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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、妄想家兼サウナーのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日、外から収録しているので、ちょっと外の声がですね、声じゃない、外の音がザワザワしているかもしれません。
ご了承ください。ということで、今日はですね、妄想について話したいなと思います。
うん、妄想ってね、響きが良くないですよね。
えーと、なんだろうな、とはいえ、結構妄想している人って、わりと身近に多いんじゃないかなと思っていて、
えーと、妄想って、じゃあなんだろう、みたいにちょっと考えてみたんですよ。
僕も妄想家というところで、日々妄想しているんですけど、
なんかこう、頭に浮かんだものをですね、ただ頭の中でグルグルさせているだけだと、妄想家と言っても、何もね、ただ頭の中にあるので、皆さんにお伝えすることが何もないのかなと。
じゃあどうしたらいいのかなと思ったので、まあショートストーリーを僕の場合は書いてるんですけれども、
なんかそういった形で、なんか頭に浮かんだことを発信する場だったりとか、なんか表現に使った方がいいなというふうに思っています。
うん、例えばそうですね、ミュージシャンなんかも、えーと、音にするとか、形にするとか、なんかこのリズムに変えるとか、なんかいろんなやり方があるんだなというのが思っていて、
私がちょっとミュージシャンという例を出したのは一つ、あの若い頃にですね、10代、20代の頃にバンド活動をしていて、プロのミュージシャンをちょっと目指していた時期があって、
何かこう、頭で浮かんでくるメロディーって、まあよく振ってくるなんて言い方をするんですけど、あれもでもね、あれもでもね、だって、
いろんな音楽から吸収されてきて、自分の中でなんか分解して繋ぎ合わせて、なんかできたメロディーとかリズムって、なんか自分だけのものなんですね。
まあもしかしたら、何かに似てるみたいなあると思うんですけど、とはいえ、まあ人間みんな、なんか学ぶから真似るみたいなところがあって、新しいものが絶対生まれてくるはずなんですよね。
で、なんか妄想自体も、あの、全然同じだと思っていて、なんか自分に取り込んでいる何かがないと、妄想って多分生まれないよなと思っていて、
ただ妄想すること自体はまあ無料なので、無料?妄想は無料。妄想は無料ということが今日は言いたいんじゃなくて、なんかこの、なんかね、妄想しているだけじゃなくて、それを形に残したりしていった方が、まあ活動的にはやっぱりいいよなと思っています。
なんか妄想家ってなんだってよく聞かれることがあって、お答えしたこともあるんですけど、特に何をするわけでもないと言ったら、まあ何もするわけではないです。ただ自分の中で自己解決していくだけの、自己満の世界ではあるものの、なんかそれをクリエイティブに活かしたりとか、形に残すっていうのは大事かなというふうに思います。
妄想家って、妄想家って?なんだ?よく言葉にはできないなと思ったので言語化するとすると、なんかそういったことです。頭に浮かんだものを形にする、クリエイトしていくということなんじゃないかなって思います。
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私自身はNFTを作ったりとか、コミュニティを作ったりとか、そういったことはやっていなくて、ただ自分の中だけで妄想しているものをショートストーリーに落とすということしか今はやっていないです。
将来的に何をどうするかっていうのは全く考えていなくて、突然変異のように何か降ってきて、なんかやるかもしれないですし、歌を歌うかもしれないし、絵を描くかもしれないんですけど、なんか形にやっぱり今残せるのはストーリーかなというふうに思っています。
あなたの中にも絶対その、あなたの中だって、聞いてくださっているリスナーさんの中にも妄想がすごい得意な人絶対いると思っているし、なんならクリエイターさんみんな妄想家だなと思っています。
クリエイターって言った方がかっこいいかなと思うんですけど、人との差別化も含めて妄想家なんて言ってはいるんですけどね。
何かそんなことが世に出るようなことがあるのであれば、それはそれで良しとしようかなというふうに思っているレベルです。
妄想家、もし何だろうと思ったら春の放送を聞いていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
今日はですね、妄想家について少しお話をしてみました。
あなたも素敵な妄想家ですということで、何かねクリエイトできたらいいんじゃないかなというふうに思っています。
またこちらの放送でお会いしましょう。
妄想家兼サウナーの春でした。
みんな妄想してまいりましょう。
それじゃあ、バイバイ。