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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日はね、誰もいないホテルの一室からですね、お届けしていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。ということでですね、ちょっとまた出張がありまして、北陸の方に来ております。
今日はですね、こんな一言みたいなね、あの、なんていうんだろうな、そのちょっと一言について思ったことをちょっとお話したいなと思うんですけど、
外人っていうこの言葉ですね、外の人、要は海外の人っていう意味なんですけど、あの、ちょっとね、フライト前にですね、ちょっと待機というか、ちょっと休憩をしていた時にですね、旅行の方と思われる、はっきり顔とかは見なかったんですけど、
えーと、自分のね、母親ぐらいの年代の方だと思います。70代ぐらいのね、お姉さま方かなーっていう、ちょっとね、数名のグループが、ちょうど私の反対側と言いますか、背中側にちょっと座られていて、いろいろ楽しそうな会話が聞こえてきたのかの一つに、その3名だったかな、の中の一人のね、お姉さまが言ったんですよ。
いやー、どこもおかしくも外人だらけやねーみたいな話をされてたんですね。あのー、外人だらけだねーみたいな、なんかそれがね、いい響きなのか悪い響きなのかちょっとね、捉えられなかったんですけど、多分なんですけど、お姉さま曰くちょっと外国の方が多くてちょっとあれだわねーみたいな、なんかどこを見ても日本人じゃなくて海外の人が多いわねって言い方をしたかったんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとそもそも、あのー、外人って最近やっぱ言わないよなーと思っていて、私もそのー、あのー、幼き頃ですね、北関とは栃木というところにいたんですけど、えーと確かあのインドからね、サリーっていう方がね、あのー、来てたのをちょっと思い出してるんですよ。で、あのー、毎朝ね、うちの自宅の前をちょっと通りがかかってなんか挨拶してくれるんですよね。
うん、こんな僕に。で、その仕事の前後だと思うんですけど、そのサリーはなんかこんにちはーみたいなことをしてくれて、僕はあの海外の人っていうかまあ、そのー、まあ新日だと思って来てくださってるのかな、ちょっとわかんないんですけど、親しみがあってかなとかね、そのー、お国柄だったのかな、ちょっとインドの方々がちょっとごめんなさい、調査とかじゃないんですけど、名前はサリーっていうのだけ聞いていて、それがずーっと頭に残ってるんですけど、
なんかその海外の人イコール、なんか、あのー、ちょっと言い方あれですけど、なんか全然違う人みたいになんか捉えるのはちょっとどうかなみたいにちょっと思っちゃって、うん、確かに僕も小さい頃というか、多分昔はそういう言葉があんまなかったんだと思うんですけど、確かに外人って言い方を、海外の人を、なんかそういう言い方をしてたような気がしてるんですね。
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で、なんかそのー、言い方一つもそうなんですけど、いや、わからないじゃないですか、海外の方とはいえ、あのー、ね、あの、母国語でその仲間の方と話されてるかもしれないですけど、やっぱり日本に来るぐらいなので、もしかしたら、ね、日本語が聞き取れる方がいらっしゃるかもしれないし、なんかもしかしたら、そのね、あのー、和製語みたいな学校で外人って響きが間違ってこう差別言葉みたいに入って耳にとどれてたらちょっとどうするんだろうっていうのをちょっと思ってですね。
なんか気になった一コマでしたね。もちろんあのー、まあそのね、海外の人にもその言葉は多分届いてなかったと思いますし、あのお姉さま方、仲のね、間でも、まあただただ日常会話的な格好で話されてた、だと思うんですけど、ちょっと引っかかったな、僕の中でちょっと引っかかったんですよね。
何なら、まあそういうインバウンドの需要があるからこそ成り立つ事業とか、なんですかね、喜ばれる業種の方もいらっしゃるだろうし、そもそもその、えっと、まあね、2020ちょっとね、1年遅れのオリンピックがまあ日本にやってきましたけど、あの時も割と、まあね、海外誘致ということで、いろんな産業がね、やっぱり変わった時期でもあったのかなというふうに思っていますし、今もこう、ホテルにね、滞在していると、なんか作りがね、
海外の人向けみたいになっているのかなとか、なんか逆になんかウェルカムだし、なんかね、悪いニュースみたいなのが飛び込んできちゃうとちょっとなと思うんですけど、ちょっとその外人っていう言葉、4つの言葉にちょっと引っかかりを覚えたので、なんか収録してみました。
はい、私もとはいえ海外に行くこと自体はね、あの10年ぐらい前に行ったきりで、全然行ってなくて、逆になんか自分たちの方が家に閉じこもって恥ずかしいんじゃないのっていつも思ってるんですよね。
空港に行く途中のモノレールや電車の中、バスの中でも海外の方が、老若男女、若い人もね、限らずたくさんの方がね、やっぱ放日しているわけで、なんか逆になんかもっと外に出て行けてない自分の方が情けないよなぁなんてちょっと思ったので、収録してみました。
仕事の都合上もあるし、お金の問題もあるので、こんなね、フラットは行けないんですけど、なんかそういう海外の方に対する考え方、物の見方っていうのは、自分も気をつけなきゃいけないなと思ったし、なんか逆になんか自分が劣ってんじゃないかなっていうのをちょっと感じたので、収録してみました。
今日は何を話しているんだろう。今日は外人っていう4つのワードについてですね、ずっと自分が思ったことを発信してみました。
もし、そうだねとかね、共感いただける方とかいたらいいのとか、そうですね、レターとかでご連絡いただければいいかなというふうに思います。
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。それではまた。