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はい、こんな時間にすみません。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、シャオナーのハルです。よろしくお願いします。
今日は、大阪にですね、出張に来ていまして、ホテルの室から収録をしています。
いつもと聞こえ方が違うかもしれませんけれども、ご了承くださいという感じです。
初めて聞く方は、初めまして。いつも聞いてくださっている方は、本当にありがとうございます。
ということでですね、今日は新幹線の出来事について少し話したいなというふうに思います。
そうですね、出張の時って、飛行機移動もあれば新幹線移動もあったりしてですね、
わりとこの移動時間も楽しむというか、旅好きというわけではないんですけど、
やっぱりこう、なんか出かける時のワクワク感とぎゅうどき感ってやっぱりいいですよね、みたいなところがあってですね、
今回は新幹線でですね、移動の方をさせていただきました。
開席者の経費を使わせていただいて、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。仕事なんで、というところですね。
どんな出来事があったのかというと、あるあるかもしれないです。本当にあるあるかもしれないです。
私、神奈川なもんですから、新横浜駅から新幹線に乗って、新大阪の方に向かったんですけれど、
乗った直後にね、まさかと、本当まさかですよ。
自分の座る座席、指定席なんですけど、そこにね、やっぱり座っていらっしゃる方いたんですよね。
みなさんそんな経験ありませんか?あれ?そこ、私の席だけどな、みたいな。
その時って、そっか、まずは自分が間違ってんだと。
あれですよ、乗る前からチケットっていうか、見比べて、何号車の何番の何席、みたいな。
自分でね、取ったりしてるんで、だいたいわかるじゃないですか。
窓側だとか、いや、通路側だ、みたいなのちょっとわかるじゃないですか。
で、間違いなくあそこのはずだ。あ、でも、いや違う。
いや、自分が間違ってるかもしれない。号車間違えたかもしれん。
いつもあるじゃないですか。番号見間違えてるかもしれない。
朝のですね、まあまあコロナ期から変わってまあまあ新幹線混んでるんですよね。
で、空いてる座席も少ないような関係なので、自分がやっぱ間違えてるんだなと、
自分が座るとこだけ普通ポツンと空席になってるはずだなと思ってたんですけど、
5回ぐらい見返しても、僕間違ってないんですよね。
で、座ってらっしゃる方が、この放送、もし万が一ですよ、聞いてらっしゃったら知ってるかもしれないんですけど、
20代後半ぐらいの女性の方だったんですね。
ビジネスか仕業かちょっと分からないですけど、
ちょうどその席の、窓際だったんですけど、E席ってね、
E席じゃないですよ、E席、ABCDEのE席ですね。
窓側の方ですね、2列席の方。で、通路側の方からD席の方にちょっとすいませんっていう格好で、
E席の方にちょっと私こちらの座席なんですけど間違いないですかっていう、
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その話しかける瞬間、その瞬間なんですよ。
本当に女性が話しかけてほしくない瞬間に僕は話しかけちゃったんですよね。
美味しそうにサンドイッチを頬張る、まさに口の2センチ前ぐらいの手間のところで私声かけちゃったんですよね。
あのすいませんって、その方もえ?ってなるじゃないですか。
私今ちょうどこれを口に入れて楽しもうと思っていた、その瞬間にえ?ってなるじゃないですか。
で、私もね、申し訳ないなと思ったんですけど、
あの新幹線ってそんな止まってる時間ないじゃないですか。
もう次の駅に行かなきゃいけないから。
だから私もね間違ってないから早く座りたいし、という思いで、
すいません私こちらの席なんですけど、お間違いじゃないですかって言ったら、
まずイヤホンを外し、口に入れようとしていたそのサンドイッチも大きい、
あ、私が間違ってましたと、ちょっとそそくさにあの席をね、変えていただいたんですけど、
ちょっとあのその方にもね、直前に声かけてしまった、僕もちょっと悪かったんですけど、
いやちゃんと先に見ておいてよってやっぱもうじゃないですか。
ねえ、なんかお互いちょっと嫌な気持ちっていうのもね、ちょっと嫌かなという風にちょっと思ったので、
なんかね、こんな経験もしかして皆さんもあるんじゃないかなと思ったので、
新幹線の出来事という収録をさせていただきました。
その方はちょっと前の車両の方に行かれたので、多分後車間違えられたんじゃないかななんていう風に思います。
もしこの放送を聞いてらっしゃったら、あのすいません変な放送しちゃってすいませんという感じなんですけど。
はい、ということでまたね、あの帰りの新幹線もありますから、
同じことがないなあというのを祈ってですね、新幹線に乗りたいと思います。
はい、こんな時間から失礼しました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。