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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
誰もいないオフィスのモニターの前から、今日も喋っていこうと思います。
妄想化検査をなんのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、提案上手な人についてお話したいと思います。
提案上手な人。フォローしなきゃいけないタイミングとか、こういう風に言ってあげた方がいいんじゃないかなと思った時に、自分の考えで出てこないことが多々あったりするじゃないですか。
その時にさりげなく横から、こうしたらいいんじゃないですかってさらっと提案できる人。これを提案上手な人って僕は呼んでるんですけど、めちゃめちゃそういう人いますよね。
何て言うのかな。考えをちゃんとまとめてくれる人っていうのかな。
かつ、すごく棘がないというか、横槍さすみたいになっちゃうと、ついつい自分はこうだからこうしないよみたいな強めな言い方になってしまうというか。
提案上手な人からすると、多分こうした方があなたにとってはプラスだからみたいな伝え方?
イコールそれは自分にとってもね、それをやったらいいのになと思っていることを素直に伝えることだと思うので、そういう風に伝えるのっていいんだなと思いました。
自分はどうかっていうと、全然提案上手ではなくて逆に提案されたいですね。
僕はもうスタッフとかでもずっと喋ったりはしてるんですけど、なかなか人前でこうしたらいいんじゃないですかっていうアイディアがまあまあ出ない方です。
どちらかというと出ない方です。妄想家なんて言ってるぐらいですから、自分の中で悶々としちゃったりとかね、自分の中だけでなんとか解決してやろうみたいに思っちゃうタイプなんですよ、どっちかというとね。
だから逆になんか提案されたい側ですね。
あのちょっと言い方を変えると、テレアパもそうですけどよく営業電話買ってくることあるじゃないですか。
で対外の人というか普通ですよね。一般的にめんどくさいしうざいし誰か誰かわかんないから怖いからもう結構ですってなると思うんですけど、
なんかたまにはその営業話を乗るっていうんじゃなくて聞いてみようかなと思う時あるんですね。
どんな内容ですかと、誰に対してですかと、どんな効果がありますかみたいな、ちょっとだけお話聞かせてください。
別にあの興味があるとか、絶対に買いますとかそういう意味じゃなくて、どんな営業をしてなんか提案をしてくれるのかなっていうのをたまに楽しみにする時があります。
でね、よく考えてみたらね、それが本当の営業につながっていくのはもちろんそうなんですけど、
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自分は営業という立場からしてなんか人に提案しなきゃいけない立場なんですけど、
どうしてもこう型枠のね、なんていうの言い方を変えればその通りっぺんみたいな言い方にはなりつつも自分なりのトークとか回しとか言い方とかスライドとかでアピールはするんですけど、
なかなかそのちゃんとお客さんに刺さるかというとそこは本当に難しいところですよね。
自分の取り合いはなんだろうみたいな話もどっかでしなきゃいけないのかなと思ってるんですけど、
いろんな人にこうね、とっつったり喋ったりとかね、やっぱそういうのは営業なんでやりますけど、
なかなかその提案上手というところについては苦手分野だなと思ったので、なんかこんな話をね、してみたんです。
たぶん提案上手な人はなんかコンサル屋さんとか先生とかかな、やっぱりある程度知識がある方でなんか人助けをしたいような人なのかなというふうに思ってます。
なのでそうですね、いろんなところになんかいろんな分野でそういった提案上手の人っていうのは活躍の場があるなと思っていて、
逆に自分からするとなんか尊敬ですし、なんか憧れみたいなところはあったりしますね。
やっぱ自分にないものって憧れるしすごいなーって感じるんですよね。
なかなか提案上手な人とですね、なんかパートナー組んでビジネスするみたいなことは本当はしたいんですけど、
なんかそういうわけにもいかず、どちらかというとなんか自分はぶら下がりつつあって、
なんかベラベラ喋っちゃうみたいなところが多いんで、なんかね提案上手な人見るとなんか羨ましいなかっこいいなーってやっぱり思いますよねっていう話でした。
はい、今日は提案上手の人みたいなことについて話してみたんですけど、
あなたの周りには、あなただってごめんなさい。
皆さんね聞いてくださってる皆さんの周りにはそういった提案上手の方いますか?
もしいらっしゃったらこちらのスタイルの方でコメントいただけると喜びます。
ということで春の一言話してみようのコーナー、今日は提案上手な人について話してみました。
それじゃあ今日も頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。