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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前からつらつらと喋っていこうと思います。はい、妄想家兼サヨナラのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
え、なんでこんなカクカクしてる?わかんない。ということで、あ、失礼しました。はい、今日はですね、えーと、天気に左右されるっていう題名でですね、お題でですね、少しお話ししてみたいなって思います。
はい、これを聞いてくださってる、ほんとね、心優しきリスナーの皆さん、まあいろんなね、ご職業の方がいるんじゃないかなって思っているんです。
で、はい、私ハルはですね、まあそのITの営業ということで、えー、外半分、中半分ぐらいな感じですね、のお仕事をしています。
えーと、パソコンに触れない日はもちろんないんですけど、んー、逆に言うとパソコンだらけの毎日かもしれないです。
で、なんですか、その、エンジニアさんみたいに何かを作り込んでるわけじゃなくて、まあ営業なので、営業的なパソコンの使い方しか今はしていないです。
メールを打ったり、なんか、んー、資料を作ったり、まあ数字を叩いたりとかね、なんかどうやったら売れるかなみたいなちょっと考えながらね、まあそんなことをね、近くやってるわけですよ。
で、なんで今日は天気の話をしたかというとですね、まもなくですか、あの台風が近づいてくるみたいな、先週ぐらいからですよね。
あの、なんか異様に、海の温度があったかくて台風が来るみたいな、なんかちょっと早くないですか、なんか年々台風が来るの。
んー、なんかその異常気象をうぬかるのももちろんそうなんですけど、なんかこのね、ここじ、5月の何日間かって本当に1年でね、なんか少ししかないよねって話ですよ。
で、なんで天気の話をしたかというと、そうちょっとね、あの、まあそういった台風の話ももちろんそうなんですけど、
あの、過去にですね、私、割とそのブルー系の仕事をしていたときに、雨が降ろうが、まあ雪が降ろうが、んと、止めることができなかったんですよね、まあその配送の仕事自体は。
んで、ずぶん寝になりながらも仕事しなきゃいけないし、ある程度の時間には帰ってこなきゃいけないし、でも寒いし、つらいし、でもやんなきゃいけないみたいなね、割と今思えば本当ブラックだったなと思っているんです。
で、こんな中で、えっと、やっぱり今今ね、その、あの、働き方の改善みたいのは、まあ政府の推奨もあって変わってきたと思うんですけれど、それでもやっぱり雨の日、うーん、やっぱり外に出るっていうのは大変ですよね。
で、この、私その相手の営業をしているとはいえ、まあね、アポイントがあって、直接お客様にお会いすることももちろんあるんですよね。
で、これは考えすぎかももちろんしれないんですけど、えっと、まあそんなね、あの、過去のブルーカラー時代のことがあったので、雨の日ってすごい嫌いなんですよね。
で、えっと、まあ濡れた体でもちろんお客さんに会うのが営業としてやっぱ失礼だし、まあお客さんとしても、ああこんな雨の日に来てくれたんだなんてそんな優しい人はまあまあいないわけですよ。
雨だったら来なきゃいいのにって思ってるぐらいだと思うんですよね。
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だから、なんていうのかな、雨の日にやっぱ外出しなきゃいけないという大変なことを逆に成り割りにしている方々とか、あと天気によって左右されてしまう仕事の方、えっと、そうだな、農業の方とか、えっと、あとはなんだ、漁業の方とかもそうですかね、海に出れないとかよく言うじゃないですか。
だからなんか、なんか天気に左右されるっていうのは、なんか非常に良いような、良くないような、まあそんな悪天候の時ぐらい仕事休みなよって言ってるのかもしれないけど、休まれない時もあったよねっていうのをちょっと思い出して、なんか天気のことについてね、少しお話しさせていただいた次第です。
皆さんのお仕事上でやっぱり天気が何か、自分のね、会社、仕事に影響をするっていう方、もしかしたらいるんじゃないかなというふうに思っていた次第です。この配信がね、そんなに人の役に立つとは思ってはいないんですけど、雨の日っていうのはやっぱりなんかね、なんかセンチになるというか、ちょっと心がね、っていう時あるかなというふうに思った次第です。
はい、ということで妄想家なので、いろんなことを日々妄想して発信の方させていただいてます。はい、妄想家兼サウナーの春でした。またこちらの放送でお会いしましょうということで、今日月曜日、今週も頑張っていきましょうということで、バイバイ。