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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、つらつらと喋っていこうと思います。
妄想家兼サウナのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
このチャンネルでは、日々感じたことをつらつらと自分目線で話しているそうなチャンネルです。
1.5倍速ぐらいで聞いちゃってください。どうぞよろしくお願いします。
ということで、今日の本題ですね。文字起こしをしてみよう。
このテーマで少しお話したいなと思います。文字起こしをしてみよう。
スタッフをちょっと配信するようになって、8ヶ月ぐらいが経つんですけど、
そうだ、自分の話している声って聞き返すことはあるんですけど、文字にしたことなかったなというふうに思ったんですね。
Twitterももちろん使ってはいるんですけど、Twitterって通常140文字じゃないですか。
Twitterブルーにすると何文字ですか。ちょっとすみません。調べちゃんとしてないですけど、
2,000〜3,000文字ぐらいちょうど長文で送れますよね。
そこに需要があるかどうかは一旦させておき、
私の配信自体は5分から長くても7〜8分ぐらいにまとめて話すようにしているんです。
これを耳で聞くように話しているつもりではあるんですけど、
これをTwitterに連携して文字起こしみたいなのをしたらどうかなというふうに思ったんです。
でとなるボイシーの配信者さんの話を聞いて、こういうのあるんだなと思って、
自分の声を文字起こししてそれをTwitterに投稿するのも一つの手だなと思って、
実際5分間喋ってみたらどのぐらいになるのかな、何文字ぐらいになるのかなというのは想像できなかったんですね。
なんか想像されたことあります?
私もショートストーリーとかを書いてて、だいたいバーって書いて、
何文字ぐらい?1,500とか2,000文字ぐらいでバーって書くのはこのぐらいの量なんだななんとなくざっくりわかるんですけど、
何分間喋ってどのぐらいの文字になるのかなというのはちょっとやってみたことがなかったんですね。
でちょっとググってみたところ、だいたい5分のスピーチで800から1,200文字、平均1,000文字ぐらいですよね。
5分で1,000文字ぐらい、今ちょうど2分ちょっと過ぎたぐらいなので、これ文字起こしすると4,500文字ぐらい話してるんだなというのはなんとなくわかってきました。
でこの時間と文字の関係性ってもちろん早口な人もいるし、文字起こしをアプリとかAIとか使ってやるんだと思うんですけど、
若干その修正も入ることを仮定してみると、だいたい1,000文字ぐらいがベターなのかなというふうに思いました。
これテスト的にもしかしたらやるかもしれない。
実話という言い方がいいかわかんないですけど、私これ配信をまあまあリアルタイムでは配信してなくて、
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つまり今日撮って撮って出しみたいなことはほとんどしてなくて、ほぼほぼ予約投稿をしてるんですね。
ちょっと変な話、まとめ撮りみたいなことをしているんですけど、ちょっとそれにも理由というか自分なりの理由があってやってるんですけど、
そうするとTwitterはその日に起きたことを別に発信しなくてもいいかなと思っていて、
スタイフ自体も撮った後をURL添付して別に貼ればいいんですけど、
こういう発信してますよみたいな聞いてくださいみたいなTwitterで投げるのもいいのかもしれないんですけど、
そこまで影響力もあるわけじゃないし、
自分でこれ文字起こししてみて、文字にしてツイートしてみるっていうのもいいかなと思った放送についてはやってみる価値あるかなというふうにちょっと考えました。
皆さんも多分聞いてくださっている一段さんの中にもテキストを書くのがとても上手な方とか、
あと逆に話がめちゃくちゃ上手な方がいるんですよね。
そうなんですよ。だからどっちを得意とするかで、どっちをやりやすいかっていう言い方の方がいいんですかね。
で、やっていくと配信の継続っていうのはしやすいんじゃないかなというふうに思った次第です。
はい、ということで今日は文字起こしをやってみようみたいなことについて話させていただきました。
はい、ということで今日も春の一言話してみようのコーナー最後まで聞いていただいてありがとうございました。
申し訳ないです。またこちらの放送でお会いしましょう。
それじゃあ今日もいってらっしゃい。バイバイ。
