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2023-07-17 07:39

【雑談回】嬉しい出来事があったので。

田舎あるある?ですかね笑
夏の日の思い出🌞
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00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もですね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
はい、大阪県、沢南のハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、ちょっとあの嬉しいことがあった。嬉しいことかな。なんか変わった出来事があったので、それをね、少し短めにまとめて話したいなと思います。
どんなことがあったかというと、仕事の途中、仕事の途中じゃないな、営業先に向かう途中にあった出来事ですね。
なんかここ最近、なんか梅雨明けしたんですかね、なんかめちゃくちゃ暑い日がめっちゃ関東は続いていて、その日はですね、スマホで見たら36度を超えてたのかな。
この土地の気温みたいなの見れるじゃないですか。見たら36度とか37度とかだったんですけど、こりゃ暑いよねと思って。
実は初めて伺う営業先お客さんだったので、道もね、ちゃんとわからないじゃないですか。
なんてことない駅からタクシー乗ればよかったのに、駅降りたらタクシーがいないというか、タクシーアプリ使えばよかったんですけど、ちょっと頭回ってなくて。
駅着いたらタクシーで行く?歩く?どうします?みたいな感じで、僕とエンジニアで2人でお客さんのところに向かったんですけど、そんな感じだったんですよ。
歩ったら道まっすぐだし、15分くらいだから歩いちゃおうかみたいな感じで、とりあえず歩いてたんですよ。
死ぬかと思いましたね。日陰を歩いていたんですね。
実はそんな田舎っていうところでもないんですけど、埼玉県の県境の方に行ったので、確かに都心からはちょっと離れたところには行ったんですけど、
確かに周りにサラリーマンらしき人は一人一人いないんですよ。
こう言ったら失礼かもしれないんですけど、そんなに街としても栄えてるような駅じゃなかったので、
駅を降りたらコンビニとかそういうのがあるわけでもなくて、とりあえず道があって、そこに向かってとりあえず歩いていく。
私が向かった先は学校だったんですね。
駅の前に学校があればよかったものの、若干緩やかな坂を登って行った先に、林に囲まれた中に学校があるようなそんな場所だったんですよ。
行ってみれば、送迎バスみたいなものは学校を走らせていて、小中高一貫校みたいなちょっと大きめの学校だったんで、
大型バスとかが送迎用で使われてたので、それに乗りたかったなってつくづく思ったんですけど、
日本は学生の送迎だから朝と夕方しか走ってないじゃないですか。
だからもちろん昼間営業で伺うのに、そんな送迎バスは使えないので、仕方ないなーなんてちょっと思ったんですけど。
そんな36度も37度もある真夏の炎天下の中、2人で歩いて何が起きたかですよ。
03:05
iPhoneを持ちながら歩いてたら、地図見ながらだからiPhoneもめちゃめちゃ暑くなるわけ。鉄板触ってるんじゃないかなって暑くなるじゃないですか。
途中自動販売機があって、もう少しだけど一旦水分をとって休憩しようっていう話になって2人で。
ただね、自販機の水はもちろん冷えてましたよ。冷えてたんですけど、こんなカンカン出りのところで飲んでもまた汗がバーッと吹き出してくるばっかりだし、
2人で学校に行くもんだからなんか部活やってるみたいだねなんて話をしてたんですね。
そんなところで自販機を買ったすぐ隣の民家さんっていうのかな、自販機の持ち主さんっていうのかなのところにちょっと日陰があったんで、
僕その日陰の方にちょっと入ってね、ちょっとお水を買ったんで、2人で飲んでたんですよ。
飲んだらちょうどそこのお家の方がですね、車で帰宅されてきて、
うちの自販機で買ったんだなーってなんか分かったのか、なんか車を止めてもうそそくさとこっちに来てくださって、
こう言ってくれたんですよ。
いや暑いですよね、こっち日陰があるんで来てくださいって言われて、え、何?とか思ったんですけど、
その親切に乗っかってね、なんか逆にこの日陰に無理やり入って水でも飲んでたもんだから相当暑苦しく見えたのか、
優しく声をかけてくださった。
まあそれだけで嬉しかったんですけど、自宅の敷地っていうんですかね、日陰があるとこで、
こっちだったらまだ日陰だから幾分涼しいんじゃないってね、
お母さんに言っていただいて、私たち2人はそこに移動したんですけど、
水をバーって飲んでて、なんか今年も暑いよねーなんて雑談まで話してたんですね。
どこ行くの?みたいな感じで、見た感じ、私たちはサラリーマンなんで、
お客さんのところに挨拶に行くんですよ。
どこ行くの?って言うから、あそこの学校です。
あ、なんだ、そうだったんだ、みたいな話にちょっと盛り上がり、
何を思ったのかよっぽど暑く見えたんでしょうね。
そのお母さん、多分スーパーからの買い道だったと思うんですけど、
もったいぶらずに話せって感じですけど、
後部座席から我々、おじさんたち2人に向けてアイスキャンディーを渡してくれたんですよね。
これ食べなって言ってくれて、
なんていうの、見ず知らずのサラリーマンというかおじさん2人に、
もう暑苦しいこの姿を見て、買ってきたばかりのアイスキャンディーをくださる。
優しさ、なんていうの、出来事、めちゃめちゃなんか嬉しくなっちゃって、
いやすいません、本当に助かりますなんて話をしてたんですよ。
2,3分話しながら、お互い暑いですから、そこにずっといるわけにもいかず、
すいません、ありがとうございました、ゴミそこに置いてっていいですからねなんて優しく声もかけてくださり、
こんな出来事もあるんだなぁなんて思いながらね、
暑い汗を拭って、本当にいい汗かいた、なんか嬉しい汗をかいたなぁなんていう風に思ったんです。
歩きながら、お客さんのところに商談もちょっと長引いちゃって、90分くらいちょっとお話してたんですよね。
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帰り道も、またね、迷子になってはいけないから、やっぱり同じ道を帰ってくるわけですよ。
帰り道はね、もう道を知ってるんでわかるんですけど、帰り道、またちょうどそのね、
自販機の前を通りがかったら、本当タイミングよくなんですけどね、
そのお母さんまたなんか買い物か何かしてきたんですかね、
またちょうど車で帰ってくるところに遭遇しちゃって、
なんかお互いフカフカとね、挨拶をしたよっていうそんな出来事がありましたっていう話でした。
まるで旅番組、田舎へ行こう的ななんか旅番組あるじゃないですか、
なんか本当そんな感じでした。
私は別になんか有名な人間でもないし、
春って人をね、知ってる人は本当に数少ないと思うんですけど、
本当ね、誰も、何ですかね、田舎あるあるなんですか、
なんかね、いろいろ声をかけてくださったことに非常に感謝していますということですと。
実はね、そのアイスキャンディをもらったお母さんだけじゃなくて、
実は途中で工事、道路工事をしてたおじさまがいたんですけど、
そのおじさまにもなぜか行き帰りで声をかけられた。
今日あっちねーなんて、お互い頑張ろうぜーみたいな感じで声をかけられた。
そんな出来事がありましたっていう夏の日の思い出ですということで、
なんか嬉しいことがあったよっていう話でした。
すみません、今日何のおスタイフなんだろう、ちょっとわかんないけど、
なんか嬉しいことがあったので、共有したくなって話してみました。
はい、なんかね、また田舎に行ってみようかなっていうふうに思います。
はい、春の一言を話してみようのコーナーでした。
いろいろ妄想しつつも、こんな体験もありましたという感じです。
はい、今日も頑張っていきましょう。
それではまたこちらの放送でお会いしましょう。
妄想かけん、さよならでした。
はいじゃあ、バイバイ。
07:39

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