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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も自宅の誰もいないリビングからお届けしていこうと思います。
サウナーのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
いつもですね、こういったいいねとかコメントとかいただけて本当にありがたいです。本当に励みになってます。ありがとうございます。
私のチャンネルではですね、サウナーにまつわることとか日々を思ったことをゆるっと配信しているチャンネルです。
よかったら最後まで聞いていってください。ということで、今日もですね、サウナの話題、サウナのことについて少しお話ししていこうかなというふうに思います。
予約を取りました。とある施設さんにですね、ちょっと行こうかなと思ってですね、何とか予約が取れて週明けに行ってこようかなというふうに思っています。
予約を取るっていうことは、予約を取るっていうことはですよ、それだけその時間帯だけは自分のものみたいな、そんな感覚ないですか。
例えば美容院だったりとか、あとなんだ、病院とか、あとなんだろう、パーソナルジムとかもそうですかね。
自分のためだけにその時間を使えるみたいな、ある種特殊な感覚ってないですか。
予約という枠って言い方がいいのかな。この枠だけは自分が占有できるというか、自分が利用させていただいてもいい時間みたいな、そのワクワク感みたいなのがすごい楽しいですよね。
なかなか食事とかもそうだと思うんですけど、食事とか飲み会とかっていうんですかね、その時間帯の決まった時間だけは楽しんでもいい、ぶっちゃけてもいいみたいな、そんな感覚っていうのは非常に大事だなというふうに思っているんですね。
週明けサウナ施設さんのほうに行ってくるんですけど、たぶん後の収録にもしようと思ってるんですけど、やっぱりこの予約をしてまで行く価値とか、体験とか楽しみとかっていうのは、予約っていうこの3文字だけど、
それ以上に高まるもの、興奮とか、サウナでいう整いみたいなのは非常に感じられるんじゃないかなというふうに思うんですね。逆にその予約を取ってもあまり期待値が低いっていうことは、そこまでじゃない、言い方がちょっとあるかもしれないですけど、
予約を取るイコール、その確約された時間とまでは言わないですけど、楽しんで、ぶっちゃけて、うん、いいんだよなっていう、なんかそんな時間かなっていうふうにちょっと感じているんですね。なんか予約というその言葉の重みっていうものは結構、今回の施設さんに対してはもちろんそうなんですけど、なんかそういうのってあったりしないですかね。
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この、これはもちろんサウナに関わることではなくて、他のあらゆることに対してもその予約、今ちょっと思い込んだんで言えば、美容室とか、あと写真撮影とかですか、なんかその収録とか、なんかそういうのっていうのも、なんかそういうのに当てはまるんじゃないかなというふうに思ってます。
なんか自分をワクワクさせるというか、なんか一歩上にね、自分を持っていけるその時間帯みたいな、なんかそんな感覚を持ってます。実際ね、そこの予約を取った施設さんには、実は何度か伺ったことがある施設さんで、なのでとてもとても楽しみにしています。
今日は予約についてお話をさせていただきました。またこちらの放送でお会いしましょう。よかったらコメントとかお待ちしてます。それではまた。さよならの春でした。