熱波の体験と注意点
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もですね、誰もいない自宅のリビングからお届けしていこうと思います。サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
私のチャンネルではですね、サウナに関することですとか、日頃こんなことかな、あんなことかな、みたいなね、ことをゆるっと話している、まあそんなチャンネルです。
よかったらね、最後まで聞いていってください。それから、いつもいいねやね、フォローいただいたり、コメントいただいたり、レターいただいたりして、本当にありがたく思っています。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日もね、サウナについての話題のことを話していこうかなというふうに思います。
はい、熱波。熱波についてね、少しお話ししたいんですけど、こう熱波っていう、なんか言葉自体はなんとなくわかるじゃないですか。
なんか熱いものがね、どんとくるみたいな。
でね、これあの、あのサウナに行ってると、やっぱりこのどれだけの温度差があるとか、どれだけ暑さがあるとか、まあその後の水風呂がどれだけ気持ちいいかとか、まあたくさんあるんですけどね。
あのその熱波自体は、まあやっぱりとても暑いものだね。
うん、あの、ちょっと一歩間違うとやっぱり怪我にもつながりかねないかなと思っていて、やっぱり無理は厳禁だというふうに思っています。
そんなサウナ付近は僕もですね、アフグースを受けたりとか、あと露流をしていてね、あ、これちょっとやばいなと思ったねことも何度も経験しています。
まあ何度もと言っても、もちろん数える程度なんですけど、あのそうですね、どんな、うん、そうね、恐怖とまでは言わないですけど、いやこれさすがにやばいなと思うのは、ほんと何度もね、体験してきたなというふうに思います。
あのサウナ付近だからそういうなんか電波に強いとかいうのは全く関係ないです。
やっぱり人間なんで、あの人間イコールね、あの皮は皮膚なんでね、うん、あの焼かれたらそれ暑いですよ。
でまあその代わりに、そのなんていうんですか、タオルをね使ったりとか、バスタールで体を覆ったりとか、なんかそういった経験もねしたんですけど、
あのサウナ行きたいというね、あのアプリをよく使っていて、ここ暑いよとかね、やっぱこの口コミっていうんですかね、やっぱりこう実体験をされている方の意見というのはとてもね大事にやっぱりしていますし、
初めて行く施設ってわかんないんですよね、その辺が。
言葉とか、あの暑いイコール気持ちいいっていう人と暑いイコール辛いって思う人とやっぱり考え方は全然違うし体感も全く違うのでね、というのがあります。
で、それだってあの京都の、京都サウナ大作戦に行った時も、私あのサバスの体験を初めてさせていただいたんですけど、
ちょっと高めの椅子に座ったんですけど、サバスの中も結構暑いなと思って正直我慢できなかったですね。
朗読していただいて、ほんと1分ぐらいでちょうど出ちゃいました。もうそのくらい熱波が気持ちいいって感じる時もあれば、やばいなって思う時はそれぞれで、
結構あのそうですね、バレルサウナに行った時、静岡の温泉施設、温浴施設さんなんですけど、バレルサウナがあってですね、初バレルだったんですよね。
で、なんかバレルサウナってどんな感じかなと思ってたんですけど、めちゃめちゃこの熱波が降り注いできて、見えないじゃないですか。やっぱりこの蒸気だったりするんで。
イメージは分かると思うんですよ。ゆっくりとね、熱いものが落ちてくるっていうイメージはあるんですけど、
当たった瞬間はまあいいですけど、それがね、5秒、6秒、10秒で続くと、呼吸がね、1回うっってなるんですよね。
あ、これちょっとやばいみたいな。肩とかね、皮膚がちょっとやばい焼けるみたいなイメージがあると、
あ、ちょっとこれは熱いなーなんてやっぱり思ったりはするんですよね。それが本当にね、体調とかにもよるかもしれないです。
気持ちいいなーと思う時もあれば、これ本当にちょっと熱いなー、水風呂入りたいなーと思う時があるんですよね。
でね、やっぱり無理はする必要ないとは思っているし、僕もどちらかというと肌は白い方で日焼けとかしない、無理しない人なので赤くなっちゃいますからね。
で、なんか痛いイコール気持ちいいっていうのは絶対ないので、そこはね、本当にご無理をなさらないようにしていただければいいかなと思います。
で、それから、あのー、まあ、銭湯サウナとかでもですね、やっぱり暑さを売りにしてらっしゃるような銭湯とかもたくさんありまして、
あのー、めちゃめちゃね、やっぱ爆風呂流とか一時は流行ったのかな?やっぱりね、正直ね、あのー、やっぱ熱いものがね、耐えれないですよ。本当に耐えれない。
で、まあそうですね、逆にその現地の方々、地域のよく行かれる方々は、あのー、あの日が終わってから入るよね、みたいな。
つまり、えーと、一時的にね、休憩呂流してオート呂流してガンって熱が上がった後に入った方が、あのー、ちょうどいいみたいなね。
なんかそんな意見も聞いたりするので、まあ熱波自体がね、あのー、かなりやっぱ優しいものではないですから。
これからね、あのー、サウナ行くのに、あのー、この熱波がちょっと辛いみたいになっちゃうのはちょっと困るので、もうほんとね、無理がない程度にやっていただければいいかなというふうに思います。
はい、まあ私、まあサウナとしてはですね、まあいろんな呂流を受けたり、あのー、アウフグースを受けたりするんですけど、本当にね、無理だけはしないようにしていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
快適なサウナ体験を求めて
はい、まあそのー、ご褒美って言っちゃうんですけど、その後のキンキンに冷えた水風呂とトッツナイスペース、これはね、本当に気持ちをね、高めてくれる、本当にいいスポットだと思います。
はい、先頭もそうだし、サウナ施設さんもそうなんですけど、自分に合った、自分が気持ちいいなーって思う施設さんをね、見つけてみられるっていうのは、とてもいいんじゃないかなというふうに思った次第です。
はい、ということで、えー、サウナの春でした。
今日はね、熱波について少しお話をさせていただきました。
見えないんでね、暑さには要注意というところです。
あ、サウナハットもね、ぜひ被ってください。
はい、ということで、またこちらの放送でお会いしましょう。
サウナの春でした。
それではまた。