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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から話していこうと思います。
はい、妄想家兼サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、妄想家は割と孤独みたいな話をしたいなと思うんです。
多分、妄想家って言ってる人はあまりにもいないんじゃないかなと思っていて、
妄想家ってなんだろう、ちょっと考えたことがあるんですけど、割と多分孤独になってることが多いなって思ってるんですね。
なんでかなと思ったんですけど、考え事してる時ってうつむいてたりとか、ガヤガヤしてるとこって苦手なんですよね。
今今、私はいつも毎朝会社のオフィスのモニターの前から喋ってるんですけど、自分のデスクからね、喋ってるんですけど、
周りが話してる声とか、例えば電話の声とか、あと楽しそうに女性社員の方がキャキャキャキャされてるような時とかって、
なんかこう自分が落ち着かなくなっちゃうんですよね。なんとなく耳がそっちに行っちゃう。
なんか集中ドアがそっちに行っちゃうような時があるんですよね。
スタッフの収録もそうなんですけど、どうしても一人ぼっちでやった方が何か集中できるというか、
皆さんそうだと思うんですけど、多分ですね、特に妄想するのが好きな人っていうのは、空に閉じこもりたくなるんじゃないかなと思ってるんです。
全然進捗してなくてちょっと恥ずかしいですけど、自分の目標である小説を書くみたいなところも多分なんですけど、
一人ぼっちのデスクで、なんかシーンとしたところで黙々と作業した方が、なんか書けるような気がしてきました。
ショートストーリー書いたこともあったんですけど、それもほぼ朝でしたね。
朝かそれか、ちょっと変な話、真っ暗なところでスマホでバーっと書いてるみたいなね。
なんかそっちの方がアイディアが出てくる妄想だし、アイディアだけじゃなくて、
イメージがキュッとまとまる。
なんて言ったらいいの?話がちょっと難しいんですけど、
頭の中でぼやーっとしてるものを両手でギュッと抱きしめるような感じですね。
あーこれこれこれこれ。あれ、あ、捕まえたみたいな。あーそうそうそうみたいな。
なんて言うの?全然伝わんないですよね。難しいな。
難しいな、なんて言うんだろう。なんかそういうのがあると、
割と妄想してる人、妄想が好きな人みたいのは多分孤独な人が多いんじゃないかなっていうふうに思ってます。
で、私家族がいないかというと、まあいるんですけど、家族がいるとダメかというと、
家族がいるときは、家族といるなりの接し方ですよね。
なんで妄想してるときっていうのは、たぶんぼーっとしていて、たまに聞かれるんですけど、
話聞いてる?みたいな。あ、全然聞いてなくて、
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なんか勝手に濃度的にはいっては言ってるんだけど、はいとかうんとか、うん、わかったとか言ってるんだけど、
全然頭の中は本当にそっちのことを考えてなくて、
うん、なんでしたっけ、お釈迦様でしたっけ、なんか住人の声を聞きみたいな。
そんなことはやっぱり人間にはできなくて、なんかそっちを考えたら、なんか、うん、なんかずっとそっちを考えてたみたいな。
あ、そう、例えばテレビ見てるときともそうで、なんかスポーツ観戦、スポーツのね、なんかテレビを見てる、テレビ?
うん、スポーツ観戦をしてるのに、頭の中なんか全然なんか違うことを見ていて、
うん、なんかわーって盛り上がってるのになんか自分が盛り上がってなくて、そのときは全然違うことを考えてたりとか、
なんか目は映像を見てるのに、頭の中全く違うことを考えてるみたいな。
あ、なんかこれ妄想家の特徴か?ちょっとわかんないけど、うん、なんかそんなことが多かったりしますね。
うん、ほんと妄想家ってもしかしたらほんと孤独なのかもしれません。
うん、私は何なんだ一体ってたまに思うときあるんですけど、
もし共感できる人がいたらきっとその方も妄想家なんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、うん、妄想家ってよく考えたらなんかネクラ、ネクラですね。
ほんとネクラだな、うん、ネクラなのかもしれないな。
そう、子供のときから、あ、前も言ったな、子供のときからなんかそういうなんか一人ぼっちでなんか遊ぶとか、
なんかそういうの多かったから、なんかそうなのかもしれない。
うん、なんかだせえな、そう考えたら。
でもなんか、うん、なんかこれからも、なんかイマジネーションはいたらなんか妄想はしていこうかなっていうふうに思います。
はい、ということで、今日まとまらない話でちょっと申し訳ないんですけど、
妄想家は割と孤独みたいな話をさせていただきました。
妄想家けんさんのなるです。またこちらの放送でお会いしましょう。
ということで、今日も頑張っていきましょうね。
じゃあ、バイバイ。あなたは一人じゃない。