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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます。ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、11月28日、木曜日でございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日はですね、我が家は、七五三の撮影&お参りに行ってきました。
いやー思ったよりもね、なんかこう体力使いました。
でもね、やっぱり子供たちがね、今しか着れないあのね、かわいい服を着てね、写真撮ってもらって、
いやーいいですねー。今回は、別にね、私は主役じゃないんで、
ささっと自分でメイクして服着てって思ってたんですけど、
メイクはですね、やっぱりね、忙しすぎて最近かなりスキンケアとかね、
ズボラな感じになっていて、2年くらい前にお外でね、写真を撮ってもらったことがあるんですけど、
その時にセルフメイクでね、行って、すっごいなんかね、ショックだった。
こじわとか、なんか肌の色も、なんだか微妙だし、
うーん、その時はね、三五一年以内でまだ体型もね、ちょっと結構、
今よりももっと三五って感じだったんで、その姿をね、ありありと見せつけられてたので、
結構へこんだんですよ。なので、ちょっとメイクだけはね、やってもらって、
チラッと写ってるだけでもいいんですけど、チラッと自分がね、その写真を見た時に、
こうへこむような写真だとちょっと悲しいなと思っていて、せっかくね、
可愛い子供たちと写るわけですから。でね、ちょっとメイクだけはお願いして、
賛成しました。実際ね、子供たちが朝からバッタバタすぎて、
なんかいつもと違うイベントだと思って、すごい意味もなく、
気勢を発しながら走り回るみたいな感じで、とてもじゃないけど自分の用意してる余裕はなかったですね。
だから頼んどいてよかったなと思って。そんなこんなでどうにか無事、
一つの一大イベントを終えることができました。
さて、今日はですね、昨日に引き続きスライド作成についてお話ししたいと思います。
今日ご紹介するのは、Gamma AIというサービスになります。
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Gammaはですね、テキストからスライドとか資料とかLPなんかが作れる、
とても便利なサービスです。海外ではかなりシェアは高いようですよ。
このGammaのメリットは、個人的には大きく二つかなと思います。
まずはデザインですね。すごくおしゃれなスライドとかLPが作れます。
雰囲気的には、Canvaとかにある海外向けのテンプレートなんかに近いのかなとか、
個人的には思っていますが。パワーポイントがビジネスライクで、
日本で会社とかに馴染みのあるデザインだとしたら、Gammaがもうちょっと
クリエイティブな感じのおしゃれです。とっても。
それから二つ目、これはですね、内容に適したレイアウトを自動で選んで
適用してくれることですね。内容の渡し方もいろいろあるんですけど、
例えば、1〜2〜3〜みたいな感じで内容を渡したときに、
それをすごくビジュアル的に分かりやすいかつ、ちょっとおしゃれな感じの
レイアウトに当てはめてくれます。
これね、サクッと資料を作りたい方はすごく便利なんじゃないかなと思います。
デメリットがないことはないです。個人的にはこれも二つかな。
一つはですね、デザインがすごくよくできている分、細かい調整がちょっとしづらいところがあります。
それから内容をテキストを元にスライドとかを作ってくれるんですけど、
このテキストをAIで膨らませたり、要約したりってことができるんですけど、
一応そのまま渡すっていう保存っていうモードがあるんですけど、
私は結構中身の台本というかテキストをGPTとかクローズで作って、
それをそのままスライドにしたいって思って使うこともあるんですけど、
内容を保存、変えないでっていうモードで作ってもいろいろ変えちゃうっていうところがあります。
これは本当に好みで、私はスライドには内容というかタイトルだけあるでもいいと思っている派なんですけど、
ガンマさんは保存、変えないでって言っても、ちょっとここ細かい説明があってもいいよねって感じで文章を書いてくれちゃうんですよね。
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後で消すこともできるんですけど、確かにその文章がないとデザインが逆に崩れるみたいな感じになっちゃうかなという気がします。
例えば今お話ししているガンマのメリット2つ、1つ目これこれ、2つ目これこれだけスライドに載せたいんですけど、
そのサブタイトルの下のところにガンマのデザインは非常にクリエイティブなデザインがたくさん用意されていて簡単に使うことができますみたいな文章も書いちゃう。
それはいらないんだよ。メリットはオシャレなデザインその一行を書いてほしいみたいな時に、なかなかそれがうまく微妙にはまらない。
うまくやればはまるのかもしれないけど、スライドせいせいぽちってやってその状態に持っていくことは意外と難しいなと感じています。
私がデメリットと感じているところを2つ挙げましたけど、とはいえやっぱり構成を作って渡してそれがスライドにほんとに1分もかかんないぐらいでぐるぐるぐるぐるはい出来上がりって感じで出来ますし、
逆にタイトルだけ渡して一応流れだけサブタイトルぐらいまで作っておいて、あとは結構書き込みのあるスライドを作りたいという時は本当に書いてくれちゃいますから非常に便利なんじゃないかなと思います。
ということで今日はGamma AIというスライドせいせいサービスのお話をいたしました。
放送の説明のところにGamma AIのリンク貼っておきますので、もし気になるなという方はぜひ使ってみてくださいね。
もう使っている方とか、デザインこうすれば直せるよとか、私が今できないといったことは実はできるみたいなことがあれば、ぜひコメントで教えていただけると大変嬉しいです。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。