1. ハルの一言話してみよう~!
  2. 仮名と実名の件😌
2023-08-18 07:28

仮名と実名の件😌

妄想家兼サウナーのハルです🙌

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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、もう即兼サウナーのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
はい、皆さん暑いですけど元気にしてますか?
まあね、こんなに暑い日はもうサウナに入って整ってまいりましょうという感じですよということで、
今日はですね、仮名と実名について少し自分が思うところを話したいなと思います。
多分ですね、私の放送を聞いてくださっている方は、多分Web3関連で知り合った方々がたくさんいるので、
皆さん多分仮名なんだろうと思うんですね。
実名を出してはダメなのかというと、全然そんなことはないのかなって最近ちょっとずつ思ってきました。
なんかその活動の幅として、仮名というのがあること自体はすごく面白いなというか、
なんかこっちはこれでみたいな、自分だけの切り分けみたいな使い方でできるのかなと思ったんです。
よくよく考えてみれば、会社の名刺とかがそうで、私自身も実際に、
なんていうの、ちょっと言い方があれかもしれないですけど、収入という意味での名刺としては3社ぐらいあるんですよね。
そんなもらっているわけじゃないですよ。お手伝いみたいな感じなんですけど、
社名が違えど自分の名前は全部ちゃんと入っているよという感じですね。
私自身は実名を公表していないので、知っている方は知っている、知らない人は知らないのでそれは構わないんですけど、
会社の名前が仮に言うWeb3側で言う仮名みたいな格好にもなるのかなと思うんでしょう。
つまり名刺交換をして、はるさんって言われるのか、まるまる会社さんって言われるのかの違いであって、
仮名であったらダメなのかというと、そんなこともないよなというふうにやっぱり思いました。
今コミュニティの方で、私はサウナダーの方で主に今活動しているんですけど、
お互いがもうそれで分かっちゃっているというか、それでやっぱり仮名で知り合っているきっかけになっているので、
実名を出されたところでちょっと困りますよね。困りますという言い方がいいかわからないけど、
戸惑うというか、え?みたいになっちゃうところがあると思うんですよね。
とはいえ、日本国というところに生まれて、住民票もあれば、ちゃんとした名前もあるから、
どの道どこかで出てくることなんだろうとは思うんですけど、活動の違いというところでいれば、
そういった活動をするときには仮名を使い、実社会、Web2の中で生きていくときには、
実名がどうしても必要だったりするのかなというふうにやっぱり思います。
なんか信用みたいなところにもちょっとあると思っていて、
例えばですけど、昔はできたんでしたっけ?
郵便局の口座を作るとか銀行の口座とかを実名じゃないようなものでも確か作れたんじゃなかったっけ?
ちょっと忘れたんですけど、なんかちょっとそういうのからも比べると、
今々悪さする云々観音というのも含めて、ちゃんとこの人はこうだよという証明が必要でというのがあったじゃないですか。
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Web3になってブロックチェーン上に刻まれるものについては、
匿名性というのが非常に重視されているというか、
この活躍が期待されているというところとか、
その分散化と言われているところから、
特に相手の市場をする必要がないよねというので、
仮名文化が流行ったのかなというふうに僕も考えていて、
別に仮名を使っているから何でもしていいよというのはちょっと僕も違うなと思っていて、
ただただそこのWeb3側というか、
コミュニティ活動の場において活動するだけのプロデューサーという譜面だし、
ただの仮名だし仮名だしというふうに思っています。
ただ面白いことに、そこで人格が変わるとかじゃなくて、
フィルターを通して見ていただく、春というフィルターを通して見ていただく僕と、
何か合わせてそのコミュニティ文化というところも含めて、
アイコンの形をね、今まだ実写に僕もしてないですけど、
リアル画像にしたときにどういう反応があるのかというのはありますよね。
よく界隈で言うリビールってやつなんでしょうけど、
そうですね、だいぶリビール化されている皆さんが増えてきている実感があって、
やっぱりその、これ秋さんが言っていたのかな、
やっぱり実社会で何かやっていくときに、
実名だ、顔出しだというのはあってもしかりというか、
逆にそれが今々のビジネスなんだろうなというふうにはやっぱりどうしても捉えますよね。
今のビジネスをやっている間で、
仮名名称を使って本当に物販とかができるんだろうけど、
そこもどこまで何がどうかなというのをちょっと考えたりしていますね。
コミュニティが今すごく盛り上がっていて、
私は直接的な立場にないのかな、あるのかな、ちょっと分からないですけど、
すごく携わらせていただいて、
すごい楽しい思いをさせていただいていて、
すごい感謝しているんですけど、
どこかでやっぱりその狭間というのは出てくるようなと思っています。
だからローカルな意味で、
このサウナを盛り上げていきたい、
すいませんね、サウナダオに所属しているので、
サウナを盛り上げていきたいといった場合に、
ローカル側で自分はどういう活動をしていて、
どういう人ですみたいな、
ねっぱしでもなければタレントでもないので、
何て言うんですか、ネームバリューなんてものはゼロじゃないですか。
だからそこに影響力を持たせるなんてことはまずできないので、
自分がどういうふうなことをやってきてみたいな格好で実績を作っていくっていうのは、
大事だなというふうにちょっと思いました。
なんていうのかな、やっぱり人と人だから、
なんかデジタルとデジタルじゃないから、
やっぱりその先にはやっぱり人と人だから、
イコールなんか心と心みたいなね、
信用とかね、信頼とかかなっていうふうにちょっと思います。
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何だろう、なんか今日はそんな話になっちゃいましたね。
ちょっと気になっていたこともあったりしているので、
声もエモさっていうのをちょっと前に話したと思うんですけど、
リアルで会っている人たちはいいんですよ、仮名で全然よくて、
ただ声が聞こえてくると、
その人だなっていうやっぱり実感はどうしても湧くじゃないですか。
名前を知っている、住所を知っている、
素性を知っている、知っていない、それはどうでもよくて、
やっぱりその人間の温かみっていうのはやっぱり大事なんだなというふうに思いました。
その仮名を使うことと実名を出すことっていうところについての違い、
ビジネスであったり、よりコミュニティ外、コミュニティ外とコミュニティ内っていう、
そういう線引きのような気がしています。
いつかは、いつかはじゃなくて、
なんかそんなことをちょっと思ったので、
今日はちょっと収録をしてみましたっていう感じです。
ということで、妄想家としてはいろんな妄想をしていく中で、
ペンネーム的に小説家さんなんかがそういった名前を使うっていうのも、
何だろう、想像を膨らませる意味では結構ありだなとかね、
いうふうに思ってはいるので、
これからの活動にも支障がない程度にあるという名前を使っていきたいと思います。
ということで、妄想家兼沢菜の春でした。
またこちらの放送でお会いしましょう。
長々と聞いていただいて本当に本当にありがとうございました。
それではまた。バイバイ。
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