愛猫との日常
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も自宅のリビングからお届けしていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いいたします。
これでウィークに入った感じですよね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
どっかに行こうかなとか、なんかやろうかなって思いつつ、ちょっとだらだらしちゃったり、
どちらかというと、考え事したり妄想してる時間の方がもしかしたら長いかもしれません。
もう少し休日を有効に使うべきだなというふうに反省をしております。
今日はね、猫の話をしたいと思います。
猫。我が家では今、2代目になる愛猫がいまして、愛病がいまして、三毛猫なんですよね。
今、11歳と2ヶ月かな、になるんですよ。
家に来たときは1歳という推定だったので、それを除くと10年一緒にいる感じかなという感じですね。
三毛の子はもちろん女の子なんですけど、前の子が大腰をしたんですけど、男の子だったんですね。
茶白の子で、野良だったんですけど、そのまま家に引き入れてですね、
打ち入れて一緒に過ごした、とても素敵な日々を過ごしました。
男の子と、女の子と、こうも違うのか、みたいなことをしばし考えてまともに10年以上一緒にいるので、家族ではあるんですけどね。
女の子だからなのか、でもこれは個体差だと思うんですけど、ものすごく年々余ったれになってきますね。
年々余ったれになります。
前の配信でも言ったかもしれないですけど、きっと人間というふうに認定していなくて、一緒に暮らしている奴は大きい猫だと。
僕のことを多分大きい猫だと思っているはずです。
大きい猫は、平日はね、たぶん仕事というところに行っていて、あんまりいないんですよね。
朝はちょこっと、夜は遅くなってきてちょこっと。
ちょこっと触れ合いができたなと思ったら、なんか違うところに行って静かになっちゃうんですよね。
たぶん寝てるんだろうなと思います。
私もたぶん寝ている時間が長いんですよね。
いつの間にかたぶん寝ちゃってて、修正的に寝る子って書いたりもするぐらいなんで、一日の大半は寝て過ごしているわけですけど。
あいつはですね、平日ほとんどいないわけだから、土日とか祝日とか休みの日はもっとかまってくれと思うんですよね。
かまっててくれというか、もっと触ってくれとか、もっと話しかけてくれとか、たぶんそういうことなんですよ。
遊んでもほしい。
最近新しく買ったおもちゃが遊んでくれるので、あいつがまたいい。
ゴールデンウィークの思い
羽がついているやつでね。
動きが好みっていうの。
すぐ隠れるんだよね。
ちょっと見えないところに。
くすぐられるんだよね、そういうの。
もう捕まえてやろうみたいな気持ちになっちゃって。
走って。やっぱり運動は大事じゃん。
足腰もまだまだ鈍ってないなと思うし、飛んだらね、1メートルくらいかな、もうちょっとかな。
1メートル20センチくらいまで軽々と飛べるからね。
ぴょんぴょん跳ねてさ。
たまに噛みついてやったりしてね、あいつに。
大きい猫。大きい猫は肌っていうの、毛がないんだよね。
髪の毛だけ、頭のところだけなんかあるみたいで、顔の上に毛があるんだけどね。
変わったやつですよね。
まあだから、休みの日はほんとかまってほしいし、ゴールデンウィークっていうの、
あいつ大きい猫も家にいるっぽいからさ、よく私と遊んでほしいよなって思って。
天気がいいとか暑い日とか寒い日とか何か繰り返してるから、
なんかね、温度調節はちゃんとやってほしいよね。
ほんとに。
なんか、そろそろエアコン買おうかとかそんな話聞こえてくるけど、
そうだな、快適になってくれればいいや。
暑すぎず寒すぎず。
大きい猫さん頼むぜ。ほんとに頼むぜって私は思ってる。
なんですかね。
やっぱり一緒に暮らしてるからだよね。
よくね、トイレ掃除はしてくれるしね。
なんだろう、寝てる時にあんまり触られるのは嫌なんだけど、
まあ仕方ないかという感じかな。
まあ少しね、お互いいい猫同士、いい猫同士かわかんないけど仲良くやっていこうぜと。
まあそんな風に思っているゴールデンウィークのさなかでした。
それではまた。
