嫌いなんだよね、
ちょっとあの人が苦手なんだよね、
みたいなポソッと言ったんですよ。
その時に、
その講師を務めてた方みたいなのがいたんですけど、
そのリーダー研修みたいな感じだったので、
会議の中でですね、
ポソッと、
何言っちゃってんの、みたいな。
苦手意識みたいなもんなんて、
持ってたらリーダー務まんねーだろ、みたいな。
そんなもん捨てちまえよ、
みたいなことをね、
ポロッと言ったんですよね。
要は、苦手だなと思った相手がいたら、
もうその人をスルーしないと、
やっていけなくなっちゃう。
例えばそれが、
同じチームにいたりとか、
同じ部署の中にそういう人がいたら、
その人だけを別扱いしてしまうような、
感じになっちゃうから、
そんな苦手意識みたいなのは、
もうやめちゃえなよ、みたいな。
ポソッと言ってたのをちょっと思い出して、
あ、なるほどなーっていうのが、
ちょっと一点あったんですよね。
自分が、
自分が何々って言ったらいいんですけど、
そのチームに対して、
なんか、
ちゃんとね、
自分がリーダーであるのであれば、
なんか苦手意識みたいなのを持っちゃうと、
ああ、あのリーダーって、
みたいなところがあるんですよ。
なんかついて、
生きにくいって言ったらおかしいですけど、
もちろんね、
完璧である必要はないと思うんですよ。
リーダーとはいえ、やっぱり人間だし、
ね、ちゃんちゃらおかしいじゃないですか。
そんな完璧な人間なんていないんで、
どっかね、弱い部分があってもいいんですけど、
その苦手意識みたいのは、
露呈しないほうがいいよなっていうのを、
なんか、
その講師の人からの一言で、
ああ、気づいたなって思ったんです。
僕もなんか似たような経験があって、
えーと、
ちょっと変な意味で言わないですよ、
とか別に、
当時若干悩んでたことなんですけど、
なんか自分が教えてもらった先輩が、
自分の部下になっちゃったんですよね。
と言われるとき、
リーダーになっちゃうんで、
いろいろ教えてくださった先輩方をぶち抜いて、
自分が上の立場になっちゃうんですよね。
で、その時に、
06:00
うーん、
なんかそういう面が出てたのかな、
なんかその先輩から一言言われたのは、
そんな春はね、
そんな気使うことないよと。
俺らは俺らだし、
自分がやりたいのがあればいいし、
みたいなのを言ってくれて、
うーん、
まあ勿論命令口調みたいなのは勿論しないですよ。
年齢も上の方だったし、
技術も上の方なので、
当たり障りない言葉は勿論使いつつも、
なんていうのかな、
特別扱いみたいなのはしないでね、
と言った時に、
ああそうなんだなと思って、
ちょっとね、
やっぱり気がスッと楽になったんですよ。
で、なんかそのことと、
なんだそのリーダー研修をやった時に、
苦手意識みたいなのがピンと繋がった感じがして、
ああそうだよなみたいな、
なんか別に自分が尖る必要はないし、
うーんと、
ね、きっと多分それだとどっかでね、
ボロが出てうまくいかないこともあるだろうし、
うーん、
なんかね、
今日何話してるんでしたっけ、
そういうのって誰にでもあると思うんですけど、
なんかうまくね、
うまくそういうのは交わしていった方がいいかな、
という風にちょっと思った次第。
うーん、
まあまだまだね、
苦手意識がゼロにならないですし、
やっぱりああこういう人苦手だなーとかね、
うまくこうぬらりくらりやろうかなと思うんですけど、
まあサラリーマンね、
こんな何十年もやってればそういうことももちろんあるんですけど、
うーん、
なんかこう自分に制約とか、
うーん、
なんか自分にこの人はみたいな自爆みたいなね、
うーん、
そんなものって本当は必要なくて、
肌から見られてると、
まあ自分を俯瞰してあんま見るってことできないじゃないですか、
ってなると、
うーん、
そうでもないんじゃないのって思うことが結構多いんじゃないかなと思った話をちょっとしてみました。
あんまり気持ちしない方がいいんじゃないかなっていうな、
なんかそんな風に思った次第です。
うーん、
ね、
なんか皆さんの中にも苦手意識みたいなのあると思うんですよ。
まあ人じゃなくてもいいと思うんです。
うーん、
なんかここ、
苦手意識持ってると自分に本当制御かかっちゃうと思うので、
うまくかわしていきつつね、
うまく取り込んでいければいいんじゃないかなと思います。
はい、
なんかまとまったようなまとまってないような話をしちゃったんですけど、
皆さんの中にもね、
こんな苦手意識を実は持っていて、
みたいに思ってる方いるんじゃ、
いるかもしれないですね。
多分コメントで、
あのね、よく、
あ、そうですね、
ちょっとこれもちょっと偉そうな言い方で本当に申し訳ないんですけど、
やっぱコメントみたいので、
なんかこう話すと、
なんですか、
ちょっと見られて恥ずかしいというものもあると思うし、
なんかツイッターとかでつぶやいちゃうのもいいと思うんですけど、
なんかテキストでも、
こういった言葉でも、
なんでもいいから発信したほうが、
なんか心の中はすっきりすると思います。
もしよかったら、
なんかコメントで共有していただけるといいんじゃないかなと思います。
ということですと、はい。
あ、それからね、
もし本当あんまりね、苦手意識をずっと持ってるのはよくないと思うんで、
そこでね、
そういう嫌な人からは離れた方がいいんじゃないかなっていうのも、
僕から思う一言だったりします。
09:00
ということで、
ちょっとツラツラとしゃべっちゃったんですけど、
春の一言話してみよう。
妄想家の春がですね、
ツラツラと5分、10分話した、そんな番組でした。
最後まで長引きしていただいて、
ありがとうございました。
また次回もこちらの放送でお会いしましょう。
春でした。バイバイ。