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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、誰もいないオフィスのモニターの前から、
今日もね、しゃべっていこうと思います。よろしくお願いいたします。
欲求の多様性
ハルです。最近ね、
欲求について考えることが多いかなというところで、
やりたいことをね、やりたいようにやるっていうのが、
一番いいんじゃないかなというふうに思っているわけですよ。
いろいろあると思うんですね。
三大欲求だったり、
いろんな欲求段階によって、
いろいろあると思うんですけど、
理論的な欲求云々ではなくて、
よくよく考えてみたら、
欲望だらけだなというふうに最近思っているんですよね。
遊びたい、寝たい、食べたい、
休みたい、
ずっと何々したいということばっかり考えているなというふうに思うんですよね。
そうするためにはみたいなものは、
ビジネス書とか本屋さん行けばいろいろ売っていると思うんですけど、
欲にあまり逆らうのはあまり良くないんじゃないかなというふうに思っていて、
これこれこうするためには、
これを我慢しなきゃいけないみたいなね、
欲求の中にも我慢しないみたいな欲みたいな、
そういうのも必要なんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
ただ、わがままというわけではないんですけど、
僕でいうと、
痛みと欲求
最近腰痛、腰の痛みがちょっと
結構つらくて、
何をしていても痛いみたいなね。
でもよくよく聞くと、多分
四六時中どこかが痛い人ってゴロゴロいますよね。
いると思います。
若い方、年配の方関わらず。
どこかしか痛いみたいな。
でもどこかした痛みにも関わらず、やっぱり何かしたい欲求というのは
減らないじゃないですか。
痛みを耐えてとか苦しみをこらえてまで
何々したいというのではなくて、
こらえなくても欲求なんてどんどん湧いてきちゃって、
ゆみつのごとく最近欲求が湧いてくるわけですよ。
だからいろいろね、
あれしたいな、これしたいな、
僕はというか人間は何でしょうね、
欲の塊なんじゃないかなというふうに思っています。
ビジネスと欲求
ビジネス成功者みたいな話とかもよく聞くんですけど、
お金持っていたり、チーム持っていたりとか、
自由な時間があったりとか、
遊ぶ時間もないぐらい時間に追われている方が
嬉しいという方、
いろんな方がいると思うんですけれども、
そういう方々ですら、
さらにその上の欲求を求めたりしているんじゃないかなという風に思うし、
やっぱりそういう方と接していると、
いいな、いいなって言われることがいっぱいありますからね。
何かダメ物が出たりと言った方がいいのかな、
わかんないけど、最近とても欲求にまみれている、
そんなお話でした。
あれしたい、これしたい、
やっぱり欲求で人間はできているんじゃないですかね。
そんなお話でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
はるでした。またまた。