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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
妄想家兼サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。ということでですね。
えーと、4月の半ばになってなんですけど、お会社にですね、中途の方が入社されてきまして、久しぶりにこの自己紹介的なね、ことをさせていただきました。
まんつまんでね、研修みたいな感じでやったんで、皆さんの前でどうこうというのはなかったんですけど、いやこれがね、またあのサウナーって響きがもうね、はまるはまる。
一番何が印象に残りましたかって聞いたら、サウナの話でって言われたので、ちょっと嬉しくなりましたけどね。
はい、何を話してるんだって感じですよ。まあハルね、いろいろ動き出す時期だと思うんですけど、皆さんいかがお過ごしでしょうかという感じですね。
今日はですね、すがすがしい挨拶みたいなね、話をしたいなというふうに思います。
先だってあの、そうですね、栃木の方にちょっと行ってきまして、義理の母のところなんですけれども、いろいろね、年齢も年齢ということで、
家のお掃除やら、お手伝いやら、食事やら、買い物やら、ちょっとね、そんなお手伝いをしに行ってきたんですよ。
うちの家族と行ってきたんですけれども、実はこの交通の便がね、若干悪くてっていうんですかね、駅からバスとかで行けたらいいんですけど、
仮にバスで行ったとしても、降りてからまた20分ぐらい歩かなきゃいけない。
なんかどの道、どこを通っても徒歩で20分ぐらい歩かなきゃいけないみたいな。
まあまあ、だから最寄りから2,3キロ離れたところにはあって、住宅街なんでね、いろんなものが整ってはいるんですけれど、
まあちょっとそんなところにありますよっていうところでね、こっちから行ったら何時間、なんだかんだ言って片道ね、3時間ぐらいかかるんですよね。
栃木だから近いかなと思ってはいたものの、なんだかんだ言って、移動距離を含めると3時間ぐらいの移動をね、してたなと思います。
あの、ありがたいことに本当、天候だけはね、本当に恵まれまして、
ちょっと良かったなと、ちょっとなんならポカポカしてたような、まあそんな陽気でね、暖かい春の週末っていう感じだったんですけど、
まあ実はそこでね、ねぎりの母のところでいろいろやって、数時間いたんですけど、まあ結構疲れましてね、
まあ大体こう立ちっぱなしだったりとか、あの、なんていうの、普段やらないこととか、あとはなんて言うんですかね、
やっぱりこう、キッチン、まあキッチン周りはまあほとんどだったんですけど、何がどこにあるか分からない状態なんですよね。
で、地域ごとのゴミ出しのルールとかもあるじゃないですか、で、これとこれは一緒でいいとか、いやこれとこれは分けなきゃいけないとか、
いやかなり細かいんですよ、ちょっと僕知らなかったんですけど、で、まあね、うまくこう袋にこう分けていってね、みたいな、
その袋すらもダメみたいな、どうしたらいいのみたいな感じだったんですけど、まあいろいろね、まあ分けたりして、まあやったりして、
まあご飯作ったりして、まあ楽しいひと時、まあお家、まあそろそろね、家泊まるわけでもいかないんで帰らなきゃいけないというところで、
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まあどことこね、また歩き2,3キロ歩ってたんですけど、ちょうどその時ですかね、こう歩道側を歩いてたんですよね、道路の歩道側、
あの、こうね、車道と歩道が分かれてる道路だったんで、あの、安全なようにね、そちら歩いてたんですけど、後ろからね、チャリンチャリンって、
あ、自転車来たなあと思って、自転車来たなあと思って、後ろ、わりと振り返らずにね、あの、振り返るスペースもあんまりなかったんですけど、
こう、すれ違いでね、自転車と、まあ、歩行者がこうすれ違えるぐらいの幅しかなかった、1メートル弱ぐらいしかなかったんで、
まあ振り返ったり立ち止まったりするのもあれかなあと思ったんで、まあチャリチャリーンって言うから、あ、通るなあと思って、そっとね、あの、避けたんですよね、
そしたらね、あの、女の子だったんですよね、たぶん小学校、高学年ぐらいだと思うんですけど、あの、こんにちはーって言ってくれるんですよ、
3人、3人自転車でこう通り過ぎる時に、こんにちはー、こんにちはー、こんにちはー、みたいなね、ちょっと、ちょっと動画忘れましたけど、みんなが挨拶してくれるんですよね、
このあの、まあ、ね、全然知らないようなおじさんによくこんにちは言われるなあと思ったんですけど、これきっとあれかなあと思って、
この、その、彼女たちがね、その小学校、高学年と思われる、あの子たちが、まあ自転車で通り過ぎる時に思ったんですけど、
こうなんかスポーツクラブとか入ってると、こう、なんていうの、ちょっと挨拶をね、徹底しなさいみたいなこと、やっぱあるじゃないですか、やっぱ礼儀正しくみたいな、で、
あの、ね、チャリチャリーンだけは、ね、彼女たちの中では失礼かなと思ったのかもしれないんですけど、こんな見ず知らずのおじさんにね、こんにちはーって言ってくれて、
まあそれも、なんていうんですか、あの、チャリチャリーンと同じですよ、あの、人が入っておりますからね、ちょっとおっさんの横でおいてくださいねってなんか言ってるようにもまあ聞こえてはいたんですけど、
あ、なんかちょっと清々しい気分になりましたよね。なかなか、なかなか知らない町にていけないこんにちはって言わなくないですか。
あの、仮にね、あの、なんか旅に行った時に、こう、よ、よくあるじゃないですか、僕あんま山にはいかないのかわかんないですけど、
こう山登ってる時にね、降りて来られる方と登っていく方のこうすれ違いの時に、あーこんにちはーって、うん、てっぺん綺麗でしたよーとかね、
うん、この先あれあるんで気を付けてくださいね、みたいなこう、ちょっとした会話あるじゃないですか、まあそういうのはなんとなくね、イベントなんでわかるんですけど、
まあ田舎の街中でね、いきなりこんにちはって言われたとってもね、あの、清々しい気分になりました。またこう自分がね、なんとなくこう疲労感があったので、ちょっとなんか救われたみたいなね、感じになったんですよね。
で、そのね、こうバーって通り過ぎって行ってしまう自転車の後ろ姿を見て、あと2キロ歩かなきゃいけないから、悪いけど自転車走れってちょっと言いたくなったようなね、まあ気分にもなったんですけどね、いやとってもほんとね、清々しい挨拶でした。
ほんとありがとうございました。誰にお礼を言ってるのかわかんないですけど、名もなき、ね、その、あの立木のね、小学校高学年ぐらいの女性3人組にお礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございましたね。なんかそんな清々しい気持ちになったんでね、今週も一日、あ、一日じゃない、今週もね、頑張っていこうかなというふうに思います。またこちらの放送でお会いしましょう。大阪県宇佐南の春でした。それではまた。