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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も、誰もいないオフィスのモニターの前から、しゃべっていこうと思います。
サヨナラのハルです。よろしくお願いいたします。
今日は、即レスの重要性についてお話したいと思います。
即レスポンスという言葉の略で即レスと言っているのですが、
特に、この営業職についてから、メール、電話、いろいろなメッセージのやり取りもあるのですが、
レスポンスの速さは、相手の信頼度を高めることも多いなと思っています。
実は、前職でも法人営業にタッチをしていて、いろいろコンタクトを取らなければいけないお客さんだったりとか、
その時に、これは仲間うちから言われたのですが、
誰々って、めちゃくちゃレスポンスが速いですよね。
だからこっちもめちゃくちゃ助かるという話を聞いたことがあったのです。
その時に思ったのが、やっぱり自己満足というか、自分優先で何もかも進めると、
相手目線になれないんだなというのをちょっと気づいた点であって、
当時、非常に長い営業を経験されていた仲間だったので、
そういうこと重要なんだなと思ったんですよね。
私、30後半、ほぼ40くらいになってから営業職に来たので、
そんなに営業のやり方というか、進め方というか、
そういった攻略法みたいなのが全然わかっていなくて、
今もちゃんとわかっていないんですけど、
相手目線になるというのは非常に大事なんだなと思って、
その時に即劣の重要性みたいなのをすごく感じました。
よくオフィスの中では、3コール以内に電話を取られたとか、
そういうルール付けがあるようなところもあると思うんですよね。
お客さん待たせちゃいけないよ、みたいな。
どんな職種に限らず、やはり自分がいるのは相手があってからのビジネスだと思うし、
これが別に会社員じゃなくてもフリーランスでも同じだなと思うんですよね。
クライアントさんにどう気に入っていただけるかというところのポイントの一つに、
即劣というのがあるんじゃないかなというふうに思いました。
今ではリアルの活動の場というものは、
コミュニティも含めていくつかあるんですけど、
やはりそのレスポンスの高さというのは、
信頼度というのももちろんそうだし、
人間性みたいなのが出るかなというふうに思っているんですね。
正確な答えじゃなかったりとかももちろんあるんですよ。
一番いいのは即劣の速さと、あとはその正確性だと思うんですよね。
自分が思うだけじゃなくて、
こうこうこういうアレだからこうしますみたいな、
しっかりとした意思を持って早めにレスポンスできるというのは、
本当に信頼度が高まるよなというふうに思っています。
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まだもう少し働かなきゃいけない人生なので、
働いているうちはそういうふうに相手のことを思いつつ、
目線を下げてというか目線を合わせながら、
しっかりとやらなきゃなというふうに思ったので収録してみました。
皆さん即劣の意識ってありますか?
もしよかったら教えていただけるといいかなというふうに思います。
春の一言を話してみようのコーナーでは、
ビジネスネタというかちょっと気づいたことを発信させていただきました。
またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。バイバイ。