健康診断とバリウム検査
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
ということで、5月はね、月末の頃なんですけど、ちょっとね、天気が良くなってきたので、今は外でね、収録をしています。
実は健康診断、定期健康診断ですか、生活中患病予防延伸的なものをちょっと受けてきました。
ちょっと正式名称、ちょっと忘れたんですけど、あの会社でやってるね、あるところでやってくださるやつです。
とても良いですよね、こういう健康診断とかね、やるととても良いんじゃないかなという風に思います。
昨年に比べてね、まず太りましたね。体重が増加してました。身長は変わりはなかったですね。
血圧等はですね、ちょっと私5月大飲んでるので、ちょうどこのぐらいの時間っていうのかな、午前中は血圧がどうしても下がりやすいみたいで、
家で毎日測ってる時と比べるとね、だいぶ下がってんだなーっていうのを感じました。
特にふらつきとかね、調子悪いとかそういうのはないので、ご安心していただければいいかなという風に思います。
まあそんなね、今日は検診の中での出来事みたいなものをお話しできればと思います。
確かに人よりはちょっと食べる方だと思います。タロナンさんほどじゃないんですけど、ちょっとはね、食べれる方だと思うんですけど、
ここ何年ですかね、もう10何年、20年近くそのバリウムの検査っていうのをやってますけど、
全然ね、主治医から胃カメラの方がいいからバリウムなんかやる必要ないよって言われているものの、やっぱり会社であるもんですからね、一応受けとこうかなと思って受けてはいるんですよ。
この初めてですね、バリウムの検査の時に、炭酸が足りませんと膨らみが足りませんって言われました。
なるほど、胃がちょっとでかくなったのかな。この年に乗っていって成長するんですね。筋肉はいつ何歳でも鍛えられるって言いますけど、胃袋も鍛えられたんですかね。
なんかちょっと嬉しいような恥ずかしいような気分になりました。
というのも、実はバリウムの検査をやっている時にですね、突如機械が止まってしまったんですよ。やられたことある方はわかるかもしれないんですけど、
バリウムの検査の時って、最初に粉状の炭酸、昔で言うラムネを少し砕いたような粉に近いような炭酸を飲んで、それを水で流し込むか少量のバリウムで一気に流し込むかすると、
要はお腹の中に入った時にね、それがガスとして広がって、胃袋が検査しやすいようにブーッと膨れるよっていうやつですよね。
それをやって、要は台に乗っかってですね、台がぐるぐるぐるぐる動くわけですよ。
適度な胃の形、胃の場所、胃の向きになった時に、カメラの向こう側から先生が、「はい、そこで止まって!」って言ってね、バシャって撮ってくれるやつを10枚くらい撮るんですけど、そんなこんなで、バリウムはもちろん立って飲みます。
炭酸も立って飲みます。飲んだ時から始まるんですね。
で、まずは少し後ろ側に倒れているような状態から、水平になってみたり、皆さんよく言うね、両手をよく掴んでいただいて、手すりがあるんですけど、掴んでいただいて、
頭がね、真っ逆さまになるような角度まで動いたりとかね、じっとしてくださいとかね。
あれちょっと難しいですよね。お腹膨れてて、うつ伏せになってて、なおかつお腹のところにコクションを入れた検査とかもするんですけど、
要は圧迫されている状態で息吸って肺止めてって、それは血風出そうになりますよね。本当にね。
飲食自身の方はすみません。
でね、そんなこんなをやっているうちに、もうすぐ終わるかなーという時にですね、機械がね、うんともすんとも柔らかくなってしまったみたいなんですよね。
で、私もちろんうつ伏せになって腹ばいになった状態ですよ。で、お腹にコクション入ったわ。
で、先生が出てきて、すみませんちょっと待っててくださいと。
検査中のアクシデント
え、この状態待つのかと。
まあ、はいというしかないですよね。
本当に、はいというしかない。
ね、ま、慣れたように乗った恋でしたっけ。
ほんとそんな状態ですよ。もうどうすることもできないし、嫌だとも言えないし。
ね、5分ぐらいですかね。
まあその機械を再起動かな。かけたのかな。
まあやっとウィーンって動き出して。
じゃあ検査しますと。
すみませんでしたと。
で始まるときにですね、しぼんでしまったのか、なんだかんだ膨らみが足らなかったのか。
そこで追加の炭酸、炭酸?を飲むことになりましたと。
それはね、もう終わってね、はいお疲れ様と言われた瞬間ゲップ出ましたよ。
ちょっと恥ずかしいですけど。
こっちも耐えてましたからね。
まあそんなこんなでね、定期検診大事です。
皆さんね、しっかり受けていきましょう。
ということで春の一言話してみようのコーナーでした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。