誰もいないオフィスの活用
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、今日もね、誰もいないオフィスのお座の前からお届けしていこうと思います。
ハルです。よろしくお願いします。
なんで、誰もいないオフィスのモニターの前なのか。
これね、スタイフォーを始めた頃からずっとなんですけど、
会社にいち早く来てですね、仕事してるとめちゃくちゃはかどるんですよね。
朝の時間をちょっとうまく活用するっていうのがもちろん目的で、
またね、この一人でシーンとしてね、朝日が入ってくるこの感じがめちゃくちゃいいんですよ。
オフィスにもよるんでしょうけどね。
朝日が入らないオフィスもあるかもしれないし、居心地が悪いオフィスもあるかもしれないんですけど、
私はそうですね、この職場に来る前からかな、
朝早くオフィスに行くっていうのは通例というかもう癖になっていて、
なんかね、楽しんでいる感じがしてます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日はね、そんな意味で誰もいないオフィスのことについて少しお話していこうと思います。
皆さん、仕事に来るときってどんな気持ちで出勤してますかね。
まずは遅刻しなきゃいいやみたいな。
何とか間に合うでしょうみたいな。
満員電車だし、嫌だし、仕事したくないし、
ギリギリまでゆっくりしてたいし、寝てたいし、朝起きれないし、ご飯食べたいし、みたいな。
あると思います。僕も言うたら同じですよ。
で、この朝がやっぱりちょっと早いだけで、
1割とは言わないですけど、若干ね、この東京都というかこの都心の電車の状況はちょっと変わるんですよ。
乗ったことありますよ。8時とかね、始業前の8時20分ぐらいの電車乗ったことありますけど、
えらいこっちゃですよね。あれは病みますよ。本当に病むし、
働く気にならないですよね。疲れちゃってる。電車乗るだけで疲れちゃってる。
なんか電車乗るために働いてるんじゃないかみたいな。いや、働くために電車乗るんだけど、
いや違うな、生活するために仕事するんだけど、
うーん、なんかね、そうそうそう、なんか目的がね、ぐちゃぐちゃになっちゃってるような気がしなくもないですかね。
っていう感じです。また、こういう方もいらっしゃいますよ。僕と同じようになるべく早く、
家6時ぐらいに出て、オフィスの近くまで、北オフィスには行かないんだけど、
近くのカフェでまったりしたり仕事したりとね、そのスタイルをとることも稀にあります。
僕の場合はね。稀にあるんです。稀にあるんですけど、でもどうせだったらね、もう職場来ちゃった方が、
なんかいいんすよ。うん。なんか遅刻のリスクとか、後は変にね、
おことか行けず、コーヒー飲まなくてもいいし、いろいろオフィスに来るとね、揃ってるものはある程度揃ってるんで、
そういった意味で、誰もいないオフィスのモニターの前からお届けしています。
早起きと仕事の効率
最近は、仕事をし始めてからですね、
モニターの前には何かしら映ってるんですけど、自分の顔が映ったりとか、
あと資料、作成中の資料が映ったりとか、いろいろしてるんですけど、
何かをね、考えるきっかけにもなるかなというところで、そんなことをやっているわけなんですよね。
僕がその前、物流の仕事をしてるときも、それでも早かったですね。
朝来てなんか準備してるっていう時間とか、物流のちょっと前、
物流からちょっと離れるときは倉庫の仕事もしてたので、
入荷とかね、その日のスケジュールとかね、時間で働くっていう感じじゃなかったので、
ちょっとした間食だったりしたので、
やること整理することをまとめることを、
その月、その曜日によっていろいろやることが違ってたよなーっていうのを思い出しましたね。
なんかね、若いときも今も変わらず早起きなんですけど、
早起きって言っても5時ちょっと前に起きるぐらいなんでね、そこまで早起きかどうかは、
最近はね、年のせいか早く起きるのもいいんじゃないかというところでやってます。
またね、誰もいないオフィスのモニターの前にどこまで続けられるかね、
自分へのチャレンジでもあるわけで、
せっかくね、続けてる以上は、いい配信を楽しい声でお届けできたらいいかなというふうに思っています。
それからね、誰もいないオフィスでコーヒー飲みながら、やっぱり何か考え事するのとっても気持ちいいですよ。
一時期読書にハマってた頃は、5冊ぐらいを並べて読んでました。
10ページ読んだら次の本10ページとかね、そういうのをやってる朝活的なこともやったりもしてましたね。
やっぱり朝の時間、有効活用っていいんじゃないですかね。
今日はちょっとそんなお話をさせていただきました。
ガチャガチャキーボードの音入っちゃったかもしれない、すいませんです。
またちょっとこちらの朝でお会いしましょう。
今日は朝のお話でした。
ありがとうございました。