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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいない部屋の一室からお届けしていこうと思います。
坊主岡圭之さんのハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、バスから始まる物語みたいな、そんな話をしたいなというふうに思います。
特に、なんだろうな、そんなストーリー性があるわけじゃないんですけど、バスのあるあるみたいな話ができればいいかなというふうに思います。
このところ、出張続きがあったりもそうなんですけど、あの日頃から通勤では、私はバスを使うことが多くて、バス慣れしてるわけじゃないんですけど、
特にバスを乗るときに気になるようなことってたくさんあって、それをあるある形式みたいな形でお話しできればいいかなというふうに思います。
今日もですね、あった出来事も交えてですね、少しお話をしたいなと思うんですけど、
実際、到着時間にどうしても遅れてしまうのがバスのあるあるかなと思うんですけど、そのときに停留所でね、列をなして待っているときがあるわけですよ。
お休みの日とかですね、今日なんかもそうだし、これからゴールデンウィークっていうのもあるから、そうなんでしょうけど、
お子さん連れのママさん、ベビーカーを連れているようなママさんとか、幼稚園児ぐらいのお子さんがいるようなママさんですよね。
同じ、今回あった内容としては、お子さん同士の知り合い、友達っていうのかな、ご近所さんなんですかね。
何々ちゃん来たねみたいな感じで、こんにちはみたいな、一緒のバス乗るんですかみたいなね、そこまではいいんですけど、
お子さん同士が仲がいいのか、途中でね、列に並ぼうとするとお子さん同士で話が始まっちゃって、
で、お母さん同士もママ友みたいな感じなんでしょうね、最近あれですわねみたいな感じで話が始まって、
ちょっと待ってと、これ逆にせいせい堂々たる横入りになってますよと、
僕はなんていうんですか、うんと思ったんですけど、後ろの方にも並ばれている方がいらっしゃって、
お子さんを使ってって言い方がよくないかもしれないけど、特にね、並ぶっていうか、乗るときまではいいかもしれないんですけど、
そのまま乗車しちゃったら、それはね、割り込みになっちゃいますよね、
あんまりいい気持ちで見てる人もいなかったんじゃないかなと思ったので、そんな気持ちになりました。
運転手さんもね、ぐずついてるところを見ると乗ってる方、後ろに並ばれてる方もあるから、
そのママさんに一言言ってましたね、早くご乗車くださいと。
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でもね、やっぱりそういうのって大事というか、なんか自分たちだけしか見えてないのかなみたいなのもちょっと残念だなと思ったし、
確かにお子さん連れのね、ママさんっていろいろ大変なんだと思います。
一応ね、周りを見ててもそう思うんですけれど、ベビーカーをたたまなきゃいけないとか、
支払うお金、酒払いなんですけど、そういうのを用意しなきゃいけないとか、
次何時にどこに行かなきゃいけないみたいなのもあるし、
お子さんたちをちゃんと誘導して乗せてあげなきゃいけないみたいなのもいろいろあって、
大変なのはわかるんですけど、そこはね、皆さんルールに沿ってね、
公共手段というバスを利用するわけなので、そこはちょっとうーんって思ったところかなというふうに思います。
なのでちょっとそういう並び方ですかね、並び方もまたそのどちどちにいろいろあったりして、
こんなこともあるんですよ、こんなこともあるんですって言い方がちょっとわかんないですけど、
日本の方ではない方で、でも何度も僕も見かけているので、
こちらにもうお住まいのドナージア系の海外の方なんですけど、
列に並ぼうとしないんですよね、絶対に。
通勤の時とかって常連の方がバーっと並んでいくんですけど、
その方だけは女性の方なんですけど、並ばずにこの列のちょっと1,2メートル離れたところにいるんですよね。
なんとなくなんですけど、自分の乗る順番が来たら多分わかるんでしょうね、
あの人の次は私だわみたいな。
そういう時に列じゃないとからググっと来て、さっと乗車していくような方もいらっしゃるんですけど、
並ばなきゃいけないルールはあるのかないのかというとまた微妙なんですけど、
日本独特の順番的なもの、そういうのがあったりとかして、
僕もその方が、僕のちょうど目の前ぐらいにバス停に来られたときは、
僕はちょっとね、あおさきどうぞみたいな感じでやるんですけど、
これもあるあるなのかな、ちょっとわかんないんですけど、
そんなことを目にしたことがありましたね。
あとこれもよくあるあるかもしれないんですけど、
バスの席ってだいたい2人席か1人席かじゃないですか、
後部座席の方に行くとだいたい2人席みたいになってると思うんですけど、
やっぱり1人で乗られる方は2人席の窓側に順々に座られてて、
要は通路側がどうしても空いちゃうんですよね。
特に若い方に見られる傾向かなと思うんですけど、
知らない人の横に座りたくないから、通路の途中で立ち止まっちゃうんですよね。
これもちょっとどうかなと思って、
運転手の目線からすると、やっぱり座ってもらった方が安全運行にはいいし、
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後ろから来たい人もね、やっぱり順番っていうのかな、わかんないけど、
何で後ろ空いてんのに何でこの人座ってくれないのかなみたいな、
通路で立ち止まれてもちょっと困るよみたいな。
次の停留所でバーって乗ってきちゃったら、
もうそれこそね、奥に詰めてくださいってよく運転手さんの方がされてるんですけど、
そんなの言わせることもなく、空いてるところにどんどん座るべきだよなっていうのもあるあるだなって思ってます。
毎回お持ちの方とかね、あまりバスを乗らないよって方にとっては、
たまにね、バスに乗るときとか、ちょっとわからないかなと思うんですけど、
なんかそうだな、年配の方だけが座る椅子ではなくて、
そういう安全面とかね、後から来た人がスムーズに乗車できるようにもね、
空いてる席にはいい意味でも悪い意味でも率先して座った方がいいんじゃないかなって思います。
仮にこの怪我されてる方とか、特別な人が乗られるようなとき、
年配の方とか妊娠されてる方とか、
何とかマーク忘れました、ヘルプマークじゃなくて何て言うんでしたっけ、
赤いやつに白い十字がついてて、
ヘルプマークで貼ってましたっけ、ちょっと忘れて、
そういう人が来たら席を譲ってくださいみたいなのもあるじゃないですか、
そういうのに気づいたときも、自分が率先して立てばいいだけなんですけど、
ちょっと恥ずかしくて寝ちゃったふりとか、
イヤホンして全然気づかないふりとか、
そういうのもあるあるかなーなんてちょっと思ってます。
他にも罰のあるあるみたいなことちょっといっぱいあるんですけど、
気づいたら7分半くらい喋ってるので、
第1弾という形でこの辺にしたいなというふうに思います。
罰から始まる物語みたいな勝手な妄想も含めてなんですけど、
ちょっと話をさせていただきました。
ここまでの放送は元加犬サーナーのハルがお相手しました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまたあなたのあるある待ってます。