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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、夏休みについてですね、少し話したいなと思います。
あ、妄想家兼サウナのハルです。ご紹介が遅れました。よろしくお願いします。
ということで、夏なんで頭ぼけてるんですかね。
夏休みをいただくことになりまして、サラリーマンなので、会社に準じてお休みをいただこうかなというふうに思います。
これぶっちゃけなんですけど、夏休みって本当はいるんですかね。
なんかそういうふうにちょっとだけ思いました。
なんていうの、非常識かもしれないですけど、きっとお盆休みとか、夏休みじゃないですね、お盆休みっていう言い方がいいんですかね。
お盆休みとかに、例えば実家とかに帰省して親孝行をしたりだとか、お子さん、お孫さんで、そういった家族の輪を大事にするとか、なかなか会えないような人に会いに行くとか、多分そういうのなのかなというふうに思ってはいるんですけど、
別に夏休みって本当に必要なんですかね。
海外の働き方って、私はちゃんと知らないのでネットで調べただけですけど、オランダ式とかドイツ式とかいろいろありますよね。
ブラジル式とか、1ヶ月有給を必ず取ってくださいみたいなものとか、いっぱい働いた日は残業分を有給に変えるとか、確かそんなのあったような気がするんですけど、
そこをかっちり決めて別に夏休みにしなくてもいいかなというふうにちょっと思ってるんです。
多分ですけど、私は経営者になったことがないのでわからないですけど、経営者さん側とか企業対企業の取引をしているところからしてみたら、仮に休みなく稼働しているところがあるとしたら、休まれるということに対するこのタイミングどうすればいいのみたいなところがあると思うんですよね。
とはいえ、たぶん休みたいのは誰しも休みたいし、僕だってもちろん休みたいんですけど、決まってみんなでせーのにどんじゃなくてもいいんじゃないかなという意見ですね。
子供のときの夏休みと大人の夏休みってやっぱり違うと思っていて、体調を整えるとか、やっぱり休暇としてリフレッシュをするとか、そういうのは大事なんだろうなと思うんですけど、そこにその日本なりの文化というのと、あと自分の休み、都合、趣味とかね、そこをぶつけるのはうーんって感じがしました。
ぶっちゃけその、なんていうんですかね、なくてもいいとは言わないですけど、それはあったかあったほうがもちろんいいですし、なんかあれですよね、有給も年に何日か消化しないといけないじゃないですか、会社員はね。で、あれば消化しなきゃいけない日数をもっと増やせばいいのになとか思うわけですよ。
有給取得も、えーと、ですよね、えーと、なんだっけ、有給が開始される日から6ヶ月後に10日?11?12?14?16?18?20?って確かつくんでしたっけ?6年間とか。なんかね、そのつき方も考え直してくれればいいのになーとかね、思うわけですよ。
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いろんな働き方改革とか言っておきながら、なんか、うーん、ね、いまいまは、なんかこう、ね、アイダー、ウェブスリーダーにやっぱりどっかする政治家さんとかもいる中で、まあその夏休みに対する考え方も、夏休みという言い方がいいのかな、ゴールデンウィークというのがいいのかな、かなーというふうにちょっと思った感じです。
まとまっている休みだからこそ都合を合わせられるっていう、まあ確かにそれも一理あるんですけどね、はい、僕としては夏休み自体は別にいらなくて、なんか自由に取れる期間というのを逆に定めてくれた方が僕としてはありがたいかなというふうに思っています。
はい、なのでなんか逆に、そうですね、会社員と言いつつも、こうやって誰もいないオフィスで喋ってるぐらい、なんかが、周りに誰かがいないほうが僕はなんか仕事がはかどるように思っている派なので、なんていうの、あの、うん、なんかみんなが夏休み取ってるんだったら、なんかその時は仕事して逆に皆さんが出社してきたときに夏休みいただいたほうがなんか個人的には充実するんじゃないかなというふうに思いました。
みなさんは夏休みの考え方どういうふうに思ってますか。もしよかったらコメントでシェアしてください。
申し訳ない。サウナーのハリでした。ちょっと変な考え方ですみません。ということで、今日も頑張っていきましょう。それじゃあバイバイ。