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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナのハレです。よろしくお願いいたします。ということでですね、実はオフ会がありまして、サウナダウンのメンバーとですね、オフ会に行ってくる予定にしています。
楽しみですね。毎回新しいところをですね、巡って行くわけなんですけど、自分もね、きょろきょろするんですけど、
一緒に同行いただく吉勝さんも、たぶんね、きょろきょろしながら行くんじゃないかなと。おじさん2人ね、きょろきょろしながらサウナに入るこの光景、めちゃくちゃ面白いかなというふうに思います。
実は、会社の中でもですね、本当に以前の放送でも少し喋ったんですけど、サウナの方っていうのは、徐々にですね、実は皆さん隠してるだけで結構サウナっているんだなというふうに実感しています。
ちょっと裸なんですけど、12人に1人ぐらい、言い過ぎか、でもそのくらいはいるんじゃないかなというふうに思います。会社で1人2人はサウナさんっているんじゃないかなと思ってるし、
なんかサウナ部があるんだったら、サウナ部、はい、僕部長やりますという感じでいます。で、相変わらず僕の机の上にはまだサウナストーン置いてあって、あいつ頭おかしいんじゃないかっていう目でですね、周りから見られてるんですけど、
そんなことは別にどうでもいいかなというふうに思っています。ということで、サウナに行くんですけど、皆さんサウナハットを被りますかという話を少ししたいなと思います。
ちょっと前置き長かったですね。サウナハット被りますか。で、おしゃれ目線とかですね、会社の仲間にもサウナハット被らないって聞いてたんですけど、いや被った方がいいですよって話をアナウンスもさせていただいたんですけど、
よくこのサウナ室ね、やっぱり温度がね、座る席によって10度ぐらいずつ変化していくんですよ。で、これ、サウナ室の中に温度計があって90度って指してるとしても、その90度置いてある温度計の位置と自分が座ったところのね、
位置ってやっぱりどうしても違うわけじゃないですか。
ってなると多分感じてる暑さって10度低いとか20度低いとかっていう感覚なんですよね。で、何度だから自分の体幹このくらいっていうのはね、やっぱり数字目安というよりかは入った体幹というのを大事にした方がいいと思うんです。
で、頭っていうのが座っている中でも一番高い位置にあるわけで、そこがね、暑くなっちゃうとやっぱりのぼせちゃうとかね。
あとこれ、無実にやっぱり髪の毛痛めますよ。こんな暑いところにいたらね。なので、僕もね、50代ですけど、もう少し髪の毛はね、ふさふさでいてほしいので、やっぱり守りたいなというのも一つ。
で、それと、あとサウナアート被ってるとですね、あの、やっぱりこうなんだろうな、周りから見られる目っていうのはもう確かになくなってはきたんですけど、なんか自分が、なんかね、自分で自分をね、しっかり守ってるような気になるので非常にいいかなって思います。
で、サウナアートっていろんな生地の種類があって、僕は絶賛タオル派なんですけど、タオルもあれば、あと羊毛のものかな、あるし、ちょっとビニールチックなのもあるし、いろんなね、素材、形、あと色があったりして、いろいろこう試しながらね、安価なものでいいと思うんですけど、
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僕の場合は、あの、まあ割といろんなのを試したい派なので、あまり高くないものを、本当に安価なもの、何百円から買えるようなものから、まあどんどん試していって、使い捨てじゃないですけど、あの、そんな長く回すわけじゃなくて、まあヘビロテスで捨てていくみたいな、なんかそんな感じで使ってるかなというふうに思います。
なんか愛着は実は湧くんですよね。何回も使ってると、サウナアートって、なんですけど、えっと、まあいろんな意味でね、やっぱりこう衛生面ももちろんそうですし、やっぱりこう、ね、布製のものですから、やっぱりどうしても、なんか、なんかヨレが出たりゴバツキが出来たり、ね、やっぱりどうしてもね、あの、一番最初のものから比べると、だんだんだんだんね、あの落ちていく、効果も落ちていくっていうのはあるので、うん、絶賛、あの、使い捨てで僕はいいかなって思ってるので、
あまり高価なものは実は持ってないんですけど、うん、欲しいなとは思いつつも、あの、うん、僕は使い回し用になるべく安めのタオル生地のものを使っています。
タオル生地で弱点があってですね、濡れちゃうんですよね。なるべくサウナハットに、あの、サウナハット掛け、ハット掛けってあるんですけど、そこにこうぶら下げておけるように、帽子の上にこう輪っかがついてたりするんですけど、なんかそうはしたいんですけど、なんかちょっとした瞬間で濡れちゃうとかね。
もちろん髪の毛洗った後だし、あの、頭がね、やっぱ汗で濡れてるので、かぶってるとね、水分吸っちゃうんでね、濡れちゃうんですけど、で、ハットが濡れちゃうと、この熱伝導率がね、あの、液体、水の方が、あの、浸透しやすいので、要は、ね、頭の熱から、ね、頭を守るために、ハットをかぶってるように、えっと、逆に熱をね、通しやすくなっちゃって、頭が熱くなりやすい、逆になんか伸ばせやすいっていうね、その弱点もあったりするので、
なんなくね、使い分けをしながらやったらいいんじゃないかなっていうふうに思いました。
結構若者の間でも、なんかこう、この間あの、えっと、ロフトで見かけたんですけど、まあそういうサウナグッズオリバーが展示されていて、結構ね、なんだろう、もう20代ぐらいの、ね、あの、イケメンの方からですね、女子高生ぐらいのなんか若い方までね、見てられて、
サウナって色んな人に本当に興味あるんだなと思ったし、やっぱおしゃれとかね、かわいいとかね、素材とか、あとは、えっと、ロゴとかね、なんかこうロゴにこだわる、ね、あの、メーカーさん多いですよね、あの、まあ僕がね、所属してるね、サウナだろうでもね、ね、ドットサウナっていうブランド名があるんですけど、やっぱそういった、うん、うん、ロゴっていうのもまあ大事だしね、うん、バランスっていうのかな、うん、そういうのとか、あとはなんかこう、縫い目のタッチのね、かわいさとか、なんかそういうのも結構重要なんじゃないかななんていうふうに思いました。
気分でね、カラーリング変えるとか、なんかそういうのも結構ね、サウナライフを楽しめるんじゃないかななんていうふうに思ってます。
まあ絶賛外記憶にはまってるので、あの、今日ね、行くところも外記憶が確かできるところだと思うので、楽しみにしていきたいななんていうふうに思います。
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はい、ということで、今日はサウナとしてですね、まあサウナハットのことについて少しお話しさせていただきました。
まだサウナ始めてないよっていう方がいらっしゃいましたらね、あの、僕の方にご連絡いただければ、一緒にね、バランスを、うん、うん、どうこう、うん、アテンドさせていただければと思います。
大阪県サウナのおはるでした。またこちらの動画でお会いしましょう。それではまた。