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みなさんこんばんは、ハルの一言話してみようのコーナーです。
誰もいない夕方のオフィスからお届けしていこうと思います。
さよならのハルです。よろしくお願いいたします。
この配信は、夕方の日々の音声ダイアリーとして活用していこうかなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
この時間になると、肩が結構パンパンなんですよ。
メールやチャットやテキストコミュニケーションが社内でも多くて、
社内通話というのはだいぶ少ないですね。
基本的にはチーム数を使っているんですけど、
チャットでコミュニケーションを図ることが多いかなと思います。
必要な例として、この回答にはこれですよ、みたいな
サイトのご紹介だったりとかも作られたページがあって、
そちらで回答くださいとか、わからないことはこちらでまとまってますみたいな
そういった指示ごとも相手にとってすでにあるものを言葉で伝えるというよりかは
テキストで覚えてねみたいな意味合いもあるのかなと思います。
それから伝達によっては伝わり方が間違っちゃうこともあるし、
言い方によってはお互いがシャカシャカしていると
相手に怒っているんじゃないかみたいな悪い印象を与えられない
これはテキストでも一緒なんですけど、
ブッキラボーにメール文書いちゃうとか、
チャットのテキストをブッキラボーに書いちゃうと
怒っているのかなと思われちゃうのもあるので、
そこは非常に気をつけなきゃいけないポイントかなと思っています。
かといえ1日中とは言わず、キーボードをずっと触っていると
目と肩に来ますね。これは年のせいですかね。
何かいいストレッチでもしないといけないかなと思っています。
電話がメインという会社さんもあると思うんですけど、
以前もしかしたら何かでお話したかもしれないんですけど、
デスクに電話がないんですよね。
今は社用携帯をIP電話として使うような会社さんも多いですし、
私のユーザーさんでも多いんですけど、
社内自体はそういったシステムが私がいる視点にはなくて、
基本的には外線用のお客さんとも通話として
社内携帯を対応いただいているという感じなので、
社内自体はオフィスの中で直接会話することもあれば、
オフィスの中なのに何なら遠い面にいるのに、
ほぼ1メートルくらいしか離れていないのに、
テキストコミュニケーションというのはめちゃくちゃ多いですね。
コミュニケーションは9割くらいはテキストかもしれないですね。
別に寂しいわけじゃなくて、
僕がそうおっしゃっているだけというのもあるんですけどね。
間違いがないようにというか、
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しっかり伝わるようにやらなきゃいけないなというふうには思っています。
今日は伝わり方の重要性みたいなものを少しお話ししたんですけれども、
夕方になるとちょっと肩も凝ってくるので、
ぶっきらぼうなテキスト、メールでもチャットでもしないように
気をつけなきゃいけないなと思った一言でした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
さよならの春でした。
それではまた。