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2025-02-05 07:16

#460 ツクモさんと対談して。成長のきっかけは「すぐ近く」にある!

🔹ツクモさん𝕏(旧:Twitter)はこちら💁‍♀️
https://x.com/satomi_tsukumo

🔹Notion公式アンバサダー⁉️のツクモさん
https://x.com/yoshihiko_k

🔹 マミヨバンド・ギターつくもさん所属の音楽ユニット
【GarjueLab (ガージュラボ)】
https://checkered-geology-862.notion.site/20250228-garjue-lab-concert

日時:2025年2月28日(金)
開場:/開演
料金:(前売)3,500円
(当日)4,000円
会場:音部屋スクエア(東京・高田馬場)
🎫チケット予約
https://bigmade.shop-pro.jp/?pid=184457041

🔹GarjueLab告知のためのリハのダイジェスト映像(youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=D_JnPLeiUaQ

◇マミヨバンド◇
2025/5/31(土)
会場:月見ル君想フ(東京・青山)
出演:樋口舞と天井桟敷アンサンブル
マミヨバンド
開場/開演
前売り4,000円+1D
当 日4,500円+1D
チケット Peatixより発売中!
https://2manlive-20250531.peatix.com

◆🎬1/25 マミヨバンド・ライブ感想&動画募集❣️
https://forms.gle/JsQHd5XeX5eBwAPR8

◆ 【1/25マミヨバンド×もりつぐバンド×鴨頭嘉人】
限定Tシャツ
🛍️ こじぷろBASEショップ
https://kojipro.base.shop

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https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4
00:04
こんにちは、ナナゼロです。第460回撮っていきたいと思います。この放送は本業川職人川敷プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと育児を通して学び発見を発信している番組をやっています。
今日ね、お昼にツクモさんという方と対談したんですけど、めちゃくちゃすごい方でしたね。ノーション、普通のギタリストとしてマミュバンドに入っていただいたんですね。
ただ、ただのギタリストじゃないんですよ。どんなことをしているかというと、本業というのかな、フリーランスで活動されている方で、ギターのフリーランスというわけじゃなくて、ちゃんと本業があって、ノーションの公式、公認アンバサダーがあったり、これまで日本で20人ぐらいしかいないものなんですね。
あとはウェブ系のエンジニアさんでもあるということで、結構おかたいところのプログラムとか作ったりしてたんですけど、そのツクモさんと今回対談をさせていただきました。本当に楽しくて、時間があっという間過ぎて、しゃべりたいことがもう3分の1ぐらいしかしゃべれなかった、そんな内容ですね。
ツクモさんの、なぜギターを弾き出したのかという追い立ちの面から、最初はツクモさんがどういう方なのかというのを簡単に自己紹介してもらって、そこからはツクモさんが過去からなぜギターを弾き出したのかという学生時代を今回深掘らせていただいたんですけど、その後の社会人編という形のものは、今勝手に名前つけてますが、また今度、後日収録、コラボライブしようと思ってます。
1月25日に振り返りというのもできなかったんですけど、こっちを本当にしたかったんですけど、ただツクモさんの話が面白すぎたのと、ツクモさんの人生にすごく学びがありました。
本当にざっくり話すと、昔はゲーム好きなところから、当時は音楽というよりはゲームを楽しんでいたそうです。小学校時代ね。小学校、高学年の時にラルクニーの音楽にハマって、そこから音楽に興味を持ち出すということで、中学校2年生の時にギターを、その時は剣道部だったんですけど、
剣道部の知り合いの方が一緒にギターをやるということで、僕も始めたということを言われていました。ただ、誘ってくれた人はすぐ辞めちゃったそうなんですけど、それからツクモさんはずっと座れているということで、進路を迷っている時に、3年生の時ですよね。
ゲーム関係の会社に入りたかったということで、その時の行きたい先が高専だったんですね。県内は結構トップの高専だったんですけど、成績が結構普通だったんですが、そこに入れないという形で塾に通って、県内の、その時は200分の100番ぐらいだったのがトップ10に入るような、そのぐらいまで成績が上がって無事高専に入学すると。
そこで、ただゲーム系の会社に入りたかったので、プログラムというところの初期のものしか学べなかったので、ちょっと嫌になってしまって、そこからもともと中学年からずっと続けていたギターに集中するんですね。ここですごくいろんな方とオンラインを通じて知り合うことによって、こういうすごい技があるとかテクニックがあるとか聞いて、一人ですごくもくもくやっていたんですよ。
03:08
そこでいろいろあって、プログラムというよりも音楽にシフトしたいということで、高校を3年で卒業を経て辞めて、その後音楽系のところに入ります。そこでも、もともと一人で音楽をやっていたので、野生児的な形でそこに入り込むんですけど、技術的なトップだった。
ただ、みんなとセッションするというか、みんなに合わせるということができなかったというところで、今回の話が終わっちゃったんですね。その話の続きをぜひ、次聞いていきたいと思います。
今回はしょったんですけど、ダイジェスト形で。詳しく聞きたいという方は、お昼の僕とつくもさんのライブ、つくもさんの声から、口からリアルに話している声を聞きながら、振り返っていただいたらと思いますので、概要欄にリンク貼っておきます。ぜひよろしくお願いいたします。
高校の時にちょっと辛い経験をされたということだったんですが、その時につくもさんが言われたことで、周りのことなんで、なんでなんでって言うんじゃなくて、自分も悪いところがあるんじゃないかっていうところから、自責志向で考えを巡らせたそうです。
高校の時に考えが巡らせられるっていうのは本当にすごいなと思うし、それによっていろんな哲学とか心理学とか学べたそうなんですね。それが今に生きていると思うんですけど、その辺りを社会人へのところで、今に至るまでのというところで、次回深掘りをしていきたいと思います。
本当に楽しみだなと思ってて、本当に楽しかったライブで、ライブを僕するときに大体組み立てがあるんですね。最初に自己紹介してもらって、専念的なことを間に挟んで、過去の対談相手の話を段々と過去から遡りつつ次回列で聞いていくっていう。
大体その僕の50分くらいの枠で終わらせるように質問をするんですけど、楽しすぎて、つくもさんの話が面白すぎて、出てくるエピソードが本当に僕も共感できるところ、僕も機械化だったりとか、社会人になった時もプログラマーとしてやってたり、結構挫折したところもあったりとか、かなり似ているところも近くて、
つくもさんと一緒にお酒飲みませんかっていう、そのぐらいの境地というか時間でしたね。楽しかったなと本当に思いますね。こういうふうにして、いろんな方とコラボライブしていきたいと思います。そしてマミオバンドの思いとかね、それでも語っていただきたいし、マミオバンド僕はなぜ応援しているのかって、そういう話とかもできればなと思っているので、こういう話をしていくんですが、
人は応援するときに、やっぱり相手のことを知らないと、やっぱり応援したいと思わないんですね。こういう意味では、つくもさんのことをぜひ皆さん知ってください。マミオバンドのギターとして入っていただいて、次の5月31日のへぐちまゆさんとね、天井さじアンサンブル×マミオバンドツーマライブ、こちらも参加してくれますので、ぜひぜひ一緒に盛り上げていただいたらと思います。
このつくもさんもその時ギターとして、腕を揺るってくれますし、すごい素敵なライブになること間違いなしだと思います。つくもさんの出演情報とかも概要欄に貼っておくので、ぜひぜひ見ていただきたいんですけど、いろいろなことをやられてますね。ギターに関して2020年からしっかりと活動を再開したということだったので、技術的なところがピカイチですから、今後の活動も本当に楽しみだなと改めて思います。
06:20
これからも応援していきたい人の一人だなと、応援したい人が会談すると本当に増えていくなっていうのを改めて最近感じているんですけど、その一人だなと本当に感じています。これからもマミオバンド、そしてつくもさん、そしてこじきプロジェクトをね、ぜひぜひ応援していただきたいと思いますし、僕のこともね、少しでも知っていただいたら、それで応援しようかな、こういう人間だなと思っていただいたら嬉しいかなと改めて思います。
今日はちょっと長く、短くもないかな、昨日のライブの振り返りという形で話させていただきました。お昼にまたその辺の振り返りも詳しくしていこうかなと思います。僕はなんでこういう対談形式のものにつくもさんの思いをガッツリ振り返っているのか、その辺も話をしていきたいと思いますので、ぜひぜひ聞いていただけたらと思います。これからコラボライブする方、そういう方にはすごく役に立つ内容かなと思いますので、よろしくお願いいたします。じゃあまたねー。
07:16

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