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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
サウナのハルです。よろしくお願いいたします。やっぱりサウナはいいですね。やっぱり体調が整うというか、このところね、立て込んでおったりしてるので、血流の改善もあってね、水風呂が気持ちいい季節ですし、外気を楽しめる季節じゃないかなということで、皆さんサウナに行きましょう。
ということで、今日はですね、サウナの話ではなくて、ビジネスの話をしたいなと思います。スケジュール管理についてですね、いろんな管理方法があるのかなと思っている中で、まずはデイリーの単位とウィクリーの単位とマンスリーの単位について、それぞれですね、お話をしていきたいなと思います。
そうですね、これは自分なりというところももちろんあるんですけど、基本的にはマンスリーの方でですね、作るように組み立てるようにもしています。いろんな案件が飛び込んできたりですとか、自分の行動計画の中で行き先々ですとかね、訪問予定も含めてなんですけど、一覧でバーッと見れた方がわかりやすいよねっていうところがあります。
特にマンスリーはカレンダー式な格好でですね、見た方がいいかなと思っていて、だいたいお客さんによってはですね、この曜日がいいとか、だいたいこのくらいの時間に来てほしいみたいなのって、一回聞いたらツダツダ聞くのがね、ビジネスとしてはどうかなというふうに思っていて、提案をするときにですね、前回火曜日に伺ってたから火曜日の午前中ぐらい、この辺りがお客さん的には都合がいいのかなというふうに目測を立てていく。
そういったものも含めるとですね、月間で見るのが結果いいかなというふうに思ってます。
これは営業になってからずっと続けていて、特に年末年始のご挨拶回りだったりとか、夏の中間期のご挨拶だったり、その時もあらかたお客様のタイミングに合わせて、なるべく忙しくないような時とか、私にね、お会いいただけるようなタイミングっていうのをこちらで掴んでおいた方が、より相手にとってもアポイントが取りやすいかなというふうに思っています。
アポの取り方というかは、自分のスケジュールの組み方とお客さんの意思をうまく反映させるためにも、月間で見ていった方がズレが生じにくいかなというふうに思ってます。
では、ウィクリについてはどういう使い方をするかというと、その週その週によってですね、やっぱりどうしても自分なりの波が出てくると思うんですよ。
月間で見ると、1週目から仮に4週目として仮定して、1週目はその末期のどんな方向に動いていくかなだったりですとか、月末にかけては逆に今度翌月のものについて考えなきゃいけないタイミングになってくるので、
その週の中では、自分がどこで一息入れるという言い方がいいかわからないですけど、タイミングを見つけて調整する曜日というのを作るのをウィクリで見るのがいいかなと思ってます。
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マンスリーで見ているので、毎週何曜日固定みたいに、ここはなるべくスケジュールを入れないで自分なりの調整時間、調整曜日みたいにするのも結構ありかなと思っているんですけど、
ウィクリで見ていくと、毎週毎週というよりかは、月曜日が祝日になるケースが増えたじゃないですか、なんとかという制度で、そういうのもあったので、毎週月曜日のまるまる固定というのが外れることが往々にしてあるわけですよね。
で、なるとそれがずれるのが火曜日になったりもしますと。
それから一週間で見ていくと、週の真ん中、水曜日みたいなところの使い方がどこまでありかなないかなというので、私ウィクリで見るときはそんな活用の方法をしています。
それからなるべく時間の固定というのもウィクリで見ていくといいかなと思っていて、
午前中だったら例えば10時とかね、午後だったら1時、4時みたいなアポイントの作り方というか、当てはめ方というかね、するとわりと一週間のリズムも崩れにくいかなというふうに思います。
ちょっと今デイリーの話も出てきちゃったんで、少しだけお話をすると、その一日の流れというものは朝出社してから起社するまでのタイミングをですね、どこに軸を置くかというところがあって、
基本、私の場合は午前をメインにしていて、午後は出勢と言ったら失礼なんですけど、あまり午後ってやっぱり集中力も欠けるし、体力的にも午前中に力使っちゃうので、午後ってあんまり力が発揮できないなと思ってるんですね。
訪問もなるべく午前よりか午後に入れて直球するだとか、訪問先で何か商談が長引いてもその後のスケジュールに響かないということも考えると、朝一のアポまたは夕方のアポの方が調整はしやすいかなというふうに思っています。
1日何回も回ったりするような営業じゃないので、本来であれば1日2社またはその3社ぐらいのアポでちょうどいいんですけど、あまり詰め込みすぎると自分が身動き取れなくなってしまったり、自分をフォローいただいている周りの事務方にも迷惑がかかるので、うまく調整は必要かなというふうに思いました。
ということで、マンスリー・ウィークリー・デイリーという形でのスケジュールの調整について今日はお話をしてみました。
野田加納さんこうになれば幸いですということで、春野一言話してみよう。
今日はですね、スケジュールの立て方についてお話をさせていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。