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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、誰もいないうちのモニターの前から、今日もね、喋っていこうと思います。
妄想家圏サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。ということでですね。
えーと、関西のね、首長から帰って参りましたという感じなんですけど、昨日実は帰りの飛行機で、あのー、ね、とある芸能人の方にお会いしました。なんかもう一瞬で分かりました。
あるあるですかね。あの、芸能人の方が、ちらっとこっち見たら、もう勝手にね、目が合ってる意識。いや、目と目あったからあの人とみたいな。
田舎も丸出しみたいな、まあそんな感じを覚えたんですけれど、いやーね、なんかちょっと嬉しかったでしょう。なんか初めてだったんですよね。
同じ、あの飛行機に芸能人の方、乗ってらっしゃる方がね、いるんだなーと思ったら、なんか、うんうんって感じです。これまでね、これまでね、といってもまあ、学生の時からね、あの芸人さんにお会いしたりとかね、あのちょこっとだけテレビ番組に、あのね、
視聴者代表じゃない、なんていうの、出させていただいたこともあるんですけど、そんなに人生で芸能人に会う機会なんてね、この一般のね、素人な人間ですから、会うわけないんですけど、なんかそういった時にほっこりね、なんか言い合わせるというか、バッタリ会ったりとかすると、
なんかちょっとね、なんか得した気が、得したのか、なんも得はしてないんですけど、なんかね、ちょっと、ちょっとなんか、うん、自分の中では心がちょっと揺れるというか、ざわつくようなね、なんかそんな感じがありますよ。
で、あの、私ね、あの、ちょっとだけその話をすると、とある飛行機会社さんの飛行機のエコノミーのね、席だったんですけど、割となんか前の方だったんですよ。あの、うん、入口入ってすぐぐらいのところだったんですよ。で、えっと、で、まあその前方の方が、その、なんていうんですか、ファーストクラス的なところになってたじゃないですか。で、やはりこうね、先に、そのファーストクラスの方々は先にこう入っていくじゃないですか。
ね、グループなんちゃらの方みたいな感じで。で、なんか先にも入って座られてて、で、まあこう入ってくる人は見てたんでしょうね。たまたまね、ああ、今日もドロドロ乗ってくるわみたいな感じで見てたんでしょうね。で、その中の一人がまあ僕で。で、なんか、てらっとね、ふわっと見たら、ふっとなんか目が合ってしまったっていう、なんかね、別にどうでもいい話なんですけど。
で、あの、その、自分の席がね、エコノミーのかなり前の方で、で、その、えっと、なんて言われるか、その芸能人の方は一番後ろの席っていうんですか、あの、要は一番エコノミーに近いあたりに座ってらっしゃったファーストクラスになんか座られてたので、うん、なんかね、ああ、なんかすごい待ち方だなと思って、どんどんどんどん私の後から入ってこられる方もね、あ、あ、みたいなね、ひそひそ声みたいなの聞こえてくるんですよ。あ、あの人おったわみたいな。
あれでしょ、みたいな感じのね、ひそひそ話をね、なんかすごい聞こえるんですよ。いやー、でもね、めっちゃかっこよかったし、男性の方ですけど、めっちゃかっこいいし、スタイリーよくて、かっこよくて、男前やったら、やっぱモデルさんか芸能人ですね、たぶん。
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あの、たぶん、なお知られてれ知られたいま、まあいざ知らず、あの、なんていうんですか、うん、だというふうに勝手に認識をしました。まあそんなね、ほっこりエピソードはあったよという、まあ裏側に、あの、そのね、まあ飛行機の話、えー、日野明さんのね、本でちょっとね、あ、思い出したなと思って、うん、なんかVIP席のことですよね、あのまあ価格によってね、みたいな、うん、全部エコノミーである意味がないみたいなね、
あ、なんかそこすごい、なんかそのフレーズというか、そこの章をね、なんかすごくまじまじと思い出しましたよ。恩恵を受けてるというわけではないんですけど、あ、やっぱりでもそういうことだよな、ね、同じ飛行機なのにやっぱ価格差があって、うん、っていう感じですよね、なんか、うん、なんかいろんなことを考えさせられた関西からの、えー、帰りのね、あの、移動でしたという感じです。
ちょっとね、あの、芸能人の方のお名前は伏せさせていただきます。あの男性のね、あのすごいかっこいい方で、あの時代劇とかではもうもうもう有名な方で、うん、テレビにもちょくちょく出られてるような方でね、あ、なんかとても本当かっこいい、あの男性になりたいなっていうぐらいかっこいい、うん、俳優さんでしたというところでですね、今日は飛行機の中で芸能人の方に応援したあるある的な話をさせていただきましたね。
またこちらの放送で、えー、そんな話もね、またあったらしていきたいなというふうに思います。
大阪県さんの七原でした。またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。
