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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。 ということで、今日も誰もいないお室のモニターの前から喋っていこうと思います。
猛速兼サウナーのハルです。よろしくお願いいたします。 ということで、今日はですね、誘惑に負けない方法というのを話してみようと思います。
実は、めちゃくちゃ誘惑に弱いです。 私、いやなんでなんですかね。なんかめちゃくちゃ弱いですね。
なんか、あーこれいいなぁと思ったらついフラフラとね、言っちゃうんですよ。 で、ここでね、あの全部にね、その誘惑に負けた方に行かないじゃないですか。
なんで、誘惑にね、負けない方法をちょっとね、あの考えました。 考えました。実践してみました。多分皆さんもわかってると思うんですけど、
誘惑に負けない方法、まあいくつかあると思うんですけど、その中のまず一つ目ですね。 誘惑に負けない方法一つ目は、あのあれですよ。一人になるですね。
だいたい、誘惑がある時って一人じゃない時の方が多いと思いません? なんか情報がいっぱい入ってくるような時。
だから一人になるって言い方がちょっと良くないなぁ。 えっと
なんていうの、何もないようなところにひっそりいるかな。 うん、どっちかというと。
例えば、なんかテレビ見ちゃったりとかもそうなんですけど、 なんかこもってもいいんですけど、なんかネットの誘惑とかも結構多いと思うんですよね。
スマホ持ってると、なんかスマホから得られる情報が多かったりとか、なんか通知とかね。 なんかしてると、その通知によってね、なんか書き立てられちゃうみたいな。
え、これ今なの?みたいなね。 うん、とか、なんかそういうのがあるので、まあ誘惑に負けない一つの方法としては、一人になるまたは
何か何もないとこに行くですかね。 そうですね。
私よくあの散歩でね、川に行く。最近暑いんで、あの川の方に歩きに行ってないですけど、 なんかほんと何もないとことか、なんか自然を見てるだけで全然いいじゃないですか。
で、その時にやっぱりこうスマホ持ってたりとか、なんか前にもやったことあるんですけど、散歩しながらその川沿いでね、収録してる時ってスマホ持ってるんで、なんかね、やっぱりその集中しなくなるというか、
あ、なんかもう時間とか時計とか見ちゃって、とかあるから、なんか割とそうだなぁ、何も持たずに何もいないところに行く。大丈夫?
なんかね、そんな感じですよ。 ただ、そうですね、ある程度のやっぱ時間的目安とかね、
必要かもしれないです。 なんかいつまでもそこにいるんじゃなくて、ある一定時間だけそこに行って心を落ち着かせるぐらいな
読み合いの方がいいかもしれないですね。 誘惑に負けない方法ですよ。
それから誘惑に負けない方法、そうですね、これ結構、匂い、香り、なんか互換で感じるものなんだろうなと思っていて、
その美味しい匂いとかね、いい匂いとかね、やっぱりその人は多分そういう感覚に優れているんだと思うので、なんかそういうところで
あの、誘惑に負けてしまうケースもあると思うんですよね。はい、これも、あの、そうですね、立つ方法としては一つ、
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そういうところに行かないなんですけど、それじゃあね、当たり前すぎるんで、あの、今度は逆です。なんか別のものに情報を移すですね。
ああ、やべえなぁと思ったら、もう逆になんか本読んでね、もう頭の中をもうそっちに集中させちゃうみたいな。
でもどうしてもそっちに気が取られてからじゃないですか、その時は先に言ったやつですよ、あのね、スマホとか何も持たずに自然が多いところへ行く、これです。
で、自然が多いところに行く、やっぱいいのはね、やっぱその人が少ないとかね、また人がいないとかね、
うん、やっぱこれって大事なんじゃないかなというふうに思うわけです。もう人、つまり多分人は人に多分誘惑し続けられてるんじゃないかなと思うんですね。
多分、多分ですけど、あれ買えませんか、これ、これどうですか、みたいなね、何かというと誘いが多いね、ちょっとこれを立つためには、あの人ではない何かに夢中になる。
ペット、ペットもいいですね、海、海もいいですね、うん、あとは何、山、山もいいですね、本当にね、なんていうの、そういう、なんか人がいないところに行くが一番いいんじゃないかなっていうふうに思った次第です。
はい、えーと、とはいえね、誘惑されちゃう方もいっぱいいると思うんですよ。ちょっと僕の事例をいくつか出したんですけども、ね、あのこれを聞いてくださっているリスナーの皆さんは、まあどういうふうにね、あの誘惑に負けない方法を実践しているのかもしよかったら、ちょっとあの共有していただきたいコメントでね、あの、なんか僕もそれ実践してみたいなと思います。
ちょっと思いつきで喋っちゃったようなところもあるんですけど、今日は、あのね、誘惑に負けない方法みたいなのをね、少しだけ、一つ、二つ、うん、結果一つかな、あの、喋ってみました。ということで、春の一言を話してみようのコーナーでした。またこちらの放送でお会いしましょう。それじゃあ、バイバイ。