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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。 本日、外で収録しているので、周りの音が入っていたらごめんなさい。
という感じです。 今日、立冬でいうことで
冬が始まるのかと。 なんか秋になったばっかりだったのに、なんか最近春とか秋とかがめっちゃ短いんじゃないかな
というふうに感じます。 なんなら、冬が6割、夏が3割、残り1割ずつ秋と春みたいな。
なんかその季節感を感じています。 ということで、本日のお題なんですけど、チーム間で、チームでですね。
あるチームで進めるには、ということについて少し話をしてみようかなと思います。
NFT関連の活動をちょっと始めて、クローズドのコミュニティーの方で活動をしているわけなんですけど。
そうですね、いよいよですね。 やっぱり新しい動きをやっぱりまたやっていこう、やっていこうなんて話が
仲間からそんなお話が出てきて、非常に活発でいいなというふうに思っています。 一つ何かを進めるにあたっては、
具体的な目標というか、ゴールをしっかり定めるということと、それぞれの役割をしっかりと固めておく。
これがやっぱり一番肝だなというふうに思いました。 ただ、仲がいいので、いろんな答えが出てくるし、何をやろうかな、これをやろうかなって絶対あると思うんですよね。
ですけど、順番立てが必要だったりとか、 焦らずに規律を決めて、そこまでに何かを進めるというのは、これは今までのスタイルともやっぱり同じで、慌てず急がずだと思いますね。
とはいえ、やるスピード感は大事なんですけど、 目的意識と担当割っていうのが一番大事かなというふうにやっぱり思います。
最近のグループウェア的なシステムも含めて、いろんなものがあるので、 活躍する場の一つのツールとして、これは使うべきだなというふうに思っています。
こういった格好でスタッフで発信することで、また自分も自分の役割だったりとか、 仲間がどんなことをすると、一つのゴールに近づきやすいのかなというのも非常に考えているところであります。
というところで、今日はこの辺で放送を終わりにしたいと思います。
次回もまたこの放送でお会いしましょう。
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はるでした。バイバイ。