1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. Gamma AIでスライド作成。
2025-04-25 05:21

Gamma AIでスライド作成。

楽したいし、楽しみたい。
「AI」と発音してますが「エーヤイ」に聴こえてたらごめんなさい。滑舌の問題🤭
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#AI
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#パワポ
#研究
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サマリー

今回のエピソードでは、プレゼン資料作成に特化したAIツールであるGammaを紹介しています。AIを活用することで、より効率的なスライド作成や個性を反映させる楽しさについて話しています。

Gammaの活用方法
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないリビングからお届けしていこうと思います。
ハルです。ちょっとね、我が家で撮っているので、うちの猫の声が入るかもしれませんが、ご了承ください。
今日はね、ちょっとAIのことを話そうと思います。
Gammaというプレゼン資料のAIを使ったりしてまして、どんなふうになるのかなとか思いながらやっているんですけど、
割とこう、1回でうんぬんではなくて、いろいろ加工しながらとか、自分で試行錯誤しながらスライドを作っています。
今回は社内向けの資料から作成していって、ゆくゆくは1,2回作ったらお客さん向けにも作ってみようかなと思っています。
ざっくり作った感想なんですけど、結構便利ですね。
組み立てとか、最初は骨組みみたいなのを作ってもらって、ブラッシュアップしていくんですよ。
ブラッシュアップしていくときに、自分色というか、自分が好きなカラーリングとかテイストとかあるじゃないですか。
そういうのを足していくイメージで作るんですよね。
実際これがプレゼンの資料として出来上がったときに、実際はちゃんと自分と向き合ってプレゼンできるかというのが非常に重要なポイントだとは思っているんですけど、
いつからガリガリパワーポイントを作っていったことを考えると、めちゃくちゃ楽だなってやっぱり思いますね。
テーマに沿った形というか、ちょっとしたブランディングみたいな格好で形ができてくるのも楽しみだし、
自分がテキストで描いたことがどういうふうに表現されるのかなというのも楽しみであったりはしますかね。
なかなかそういったスライドを使った提案とかをしない方にとっては残っちゃって話かもしれないんですけど、
自分がテキストで考えたものを絵にしてくれるというのは少し前に生成AIが流行ったと思いまして、
今もちょっと流行っているかもしれないんですけど、その流行りというかトレンドの一環でこういったものができることについては、
僕自体はすごい良いなと思いました。
先立って展示会のほうで、とあるセミナーで聞いてきたんですけど、
某大手のメーカーさんたちも、生成AIに対する脅威というか考え方と、
とはいえこれからの時代の流れの中では、やっぱりAIと共存していくことはとても重要だよねという話をしていたのを思い出しました。
自分もそこまで、ゆるさんみたいにいろんなことができるあれじゃないですけど、
AIをやっぱり触っていて、とてもすごいなとか面白いなとか、
もっともっといろんなチャレンジングなことができるんじゃないかなというふうに思っていたりして、
これはまだまだ幅が広がるようなというふうに思っています。
ジェーンズパークのほうでもスライドが作れるというのを知って、
昨日でしたっけね。
なのでそっちでもいろいろチャレンジしながら、
どっちのテイストがいいかな、ガンマとジェーンズパークとどっちがいいかなみたいな感じのものを
ちょっと見比べながら使っていこうかなみたいに思っています。
AIの未来への期待
特に自分色がなくならないです。
たぶん出来上がってきたもののテキストは自分で修正するし、
グラフとか画像とか気になかったらバンバン消すし、
シンプルが欲しいのにガチャガチャされてもすごい嫌なんで、
統一感みたいのはちょっとまだという言い方がいいのか、
自分が思い描いていたその統一感にはなってないなというのがあって、
僕のプロンプトの指示の仕方が良くないのかもしれないんですけど、
そこはちょっと勉強しながら作り上げられたらいいなという風に思っています。
珍しくAIの話をしているんですけど、実はめちゃくちゃ興味があって、
どういう風に乗っていくんだろうというのは心の奥底でめちゃくちゃ思っています。
ただ使いこなせてないとか、使い方が分からないとか、
やっぱりおじさんだからね、やっぱり頭の回転が悪いんで、
少しでも楽にしたいという思いでやっているので、
その辺をうまくAI活用ができるような、
これからは逆にAI活用ができる人材の方が求められるよねという、
そんな人材になりたいなという風に思っています。
なんか楽しめながらやっていた方がいいんじゃないかなという風に思いました。
今日はAIのツールであるGammaについて少し話をさせていただきました。
原田でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。
05:21

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