00:05
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から話していこうと思います。今ちょっと噛みましたね。すみません。
今日も元気にやっていこうと思います。ということで、今日は優しさは大事だねみたいな話を少ししたいなと思います。
何、当たり前のことを言っているんですかね。実は、ここのところ、本業の方が忙しくてバタバタしていて、帰りが遅くなってというのが続いていたので、
無理やり早く帰るようにして、家族と会話する時間を設けたりとか、休日はなるべく一緒に過ごしたりとか、そういうことをやるようにしました。
たぶん当たり前なんですけど、当たり前ができていなかったことに反省して、優しく接してみよう。
うち、みけ猫を飼っているんですけど、みけ猫にも優しくしてみよう。いつも優しくしているんですけど、優しくしてみました。
動物もそうですし、人間もそうですけど、優しくしたら優しくしてくれるんですね。
何か当たり前のことを、もうすぐ50になるんですけど、こんなおじさんがやっと気づきましたという話ですよ。
やっぱり人には優しくするもんだな。動物にも優しくしなくちゃダメだな。優しくしてるんですよ。優しくしてるんですけど、いつも以上に優しくするという心がけって言うんですか。
心意気って言うんですか。気の持ちようみたいな。ちょっとみんな言いましよたら書いただけですけど、そういうの大事だなって思います。
相手を思う気遣いとか、そういう触れ合いというのを大事にする必要があるんだなと思いました。
サウナの話に入っちゃうんですけど、私もいろんなところにサウナ施設に行くんですけど、
サウナってマナーがあるようでないようで、お風呂の入り方と似たようなところがあると思うんですけど、それぞれの習慣みたいなのがあって、
先日、目覚めの方と行く機会があって行ったんですけど、その方はどうやらアカスリをするので、体を清めないというか洗わない方なんだなと思ったんですよ。
別にそこでうんぬんかんぬんはないんですけど、それでも湯には浸かるんだなというのはちょっと思っていて、なるほどなと。
いろんなことがあるよなとちょっと思ったんですよね。
マナーということ自体で言うと、もちろんいろんな方が入るので、自分の汚れを落としてから使った方がいいよなとちょっと思うんですけど、
優しさとして言わないまま一旦去っておき、洗濯するとかしないとか、
サウナに入るとき、ちゃんと体の水気を取って入るとか入らないとか、
03:00
サウナパンツを履くとか履かないとか、
自分が座るところに履くような物を使うとか使わないとか、物を投げ出さない放置しない場所取りしないとか、
いろいろあるようでないようなマナーみたいのが存在するようなと思うんですよね。
そこの時に優しさを持って言うのか、注意するような格好で言うのかって結構難しいよなと思っていて、
私はまだまだサウナとは言えるレベルのものじゃないんですけど、
いろんなものを目にしてきて、
ここはこういう風な作法の方がきっと多分周りの人が喜ぶよなとか、
自分はこの瞬間嫌だなと思ったよとか、
そういったこともちょっと感じたりしましたね。
そうなんですよ。やっとこの年になってそういうのがわかるようになったというか、
サウナに教えてもらったみたいなところがあるんですけど、
人には優しくしようねというところで、
もう一点あるとすると、電車なんかもそうですよね。
目を見えない方が着きそうな方に、ここ10センチ段差があるからねって教えていただきながら、
一緒に手をつれて入ってこられたと。
私は席を立とうと思ったんですけど、
その方々2人はもうすでに空いている席を見つけられて、
そちらに移動しちゃったんですよね。
もっと早く気づいて、自分から動いてあげればもしかしたら良かったかなとかね、
後々の反省をしてしまったりとか、
なんかここで立ってどうぞって声をかけるのが恥ずかしいなんて思ってるね、
自分もどっかにはいるよなーなんて思っちゃいちゃって、
もっと人に優しくしなきゃなーっていうちょっと反省もありましたね。
なんか人には優しくするべきだな、
もしかしてその優しさがいずれ自分に跳ね返ってくるかもしれないし、
なんか優しくされたら絶対嬉しいじゃないですか。
なんで人には優しく接するべきだなーみたいな話をね、
ちょっとすいませんね、
途中サーナーの話とかで話があったこっちは言っちゃったんですけど、
話をするのは下手くそな僕なんでちょっと勘弁してくださいよというところで、
今日は優しさを大事にしなきゃいけないなーみたいな話をさせていただきました。
皆さんも身の回りでそんなことあるんじゃないかなーなんて思います。
もしよかったらコメント欄でシェアしていただければ幸いですというところで、
サーナーの春でした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。