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おはようございます。MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
いつもの収録をライブでのチャレンジの今回は9回目かな、多分ね。いやー、めっちゃ新緑が綺麗になって、そして桜もね、
てっぺんの、てっぺんのところがやっと今日咲いてきたかなという感じですね。青空に晴れて本当に綺麗です。うちね、隣が公園なんですよ。
朝からね、朝日を浴びている桜をまた動画撮っちゃいましたよね。いやー、いい季節ですね。
観光の魅力
今日は誰かと一緒にが質の高い情報ゲットのコツ、そんな話です。私ね、先週出張だったんですよね。
で、今まではその出張先で観光って全くしてなかったんですよ。それは理由があって、間に入っている方がいたんですよ、そのお仕事をするのにね。
で、その間に入っている方が紙の切符を買って私に送ってくれるっていう、そういう手筈になっちゃってたんですよね。
あ、アーディさん、初めましてかな。ありがとうございます。わー嬉しい。
そうそう、紙の切符をね、送ってくださる手筈だったんですよね。だから、本当はもう一泊遠泊して観光したいなって思ったこともあったんだけど、
なんかそれをまた変更してくださいとか、理由を説明したりとか、めんどくさかったんですよね。ちょっとシニアな方だったりしたもんですから。
だからもうまあいいやと思って買ってくださった切符をそのまま使ってですね。
あ、タイトルが面白かったので、ありがとうございますアーディさん。あ、佐々木さんありがとうございます。おはようございます。初めましてかな。
はい、そんな感じでですね、一度も観光しないで10年間通い続けたっていう、なんかもったいないですよね。
それでたまたま今年ですね、間に入っている方が抜けたんですよ。だから私が直でお客様とやり取りできるように環境が変わったんですね。
だからこれも観光しようと思ったわけですよ。
通常だったらなんか自分で情報を調べたりしてですね、ここに行こう、あそこに行こうとかやるんですけど、今回は私がね所属しているあるコミュニティの中で、今回ねここに行くよーって言ったんですよ。私が発信したんですよ。
で、そしたらですね、あ、ここが美味しいですよとか、うちに来ませんかって言ってくださった方まで出てきて、いやもうこれ本当にありがたかったですよ。
なので、なんとなくコミュニティ上では知ってた方なんだけど、リアルに会ったことはなくてですね、その方に初めて会うことができました。
しかも土地勘がないからね、そこまでどうやって行くのかなって不安じゃないですか。
そしたらね、他の方が私も行きたいって言ってくださって、車をね出してくださって、ホテルまで迎えに来てもらってその人がその自宅までその方のお宅まで送ってくれるっていうね。
めっちゃそういうラッキーに恵まれたんですよね。だからもう旅がもうそれだけでめちゃめちゃ充実したっていう感じがあったんですよね。
充実した体験
影が薄くってすみません。複数回お邪魔してますが初めまして。
え、ごめんなさいね。違うの。影が薄いんじゃなくて、私がねゆとりがなくて多分気づいてなかったんですよね。
本当失礼しました。佐々木さんありがとうございます。そうそう、そんな感じであのもう本当にびっくりしました。
ちょっということでこんなに情報入ってくるんだなっていうもう本当にリアル体験ができたんでしょうね。
しかもですよ、一泊遠泊した翌日はその前の晩にお邪魔したお宅のメンバーは特に予定してなかったんですね。
一緒に行動するっていう。で、そしたらですよ、私のその投稿を見て他の方がですね、僕も同じとこ来てますって言ってくださったんですよ。
えーってことになって急遽その人と一緒にですね、松本に行ってたんですけど、松本城を外から見学してね。
で、その後その裏にある旧海地学校っていう昔昔にできたあの学校が国宝になって保管してあるんですけど、その中入って見学できるんですよ。
ちょっとその木のね、きしむ音のする廊下を歩きながら昔の復元された教室を見たりとか、そこのヒストリーを見たりとかね。
建物がね、あのなんて言うんですか、大正ロマン?わかんないんだけど、おしゃれなんですよ。すごいかわいいの。
あの入り口のところのあのてっぺんの方に天使が飛んでたり、あと竜をあしらった彫刻チックなものがあったりとかね。
もうめっちゃおしゃれなんで、旧海地学校私大好きなんです。もう大昔に行ったことがあったんだけど、
あー今回またここ来れてよかったーって、しかもお友達と一緒に来れてね、いやもう本当に充実でしたよ。
でその後はやっぱり皆さんに教えてもらったカフェ、ここ正村って言ったかな?松本市内のカフェなんですけど、そこでケーキをいただいたりしてですね、
もうめちゃめちゃ充実しましたね。これ一人だったら絶対こんな行動できなかったですよ。
あースーさんおはようございます。その説はありがとうございました。そのね一緒に旧海地学校行ったのはこのスーさんなんですよ。
本当に来てくださって嬉しかったです。一人で回るよりよっぽど楽しいもんね。
そうそう、そんな風に誰かと一緒に行動するとこんなに情報が入ってくるんだな、人にシェアするとね、入ってくるんだなっていうのは私的にはすごい収穫だったんですよね。
趣がありましたね。そうそうそう、旧海地学校はちょっとオススメですよ。私はね国宝になっててめっちゃ嬉しかったですね。ああいう建物を残してほしいなーってすごい思います。
共同作業の重要性
今ですね、実はある方にビジネスの相談を受けてるんですね。
それは言ってもいいでしょうね。川村みやこさんっていう幼児教育の専門家でいらっしゃるんですけれども、彼女はもうほぼでたくさん講演を経験されてるんですよね。
なんだけど、その講演自体の中身をですね、なんていうのかな、その幼児教育とか今までやってこられたことだけじゃなくて、もっと広げたいと。
どんなことができるかねっていうようなことでですね、ちょっと相談されたんですよね。
彼女は別にそのとても華やかで素敵な方なんですけれども、旬風満帆でずっと来たわけじゃないんですよ。
いろんな辛い時代もあったりして、今に至ってるっていうことからですね、やはりそういう人生の先輩としてね、スーパーエイジャーなんですよ。
私よりも、ちょっとわかんないけど正式な性格な年齢は一回りぐらい、もっとかな、わかんない、上の方なんで。
そういう方のね、そういったいろいろな体験がいけるようなイベント、どんなことしたらいいかなって相談されたんですね。
その時に、私が一人で考えても、どうせ脳みそしれてるんですよ。そこでですよ、このスタイフでチャクルライブっていうのを時々やってるんですけど、月1ぐらいのペースで。
そのメンバーに振ったんですよ。今ね、こういう相談を受けてるんで、みんな一緒にチャクってくれない?
チャクるっていうのは、ストレングスファインダーの着想持ちの集まりっていうことで、着想っていうのは何かと何かをくっつけたらこんな面白いことができるんじゃないとか、
そういう発想の力が比較的強い人っていうことなんですけど、振ったんですよ。
そしたらね、河村みやこさんにも参加していただいて、急遽チャクルライブを先週、先々、もっと前か。
やってですね、いろんなアイデアが出てきましたし、今もですね、一緒にこの企画どんなふうにしようかっていうことを考えてもらってるんですね。
そうするとね、やっぱり自分が一人でやるよりも、よっぽど面白いアイデアいっぱいもらえるんですよ。
こんな楽しいんだなっていうふうに思ってですね、いやー本当になんか、一人でやらない?
人と一緒にやる?人に振るっていう、それはすごく意味のあることだなっていうふうに感じたんですよね。
いやいやいや、スーさんありがとうございます。
アディさん、充実度違いますよね。そうそう、本当違いますよね。これ旅の方の話だと思いますけど。
ご視聴させていただいて本当にありがとうございました。
まさむらのケーキも美味しかったですって。本当そうです。ありがとう。こちらこそですよ。
はいはい、そんな感じですね。
なんかね、三名学占い師の太子さんが今年はね、一人で物をやるんじゃなくて、人と一緒にやった方がいいよっていうことを
今年の頭に2025年はこういうとしたよってお話の中でおっしゃってたと思うんですよね。
ふとそれも思い出して、あ、本当だなというふうに感じたんですよね。
やっぱり人とやるっていうことが、自分の足りない脳みそを補ってくれるなっていうすごい実感がありました。
だからその方がいい展開がどんどんできていくし、なんかね楽しいですよね。
というのがいいなあっていうふうに思いましたね。
皆さんはどうでしょうか。今抱えていることなんかを一人でやらないで誰かにちょっと行ってみるって体験ありますか。
いや本当にね、あの三名学すごいなと思いましたね。
はいはい、そんなわけで、今日も、もう10分経ってるんですね。
あのね、この後またオンライン会話なので、そろそろお開きにしようと思いますけれども、本当に皆さん聞いてくださってありがとうございます。
朝の方がね、本当に皆さん入ってくださるんですよね。
そして、あの新しい方ともここでつながることができたりして本当に嬉しいです。
ありがとうございます。もうね、桜ちょうど東京は今がピークかなっていうことだと思いますけれども、
今日本当にお天気がいいし、春をめでてね、いい1日を皆さんお過ごしいただきたいなって思います。
私もそうします。そんなわけで、今日もありがとうございました。
スーさん、アディさん、それから笹木すぐるさん、はい、ありがとうございます。
他にも聞いてくださってる皆様ありがとうございます。
はい、スーさん途中からでしたがありがとうございましたってこちらこそです。
そんなわけで、皆様Have a nice day! See you soon!
