00:04
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
今日もね、サウナの話題に少しずつ触れていきたいなと思うんですけど、先日なぜかね、ちょっと膝の裏が痛い。なんだろうな、なんか筋をちょっと痛めたのか、なんか伸ばしたのか、ちょっとわかんないですけど、ちょっとね、最近その膝の筋が痛い。
ね、そんなハルです。なんか最近っていうかね、年々ね、やっぱどっかしら痛いんですよ。ふざけない話じゃないですか。あのね、そうですね、多分20代、30代の方はね、多分ちょっとわかんないと思うんですけど、年々ね、どっかしらに痛みが出てきますから。で、痛みが消えない。
ほんとね、もう痛い時は痛いって言うっていうね、ほんとそんな感じですよ。何を言ってんだと。ということでですね、今日もちょっとね、サウナの話をしていきたいなと思います。
サウナタイゼンの方ではですね、トトノイ研究家っていうとても素晴らしい方がいるんですけど、私もね、そんな研究家になりたいなーなんて日々思ってるんですけど、今日はですね、サウナタイゼンの中からね、何かちょっとコメント、コメントというかね、取っていきたいなと思います。
佐藤康坂先生の本ですね。サウナタイゼン。これいいですよ。ほんと皆さんね、一度読んでからサウナに行かれるといいかもしれない。ということで、ダダダダダダダンと、95ページ、94ページ。
今日は、12、サウナ室の定備はオフが良い。四角で整うって書いてありますね。夕方以降に光を浴びると睡眠効果が低下する。なるほど。つまり四角が入ってくると眠りが浅くなるってことなんですかね。
なんかあれですか。よく寝る前にスマホ見てるとなんか寝つけなくなるみたいな、そんな感じのことですかね。どうだろう。実際にサウナ室の中、左室の中にテレビモニターって置いてあるところ、置いてないところ、あとは音が出てるところ、出てないところ、いろいろありますよね。あるんですよ。
ガラス越しにあるんで、テレビモニターはその奥にあるんですけど、またそのガラスが汚れてるところ、曇ってるところ、様々あると思うんですけど、なんか夕方以降に光を浴びると睡眠効果が低下するということで、サウナの照明が明るいと整いにくくなる。
さてこれどうでしょう。なんかね、サウナの方からのコメントも欲しいんですけれど、明るい光は睡眠だけでなく整いにも影響を与えます。結論から言うとサウナ室の照明は少し暗い方が良いでしょう。確かに薄暗い感じのところ多いですよ。なんか瞑想するじゃないですけど、そういうところありますよね。
で、なんかその若干その挿室が暗くて、座るところの足元に明かりがあって、またそれがそれでなんか幻想的なというか、なんかそういったリラックス効果があるのかなというふうに思います。僕もですね、どちらかというと若干薄暗い方が僕も好きですかね。
はい、ということで、なんかかつ加藤八坂先生の答えでは、どちらかというと少し暗い方が良いでしょうというところでしたね。またサウナ室だけではなく、脱衣場や浴室、外居スペースなども少し暗い方が整いに良くなるでしょう。
03:15
なるほど。やっぱりそうですよね。なんかちょっと静かになんかよくあるじゃないですか。なんかとてもね、気持ちいい空間になるには若干薄暗い方が良いのかもしれないですね。全然話が変わっちゃいますけど、あのあれでしょう。
えっとなんだ、プランタリウムもちょっと暗くてなんかリラックス的な音があって、上をバーって見てると星の光だけがバーって降ってきて自然と寝ちゃいません。なんかそれに近いものがあるんじゃないかなというふうに思います。
サウナ室のテレビはオフが良い。テレビは明るいだけではなく情報を垂れ流しています。
つまり下界の情報を遮断して無になりたいのに整うとしても集中力が削がれるということですかね。
で、なんか一つ方法が書いてありましたよ。タオルで目を隠す。こんな方法もいいんじゃないでしょうかみたいなね。
なるほど。つまりこの内容からすると、仕事終わりとか夕方、夜にサウナ室、お風呂に入ってサウナに入ってぐっすり睡眠効果が得られますよということを考えると、どちらかというと光やテレビというものは無い方が良いんじゃないですか。
逆に朝のサウナの場合は明るくて目覚めが良いので、体の脳がシャキッと起きますよみたいなことも書いてあります。
今日はサウナ大全94ページ、95ページ、四角で整うか整わないかみたいなことをちょっとお話しされていたので、そんなところを紹介してみました。
さあ皆さん、サウナに行きたくなったんじゃないですか。また今週サウナウィークでサウナの話ばっかりしていますけど、
まあね、ぼちぼち違う話もしようかなと思いながらサウナの話をしているそんな春でございます。またこちらの放送でお会いしましょう。
はい、では春でした。それではまた。