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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
大阪県サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日も自宅のどこかの部屋から収録をしています。どうぞよろしくお願いいたします。
昨日に続き、バスから始まるストーリー②ということで、
実際にあったこんなこと編みたいな話をしたいなと思います。
昨日話した通り、私は通勤も含めてバスに乗る機会がなぜか多くて、
乗らない日が逆にないぐらい、土日とかも結構井戸で乗るので、
バスはかなりヘビーユーザーなのかな?ヘビーユーザーって言うのかな?
ちょっと分からないですけど、かなり乗ってる方なんじゃないかなというふうに思います。
イコール、マイカーとかは守ってなくて、あんまり車の運転とか好きじゃなくて、守ってないんですよね。
移動手段としてあるのは自転車、まあまあチャリぐらいなんですけど。
ということで、ちょっとお出かけするときとか、自分の足代わりにはバスを使ってます。
ということで、こんなことありましたよっていうところの話を少ししたいと思うんですけど、
一番後ろの席、最高部席って言うんですか?
バスの車幅いっぱい分、一番後ろの席って横にシートがバーッとあるじゃないですか。
多分4人とか5人とか座れるような長い椅子みたいな感じになってると思うんですけど、
ちょっとそこであった出来事なんですけど、結構混んでる時間帯に乗りまして、
実は一番最後の一番後ろの席に乗って右から2番目が空いてたんですよ、一番後ろのね。
なんでそこだけ座らないのかなと思ってちょっと気になったんですけど、
僕もずかずかとちょっと偉そうに言ってすみませんと。
その奥に座ってる人に軽くすみませんって感じで座りますみたいな感じで言おうとしたときにちょっと思ったんですけど、
なぜかその傘をね、自分の横に座るところになんか置いてるんですよ。
なんでだろう?ちょっと分からない。誰かの予約席みたいな感じになることを知らないですけど。
あと一見ね、ちゃんと見るまで分からなかったんですけど、
ビジネスバッグ的なものを床にその席の足元に置いてて、
誰も座らせたくないような雰囲気を醸し出しつつ置いてたんですよ。
で、僕全然そんなのなんか気にせず席だけ空いてるのがなんとなく目に入ったんで、
あ、すみませんって感じでもうずかっと座ったんですけど。
そしたらこうもむろにそのお尻側の方ですか、座った背もたれの方から傘をね、
あーちょっとすみませんねみたいな感じでこう取ろうとしてて、
で、そのとき僕の方ね、その男性の方が見たんですけど、
ちょっとびっくりしたんですけど、
えーと、なんていうんだろう、ちょっとね、あの、ちょっとね、変わった方ではあったんですけど、
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えー、多分そうだな、僕の方、ちょっと年はいかれてるような方で、
似たーってね、僕の方を見ながら、ちょっとね、よ、よだれ。
あのね、あーすみません、ちょっと怖い、怖いなと思ったんですけど、
なんだろう、ちょっと例えて言うなら、あの、エイリアン皆さん見たことありますかね、映画のね、
あのー、なんていうんですか、もう襲いかかってくるかのごとく、
なんか口を開けたときに出てきたよだれみたいな感じで、
もうしゃーっていつ言うのかなと思うぐらい、
でもね、顔はなんか似たーっと笑ってるんですよ、で、大きな口を開けて、
よだれがこうだらーって、ちょっと僕の方で、うわ、ちょっとなーと思ったんですけど、
そこはね、もう毅然とした態度ですよ。
見て見ぬふりみたいな感じで、もうすみません、みたいな感じで。
でも横で、その方は、似たーっと笑いながら、よだれだらーっとね、
うわ、ちょっと怖いな、この人と思いつつも、あんま怖いとか言うと、
ね、怖いとかなんか嫌な感じすると、せっかくなんか空いてる人席に、
すいませんって言って座らせてもらったから、なんかちょっとね、あれじゃないですか、
だからなんか我慢してというか、ほんと毅然とした態度で座ったんですけど、
ちょっとそんなことはありましたよっていう感じでした。
すいません、今ちょっとうちの猫にしゃーって言われたんですけど、
音入ってましたかね、まあいいや。
まあちょっとね、バスの実際に会ったことで、ちょっと怖い感じだったので、
ちょっと収録をしてみました。
また何かバスから始まるストーリー、スリーとかあればね、収録したいと思います。