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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
この番組は、空想的な私が日々感じたことを一言二言三言、ゆるっと話しているそんな番組です。
どうぞ最後まで聞いていってくださいね。
ということで、今日もですね、誰もいないオフィスからお届けしているわけなんですけど、
朝ね、このオフィスでね、一人でいるこの時間がもう何よりもゴールデンタイム。
なんでってですね、ほんとシーンとしているんですよ。
パソコンたちはしゃべらないですからね。
いいです、ほんとにいいです。
なんかこう、とてもすがすがしい。
かつですね、今日は天気が良くて晴れているんですけど、
私、窓際の席に座っているんですけど、
ちょうど太陽の位置、ちょうど東側を向いているんですかね。
太陽もちょうどいい感じで入ってくるしですね、明るいしね。
で、皆さんブラインドをね、光が入らないようにしているんですね、席によっては。
私、逆なんですよね。
モニター見づらくなるかもしれないんですけど、ある程度日の光を入れたい派なんですよね。
なんかこう、せっかく朝日というね、とても素晴らしいものがあるのに、
これを浴びないっていうのは、小倉なんじゃないかな。
小倉ってなんだ。
なんかね、そんな感じで、とてもこの朝一人でいる、こんな時間がとても私は大好きですということで、
本題の方に入っていきたいなと思います。
集中したい時の行動ということで、2、3ですね、お話をしたいなと思うんです。
一人になる、暗くする、タスクをこなすという3点ですね。
一人になるっていうのは、まあまあよくやることなんですよね。
皆さんもよくやるんじゃないですかね。
スタイフ撮るときもそうなんですけど、話しながらネタを考えるっていう方もいらっしゃるようなんですけど、
私はそれができなくて、ある程度ネタを考えて、ネタを考えてこれを話そうみたいなのを決めてですね、
そこからはモニターに向かって黙々と喋ってるんですけど、
一人になるときって、やっぱり何か集中したいなと思うときもあるんです。
そのときにね、スマホの通知とか電話とかが一番嫌だなという感じですね。
この前の雑談でも少し話しましたけど、朝オフィスにいると一人でやると電話鳴らないんですよね。
それもそうだし、他の機械音とかも他にないし、もちろん出社してる社員がいないので誰も話しかけてこないし、
こっちも挨拶とかも特にしないし、っていう感じですよ。
なんか一人になるっていいな。
子供の頃、一人になりたくて押入れに布団を持ち込んで、
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親に怒られながらもそこで一晩過ごしてみたりとか、
クローゼット的なちっちゃめな部屋があったんですよ、2畳ぐらいの部屋。
2畳ぐらいの部屋だと自分が中心にいれば何でも手が届くみたいな感じでしたね。
一人暮らしを学長の時してた時も、思ったより広い部屋というよりかは狭い所にいるのが好きだったような気がします。
ロフト付きの部屋の鎮宅アパートに住んでたんですけど、
ロフトの上って言い方がよくないか。
ロフトってそんなに広くないですよね。
多分普通の床?普通の床?何て言うのかな。
ロフトが物置みたいなスペースだと思うんですけど、
僕が鎮宅してたところのスペースは1.5畳ぐらいしかなくて、
天井からもすごい距離が近くて、
そんな狭い空間なんですけど、そういうところがすごい好きでしたね。
何の話してるんだっけ?
一人になるって話か。
こもるの好きかもしれないですね。
一時期、ネットカフェに行ってたこともあって、やったこともあるんですけど、
ネットカフェはなんとなく外の音聞こえちゃうんですよね。
暗いとか、そういうのはすごい良いんですけど、
一人ブースとか、陰つき小部屋とか、いろいろあるじゃないですか。
そういうのあるんですけど、
なんで最近行かなくなったかな。
もしかしたらシェアオフィスみたいな方が向いてるかもしれないですね。
かつかつ、あれですよ。
かつかつだって、シェアオフィスでも個人空間を保たれるようなところだったりしたらいいかもしれないですね。
一人になる、スマホも見ないっていうのがまず一つ目。
二つ目としては、さっきネカフェの話しちゃったんですけど、
暗くするっていうのも、視覚をなくしていく、何かに集中するっていうときはいいかなと思っていて、
ネットに向かってというよりかは、画面に向かって何か作業をするときとかは他の情報はいらないんですよね。
そういうときは暗くするのもいいかなと思うんです。
朝、私がオフィスでスタイフ撮ってるときは、
朝の日和光を浴びてるときは、
これ集中してないかって言ったら、これは集中してないと思います。
ただ心地いいだけですね。
なので、ちょっと矛盾したいところもあるかと思うんですけど、
ゴールデンタイムは心地いい時間で、
集中したいっていうのはまた別ですかね。
っていう感じをしてます。
なので、一人になる、または暗くなる、小さい部屋にこもる、
そういったのが集中したいときとしては、
僕はありがちな行動のような気がしてますね。
もしかしたら普通の人から考えたら、
え?って思うことかもしれないですけど、
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僕はちょっとこんな感じかなって思ってます。
実はもう一つ大事なことがあって、
タスクをこなすっていうことが一番のメインかなと思っていて、
集中したいとき自体は、
多分いろんな内容があると思うんですよね。
ただただ、何かをやるためにこもるとかなので、
そうですね。
若いとき、子供のときとかは、
そういうところで漫画を読むみたいなのとか、
バンドをやっているときは、
そこで一人でレコーディングするとか、
作曲するとか、
詩を書いたこともあったんですけど、
書いてみるとか、
絵を書くってことは僕はやらなかったんですけど、
そういうことかな。
つまり、何て言うんだろう。
ざっとまとめるとタスクをこなすことについては、
二つあると思っていて、
一つはここまでやるみたいな線引きを持つことと、
あとそこでは絶対的な作業、
作業って言い方がいいのかな。
書くとか考えた後にする行動、
つまりアウトプットするような場所、
みたいなタスクをこなすみたいに
自分の中でなっていて、
それが結構重要なんじゃないかなというふうに
思っていました。
集中したいときはそんなことを考えているような
気がします。
3つお話ししたんですけど、
1人になる、
スマホも見なければ周りからも話しかけられないし、
あと暗くするっていうのは
何か一点に集中しやすいんじゃないかな
っていうのが一つ。
この2つは1人でこもるみたいな
意味合いの話をさせていただきました。
最後にこもった先で何をするかというと、
ある一定のタスクをこなすということですね。
ここまで何かをやるよっていう意思を強めに持って、
そこに持って行動していくみたいな感じですかね。
ということで、
今日は集中したいときの行動というのを
3つにまとめてお話しさせていただいた感じです。
皆様はどんなときに集中したいなって思いますか。
または集中したいときにどんなことをしたりしますか。
もしよかったらコメントの方で教えてくださいね。
ということで、この番組はクソ好きな私が
一言二言三言、日々感じたことをだらだらと
適当に喋っているそんな番組です。
今日も最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
アルでした。バイバイ。また会いましょう。
