間違えられた経験
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、今日もね、どっかのリビングからお届けしていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
千田ってね、こういうふうに間違えられたと。
マツモトさんって言われました。みたいなね、そんな話をしたいなというふうに思います。
営業をしていて、都内のね、都内防署の地下鉄の入り口ですね。
で、私、駅を降りて、客席に向かうときに、なんか携帯ずっと乗ってるなと思って。
もちろん、移動中は出れないので、駅を降りてね、ちょっと落ち着いた。
その階段を登ってね、地下鉄の出口というんですか。
そこに当たったときに携帯を見たら、わりと急ぎの連絡があったと。
メールでちょっと連絡しようかなと思いまして。
テキストを送信しようかなと思ったら、遠くのほうからね。
少し10メートルくらい前からですかね。
そこ待ち合わせスポットになってるんですかね。
遠くのほうから声が聞こえるんですよ。
なんとなく僕に向かって言ってるんですよ。
これね、収録してるんでうまく入るか分からないですけど。
少し遠くからね。
僕がちょっとうつむいてるのを見かけて。
つもとさん。
つもとさん。
あれ、つもとさん。
あれ、松本さん。
って言ったときに僕の顔をパッと見て。
あ、すいませんでしたと。
多分僕、お相手の方。
男性の方なんですけど、多分松本さんって方と待ち合わせしてたんでしょうね。
僕のなりが似てたのか、服装が似てたのか知らないですけど。
多分同じ時間帯の同じタイミングで。
なんかね、松本さんに似た人見かけたんでしょうね。
僕はもちろん松本って身の字ではないんですけど。
なんかそう言ってられました。
で、向こうもね。
あ、間違えちゃったすいませんみたいな。
なんかそんな顔してたんですけど。
いや、僕もね、ちょっとびっくりしましたよと。
僕は僕で全然ね、待ち合わせしてないし。
なんか誰かこっち来るみたいな。
なんかね、お客さんに早くメール返さなきゃいけないのに。
なんかそんな人だけがありました。
で、実はなんか他人に間違えられたことなんて正直ほとんどなくて。
だからなんかちょっとこっちもドキドキしちゃって。
えーみたいな、新てななんちゃらみたいなのかなと思って。
ちょっと怖いなとは思ったんですけど。
なんか普通に間違えられてたみたいですね。
で、僕もまれにね、間違うことあるんですよ。
その時はどうしたかというと、
あ、違ったなと思った瞬間に全然違う方向を向いて、
なんとか話したりとかしてね。
その人の顔見た瞬間に全然顔を背けてしまったりとかした経験あります。
これは大変失礼な話なんですけど。
〇〇さん〇〇さんって言って、本当にその人だなと思って。
パッとこっち向いた瞬間に、あ、違ったみたいな。
なった時に全然ね、畑違いの方向を見て、
あれ松本さんみたいな感じのことをちょっとやったことがあります。
なんか僕をね、間違えられたその方も、
あれ?みたいにやっぱり松本さんじゃないかなと思うんですけどね。
まあ、なかなかね、間違えられるってことがないので、
なんかちょっとびっくりしちゃったんでね、
そんな収録を撮ってみたんですけど。
リスナーへの呼びかけ
どうですか?みなさんなんか、
どなたかに間違えられて声をかけられてしまった経験ないでしょうか。
特にあの、僕みたいなサラリーマンをね、
どこにでもいるような格好して、
同じぐらいの背丈でね、
同じような髪型してみたので、
だいたいね、間違えやすいのかもしれませんけどね。
なんか、自分らしさのせいな個性をもっと出した方がいいのかな、
ちょっとわかんないけど、
まあそんなね、街角で都内暴走で〇〇さんに間違えられました、
という話をさせていただきました。
もしよかったらコメントでシェアしてください。
はい、あれの一言を話してみようなこのアレでした。
それではまた。
