00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
松岡県佐野のハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、アプローチについてですね、少しお話ししてみようと思います。
あの、営業をやってましてですね、やっぱりこの始めましてというお話から、
インサイルセールスというものをメインにやっているところがあるんですけど、なんだろうな。
やっぱりね、うまくいかないときはうまくいかないですね。実は最近めちゃくちゃ落ち込んでますよ。
もう全然アップは取れないし、なかなか話は広がらないし、ちょっとどうしよう、営業としてね、というふうに思ってはいます。
だから、毎週の報告会というのは本当にきついんですよ。
今日月曜日がまさにそれなんですけど、本当にね、なんか胃が痛くなるような感じですね。
都画でもそのアピールする材料とかね、アプローチする材料というものは、でもどっかに眠っているはずだなぁと思ってね、
その辺をちょっとうまく掘り起こしながら、今週もちょっと頑張っていかないとなぁなんていうふうに思います。
もちろん人間ですから、ずっといい結果が出るとは限らない。
だから、うまくいかなくなるというか、つまづいたりね、壁に当たったりもどうしてもするんで、
自分を励ます意味でも、こんな収録をしていこうかなというふうに思っています。
都画、そのアプローチだったりしていくにあたっては、最初のノックってどうしても気が重いじゃないですか。
で、たぶん来られる側も、何?ってやっぱり構えますよね。
なので、軽いスタンスで軽いアップから始まってみたいなね、なんかそんなふうにちょっと今一度ね、切り返してやっていこうかなと思います。
はい、2024年度、始まったばっかりですけど、このアプローチ手法というものをね、やっぱりちゃんと営業だから、またまた突き詰めてやっていかなきゃいけないかななんていうふうに思いました。
特に今月はですね、お手伝いで展示会の方にも行くんですけれど、初めましての方に会う機会がとっても多いですよね。
で、その、なんていうのかな、やっぱり見た目とか話し方とか話すトーンとか、やっぱり気をつけなきゃいけないなとか思うし、あとは素直に聞いてみようと思います。
どういうふうにアプローチしてます?とかね、どういうふうに最初のファーストインプレッションというか、大事にしてますか?みたいな。
なんかそこをちょっと学びつつ、今月はやっとこうかな、今週はやっとこうかななんていうふうにね、ちょっと思ったりもしています。
アプローチね、難しいですよね。
より近づけるには、みたいなね、心を開かせるというよりかね、警戒心を少し緩めていただくぐらいな、なんかイメージで持っていくしかないのかなっていうふうに思ったので収録してみました。
別に落ち込んではいないです。ちょっとね、グーンとなっているところはあるんですけど、まあ今週もね、頑張っていきましょう。
ということで、今日はですね、そのアプローチについて少しお話をさせていただきました。
03:00
皆さんもよかったらコメントでシェアしてください。また僕に応じてください。よろしくお願いします。
ということで、「妄想家兼サウナの春」でした。またこちらでお会いしましょう。それではまた。
