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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
皆さんお元気でしょうか。
実はですね、昨日ちょっと東京の西の方に行ってきてお客さんにちょっと会ってきたんですけど
都心に比べると2、3度低いから風に気をつけてね、なんていうふうに言っていただきました。
優しいなあ。本当にありがとうございます。
ということで、軽く雑談なんですけど
皆さん水飲まれると思うんですよね。
水飲まない人いないと思うんですけど。
これはちょっと僕主観で申し訳ないですけど
ペットボトルで直接飲むより紙コップとかグラスとかでいいんですけど
開けて飲んだほうがおいしく感じませんかっていう話なんです。
なんでですかね。もしおいしく感じた人いたらコメントください。
ということで、本日のお題は実は○○だった話パート2。
実は○○だった話。
というところで僕の過去を少し深掘りしながら○○だったことについてお話したいなと思います。
NFTの話とは全然関係ないかもしれません。申し訳ないです。
私バンドやってまして、大学に入ってから本格的にミルシアニーをやろうかなと思ってバンドやってたんですけど
大学生になった瞬間から髪を実は伸ばし始めて結構なロン毛でした。
3年半、約4年ぐらい伸ばしてたんですね。
最終的には40センチぐらいになったと思うんですけど、結構長かったです。
当時は今みたいにカラーリングみたいなのがあんまり流行ってなかったというか、流行ってましたよ。
いろんな色の人いましたけど、私自身は普通にブリッジして金髪にするぐらいしかしてなかったですね。
当時○○だった話で言うとロン毛だったよって話なんですけど
ロン毛というか伸ばしっぱなしではなくて手入れをしていくわけですよね。
やっぱり男といえど髪を伸ばすと枝毛になるんですよ。知ってました?
まあまあ枝毛になるんですね。
いろいろ毛先を切ったり整えたりトリートメントしたりなんてやってると女性っぽくなっちゃうんですよね。
女性っぽくて見た目とかですよ。本当に女性っぽくなるんじゃなくて
髪の扱いとか手入れの仕方とかですかね。髪の溶かし方とか。あんま溶かさなかったかな。
髪のくぐり方、湯沸き方、結び方っていうんですか。
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実は学生に通っている頃はそうだったんですけど、冬場ですかね。
ちょっとあったかめのコート、古着の毛皮のコートを着てたんですけど、何回かそれでナンパされたことはありました。
そのナンパされたことっていうのはちょっとあんまり怖い思い出なんであんまり話したくはないんですけど、
ちょっとこうやんちゃしてるような方?どっちかというとちょっと怖い系の方に声をかけられましたね。
完全にですよ。完全に後ろからだったので、2人組だったんですけど彼らも私と言っちゃった女性だと思ったんでしょうね。
ナンパされましたっていう話で、体調に怠りしたんですよね。
しゃべればわかるじゃないですか。声のトーンがやっぱり低いですし、顔だって見れば男だと絶対わかるはずなんで。
確かに眉とかも剃ってたのでちょっと細かったかもしれないですけど、当時そういうの少し流行ってた時期なんですよ。
すみません、古い話ですけど。
なのでそんな過去がありました、なんていうお話です。
とはいえ、うちのバンドの話になっちゃうんですけど、
皆さんちょっと割と真面目系の見た目だったんで、僕だけちょっとぶっ飛んでた感じだったんですよね。
なんか一人だけ路線外れたメンバーみたいな。たまにいるじゃないですか。
ロックバンドの中でも一人だけ異色放っているような人。このパートの人なんか変みたいな。そういうタイプの人でした。
ただファンの方とかはあまりいなかったですけど、なんか目についてくれるみたいで、このロンゲとか、僕のナリとか。
僕ベース弾いてたんですけど、ベース寄りに人が集まってくれる人たちはそういう人なんだなっていうふうに思いました。
そうですね。ありましたね。そういう過去がありました。
なので、バンドとしても変な髪型してる人がいるなみたいな。
っていうのがちょっとあったような気がします。
主に新宿に出てましたね。今あるんですかね。新宿に出てました。
新宿、下北、横浜、いろいろ行きましたね。やりました。なんか懐かしい思い出です。
今になってこの年になってくると、今は別なNFT関連のコミュニティに参加しているもののオフ会程度しかお会いできないんで寂しいんですけど、
そういうチームでやっぱりそういうのやるといいよな。
もう一回バンドとかできたら普通に面白いんだろうなっていうふうに思っています。
ということで、皆さんは実は〇〇だった過去、そんなお話あったらぜひお話されてみたりしたらいいんじゃないかなと思います。
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話してて自分で少しほっこりした自分がいました。あの頃に戻りたいみたいな、そんな感じです。
ということで、あるのひとこと、ひとことだったですかね。あるのひとことを話してみようなこの辺で終わりたいと思います。
またまた次回もこの放送でお会いしましょう。バイバイ。