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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今週はサウナウィークですね。
勝手にサウナウィークということで、サウナの発信の方ね、力を入れてやっていきたいと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
ということでですね、そのサウナタイムというところでね、加藤康隆先生の方からですね、
ちょっと気になった記事をピックアップして、自分なりのイメージでね、回答して、回答、コメント、放送とってね、
いきたいかなというふうに思っていますというところで、
だんだんということで、サウナ対戦115ページですね。
紫外線を浴びた後、サウナに入ればシミ予防2という内容ですね。
これどういう内容かな。ちょっと1回読んだんですけどね、ちょっと忘れちゃってるっていうのもあるんですけど、
サウナの熱を利用して肌の修復スイッチを押す。人間はダメージを受けると、感染症でも怪我でも基本的には発熱します。
なるほど。ダメージを受けるイコール修復するスイッチが入るイコール発熱する。
治そうとするときに熱が出るってことなんですかね。
だからサウナに入って熱を与えれば、人為的に肌の組織を修復するスイッチを押すことができます。
つまりですね、人工的に暑さを加えることで肌を直していかなきゃいけないと勝手に勘違いするということですかね。
ダメージイコール修復スイッチオンイコール発熱。これをサウナに利用すると、サウナの発熱イコール修復スイッチオン。
やっぱりそうですよね。温まると勝手に直さなきゃいけないとなるんじゃないかなみたいなのが入ってるみたいですね。
もう1つコメントがありましたね。皮膚表面が40度以上になるとHSPが速大に出ると。
HSPって何やねん。HSPは傷ついた組織を修復する働きがあります。
なるほどね。HSPイコール肌をケアする効果のことを言うみたいですね。なるほど。
皮膚表面が40度以上になると、そういう修復スイッチが入りますよってことなんですね。
これちなみに、次のページ、116ページに少し飛ぶんですけど、顔の皮膚温の健康っていうのはグラフがありまして、表組になってまして、
お風呂だと大体33度から34度。これだと修復スイッチ入んないですよね。40度以上なんでね。
ドライサウナ約70度ぐらいだと、4分で38度、10分で約40度。
つまり、サウナに入って10分ぐらい経つと勝手に修復スイッチが入りますよってことみたいですよ。
あとね、若干ちょっとぬるめのウェットサウナ入ったことありますか?
割とね、なんていうのかな、もくもくとした霧の中に入っていくようなイメージのウェットサウナってあるんですけど、
要はミストサウナとも言うのかな。なんかそういうとこあるんですよ。
温度が若干低めで、塩を体に塗って入るような、そういったところもあるんですけど、
それだと10分でも37度。そうなんですよ。ウェットサウナって温度の上がり方がめちゃくちゃじわじわなんですよね。
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普通のサウナって入ったらアチーってなるじゃないですか。
そういうウェットサウナはじんわりじんわり熱くなるんですよ。
10分ぐらい経ったら確かにホッカホカだわみたいになるんですよね。
そういうのをウェットサウナ、ミストサウナみたいに言うんですけど、
そういったサウナ施設があるところはアチアチのサウナ苦手の人はいいかもしれないですよ。
汗はしっかりかけます。
岩盤浴で33度から34度。先ほどのお風呂と同じくらいの温度ですね。
なので今まとめると、だいたいサウナに入って10分ぐらい経つと顔の表面温度が40度ぐらいになるので、
要は顔の肌ツヤが良くなるというか修復作業が行われるということになるんだなということが書いてありました。
また他のページでもご紹介できることがあればと思っていますので、
引き続きサウナ週間、私の放送でサウナに入ってみたいなと思った方は、
ぜひぜひコメントいただければいいかなと思います。
ということで、今日は肌の改善につながるかみたいな話をさせていただきました。
ぜひ今週サウナウィーク、勝手にサウナウィークやってますので、
ぜひサウナに行ってたたんでみてはいかがでしょうか。
本日はご覧いただきありがとうございました。また。