00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですと。
今日はですね、お休みの日にですね、わざわざビジネス街までちょっと来ましてですね、
誰もいないビジネス街の地下街からお届けしようかなというふうに思っています。
なんか都心のね、ビジネス街っていうのは、ほんと誰もいなくていいですね。
なんかある意味、なんかうんうん、なんか独り占めしてるような、まあそんな感じです。
この休みの日に限ってね、あの、清掃とかね、消毒されるような業者さんとか、
あと、何?新しく、あの、企業の方がね、あの、オフィスのなんていうの?引っ越し?みたいなね、
バタバタしてる感があるんですけど、ちょっと今日はですね、なんかとても静かな地下にいるような、まあそんな感じですよ。
まあね、まあ何を話してんだって感じですけど、今日はですね、あの見られる側にやっぱり見てもらった方がいいよなっていう話をしたいと思います。
見られる側に見てもらった方がいいよ、ちょっと難しいテーマですけど、
まあ自分の身なりがそうですかね、あの基本的に私、あの、うーん、なんていうのかな、
オシャレではないので、全身ユニクロみたいなね、まあそういう感じなんですよ。
自分でね、あの、選べないんですね。この服がいいとか、あれが似合うとか。
でもそれって、まあ確かに自分は着たい、あのファッションセンスのね、非常にある方は、
あ、これオシャレとかね、できるんでしょうけど、できないんですよ。このセンスのない自分としてはですね。
あの、うちの家族にね、これ似合うんじゃないとか、この色いいんじゃないとか、色の合わせ方とかね、
そういうのはなんかちょっと教えてもらう、教えてもらうというかコーディネートしてもらう感じですかね。
こう、やっぱり見てもらう側に、あの、いいんじゃないと思ってもらえるようなね、
あのコーディネートしてもらった方が、結果的には、あの、他の人が見てもね、
おかしな格好にならないんじゃないかなという風に思います。
だから多分自分がなんか買ったらね、なんか全部セットアップみたいな、
そんな私服になりそうな感じはするし、スーツじゃないんだからみたいなね、
うん、なんかね、なんかワンポイントが全然いけてなかったりとかね、
うん、なんかチョイスの悪い靴を履いてみたりとかですね、
なんかそういうのがあるんじゃないかななんていう風に思っています。
はい、どちらかというと、あの、うん、そうですね、やっぱり自分発信力を見てもらう側に決めた方が、
決めてもらった方がいいのかななんて、ちょっとね、客観的に思いました。
昔ちょっとバンドをやってた頃は、えっと、まあ見た目も、それもですね、決めてもらってました。
僕じゃなくて、こういうのがいいかなと思いながら、なんかセンスのあるメンバーにですね、
あ、こういうのがいいよとか、フレギ屋さん連れてってもらって、
あの、こういうの買った方がいいよとかって、このぐらいだったら安いしいいんじゃないとか、
これ衣装にいいよとか、もう基本そうですね、
まあ特に今日は見てもらう側に決めてもらうっていうテーマでも話したんですけど、
03:02
まあ特に衣装とかね、服のこと、外観のこと、まあそんなことについてね、少しお話してみました。
はい、よかった。いいねとかフォローとかしていただけると喜びます。
ということで、大阪県サウナの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
