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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。ということで、今日はですね、同じ価値であればこそみたいな話をしたいなというふうに思います。
自分と同じ価値観というか、考えの人というか、いるようで、いないようで、いないようで、いるようで、そんなところなのかなというふうに思っています。
参加しているコミュニティもそうですね、同じ価値であれば、あるこそつながりが深くなるというか、交流が深まっていくようななんていうふうに思うんですね。
これ、いざこの自分のプライベートな空間で例えると、家族という環境になるんだと思うんですね。
この同じ価値であればこそ家族にはなっているんだとは思いますけれども、人それぞれね、やはりいろいろあるわけですよ。
例えば、私の場合みたいな話を少ししたいと思うんですけど、年々も年々で、中年というのもあるので、長く一緒に生活していればというのもあると思うんですけど、
基本、私が触ったものは全て汚い認定をされるみたいなね。
世の中のお父さんないですか、こういうの。触ったものは全部汚いみたいなね。
なんでそうなるんだろう、ちょっとわかんないんですけどね。
目に見えてやっぱり汚しちゃったらそれは汚いと思うんですけど、なんですかね、この雰囲気的なもの?
これなんていうかな、ちょっと伝わりにくいところではあるんですけど、同じ価値観ではないようなところが若干見え隠れしているんですよね。
私としては、綺麗好きっていう言葉で片付ければいいのかなっていうのはすごく嬉しいし、私もどちらかというと綺麗好きな方ではあるので、
片付け下手だけど綺麗好きみたいなところがあるので、そういうのを非常にわかるんですけど、
全てが汚いもの認定されると、結構グサッとくるよね。
なんですか、世の中のお父さん。
お父さんは臭いとか、お祖母さんは汚いとか。
ちょっと声がね、ぽとぽとちっちゃくなってしまったわけですけれど、
なんかその辺の価値観のずれっていうのがちょっと怖いよなーなんていうふうに思うんですね。
とはいえね、全部がそれがダメじゃって言ってるわけじゃないと思うんですよ。
いいこともあるし、そういうのにやっぱり気づかなきゃいけないとかね。
例えば、臭いとかもそうですよね。見えないから。
私ね、首から上は全部機能が終わってると思ってるんですけど、
目が悪いし、鼻は効かないし、口はバカだし、脳みそもおかしいしみたいなね。
耳は右から左だしみたいな、いろいろあるんですけど、
なんかそういうのに気づかせてくれるという意味ではいいのかなと思うんですね。
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他人に対してはきっとこういうふうに見えてるよっていうのを客観的に教えてくれるというのは、
いいなと思うんですけどね。
ただね、それがどんどん重なっていくと結構グサッとくるよねみたいな話でした。
同じ価値であればこそ分かり合うこともできるし、
逆に価値が違うからこそ見えてくるものもあったりもするのかななんていう話です。
まとまったかな、ちょっと分かんないですけど、
同じ価値であればあれこそ、
つながりも深くなるよねっていう話をしたかったなという感じです。
ということで今日週末ですけど、
みなさんも同じ価値の誰かとつながりを持って楽しんでいけたら、
良い週末になるんじゃないかなというふうに思ってます。
大阪県佐野の春でした。
今日は楽しい週末をお過ごしください。
それではまたこちらの放送でお会いしましょう。
バイバイ。