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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、サウナーのハルです。おはようございます。
皆さん、サウナに行ってますか?そりゃあね、普通の人はそんなにサウナに行かないわけですよね。私もそうですね、週に1度か2度くらい、年間で50から60施設くさんぐらいですね、行くんですよね。
まだまだサウナとしてはひよっこだと思いますよ。その道のプロになるという言い方がいいのかわからないですけど、1000時間の壁みたいなのがあるじゃないですか。1000時間ですよ。
1日1時間でも1000日かかると。単純にね、これサウナに換算すると、1日2時間としても500日かかると。どう考えても1年じゃ終わらないですよね。
お休みの日とかももちろんあるので、年間に300施設行ったとしても1年半かかる計算かなと。1年半かかってどんだけかなというと、私は100施設に出かけても200時間なので、5分の1にしかまだ到達してないなと。
時間をかければいいサウナになるかというと、まあそうでもないのかなというふうに感じています。何の話をしているやらというところなんですけど。
今日はですね、そんなサウナ好きな僕がですね、サウナだけで生きていくというわけではもちろんないですよ。もちろんないんですけど、楽しみを持ってこれからも生きていこうかな、そんな時の目標みたいなものをどうしたらいいのかなというのを考えてみました。
ズバリ、手帳もそうなんですけど、文字に起こすということかなというふうに思いました。よく頭の中でね、あれこれあれこれ考えてもやっぱり答えが出なくて、人に聞いたりとかですね、参考にしたりというのはメモに取るんですけど、メモに取ってから行動に移す、これね絶対忘れちゃうんですよね。
だから、そうだなと思った時に、スマホでも何でもいいので一旦メモを取って、それをもう一回文字に起こすみたいな。スマホのメモ機能は便利だし、文字もね、もちろん入力なんで綺麗なんですけど、これ頭に入ってない気がするんですよね。書くだけ書いてみたいな。ただのログみたいな。
これね、いいか悪いか、それだけ溜まってて電子ゴムみたいになっちゃうわけですよ。これやっぱりね、何かの機会に発信していかないといけないなと。発信はしなくても自分だけのね、野望というか夢だったりするのであれば、自分だけの手帳に書いておくというのもいいかなというふうに思いました。
それだって、ここのとこ続けて配信している京都サウナ大作戦で京都に行ってきますよって話をしてるんですけど、旅とサウナっていうのはめちゃくちゃ相性がいいというか、個人的にはですけど、なんかとても気持ちのいい感覚になれるし、とても自分をリフレッシュできる環境かなというふうに思ってるんですね。
人生は、僕今50ですけど、60からがスタートだなというふうに勝手に思い込んでいて、あと10年間いろんなことを模索しながら楽しい60歳の素敵な時を迎えたいなと思っているんですよ。
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というのも、やっぱり人生にはタイムリミットがあって、有効な時間って限られるじゃないですか。ちょっとね、これ自分事をちょっとお話しすると、体をね、ちょっと壊したよって話をしました。40の時に体が壊れてね、60くらいには先生にちょっと言われたことがあったんですけど、まだ20年あるんじゃねえかと。
で、まあ10年経ったわけで、何が変化があったかというと、そうだな、前向きにね、病気になった時は落ち込むんですよ。1年間くらいしょんぼりしてたんですけど、徐々にね、忘れてじゃないですけど、もちろんなんていうのか、節制はいけないのみし、いろいろね、健康面では気をつけなきゃいけないんですけど、まあ10年経ってね、なんとか生きているよということを考えれば、あと10年後のね、挑戦できる期間というのは伸びたんだなというふうに思っているんですね。
じゃあなんかこれから先、こんなことに気をつけていけばいいと思った時に、やっぱりただ聞いただけじゃダメだなと、実践するためにはメモにとって、まあそれを文字起こしして、やっとそれからね、一歩、第一歩のね、行動が始まるんじゃないかななんていうふうに思っています。
サウナだけじゃなくて、うちは、うちはというかね、私ちょっと子供がいないもんですから、老後もね、楽しく生きていくために今はね、もう少し、まだまだ頑張りが足りないなと思いながらね、頑張っていこうかななんていうふうに思っています。こんなね、どうでもいい話が誰かのね、記憶に残るんでしょうか。誰かの役に立つのか、ちょっとわからないんですけど、もしかして誰かの役に立つんじゃないかななんていうふうに思って喋ったつもりです。
今日はね、メモを取っただけじゃダメでね、それを行動に移すためにはもう一回文字起こしすることが大事なんじゃないか、なんかそういうふうに思ったので、収録にしてみました。サウナのハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。良い人生を送りましょう。