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2024-03-14 16:06

S2W14②【成長のカギ?】環境とタイミングは大切!

子どもを観察して考えたことでございます😌

サマリー

最近、ジャズを聞いて心を落ち着かせているハッピーのポッドキャストを配信しています。子どものトイレトレーニングについて、環境的要因とタイミングの重要性が話されています。環境に適応する能力と本人の準備のタイミングが子供の成長のカギとなります。親は子供のチャレンジをサポートすることで成長を促進させることが重要です。

00:08
皆さん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリーキャストへようこそ。
パーソナリティのハッピーでございます。
いつもご視聴ありがとうございます。
このポッドキャストでは、雑談形式で、私が思ったことや気になったことなどなどをですね、
自分勝手にアウトプットしているチャンネルでございます。
もし、コメントなどがございましたら、Q&Aまたはメールをお待ちしております。
はい、ということで、今回はS2W14②ということで、木曜日の回をお届けさせていただきます。
最近ですね、ここ2ヶ月ぐらいですかね。
通勤するときにポッドキャストを聞いたりとか、
あとはボイシーを聞いてみたりとか色々してたんですけど、
ジャズによる心の落ち着き
ここ、本当最近、ジャズをずっと聞いてまして、
もちろんね、いつも聞いているポッドキャストチャンネルが配信されたときはポッドキャストチャンネルを聞いていくんですけど、
その他の時はですね、電車の中でジャズを聞いております。
ジャズってね、テンポ早いものからスローなものまであるんですけど、
今はですね、Spotifyのチルジャズっていうプレイリストをですね、延々と聞いております。
本当にゆっくりとしたテンポのジャズって、
一番これを聞いている理由は、心が落ち着くんですよね。
仕事とかしてきたりとかすると緊張感もあったりとか、
ストレスを感じたりとかするのを、ジャズで浄化しているみたいな感じになるんですけど、
そんな感じで聞いております。
あとはですね、BGMがあるにもちょうどいいなというところで、
スローなジャズって読書してても邪魔にならない感じなんですよね。
移動中に音楽聴くってよくあると思うんですけど、その他と違って、
読書もはかどると言うとあれですけど、
割と集中して読めるので、
いいBGMだなーっていう風に思って、ジャズを聞いております。
昔はそんなにジャズとか好きではなかったんですけど、
最近はいいですね、ジャズ。
ピアノのジャズもあったり、
あとはトランペット、楽器系が入ったものとかね、
ジャズのドラムの音とかあったりなんですけど、
楽器の音も素敵だなと思いながら聴いて、
心を落ち着かせるという感じですかね。
もしジャズがいいんだなと思った方は、ぜひ聴いてもらえればと思います。
コーヒー飲みながらとかね、
イメージ的にワインとか飲みながら聴いてもいいでしょうし、
結構落ち着けると思います。
ちょっと元気が欲しいなという時は、
アップテンポなジャズでもいいと思いますしね。
特にどの曲がいいですよとかは特にないです。
テンポの良さとかね、
そういう自分の心が落ち着くなという感じで聴いているだけなので、
もしおすすめのジャズを知っている方がいらっしゃったら、
教えていただければなと思います。
本題といきましょうかね。
今日はですね、
どんな感じの内容かなというと、
子どもを観察しながらね、
気づいたことというところでお話をしていきたいと思います。
子どものトイレトレーニング
そうですね、
最近、
一番上の娘が今4歳と2ヶ月くらいなんですけど、
トイレトレーニングって皆さん子育てされている方とかね、
うちも早くしなきゃなとか思ったりすると思うんですけど、
うちもトイレトレーニングしなきゃねとか2歳半くらいからね、
何回かチャレンジしてはいたんですけど、
なかなかね、うまくいかないですよね。
最初は嫌そうな感じで、
なんていうんですかね、
最初のトイレトレーニングは基本的には、
濡れてる感じが嫌だよねって思わせたかったので、
布をむつを使ってやってみたんですけど、
濡れた感覚も慣れちゃって、
トイレ行きたいみたいな素振りとかも全然なくて、
大変というかね、タイミングじゃないだろうなと思って一回やめてみて、
去年からですね、
保育園に行くようになって保育園で3歳半くらいからまた再度チャレンジをね、
トイレトレーニングをずっとお願いして、
うちでも頑張ってやってみて、
なかなかね、うまくいかなかったですけど、
ここ最近急にですね、
トイレ行きたいとか、
おしっこしたいとか、
うんち出るとか、
いうようになりまして、
自分でね、率先して、
おむつじゃなくて、
私たち大人が履くようなね、
布のパンツを履くようになって、
一応ね、トイレトレーニング用のパッドみたいなのがあるんですよ。
男性だとちょっと分かりづらいのかもしれないんですけど、
女性の整理用ナプキンみたいなタイプであったりするんですけど、
おむつタイプでもあるんですけど、
そういったものを使っております。
でもそれはもう最初のうちはね、
ずっと普通におむつと一緒でね、
おしっこしちゃったりとかね、
うんちしちゃったりとかしてたんですけど、
最近ほぼないですね。
ちゃんと自分でおトイレ行くとか、
おトイレ行きたいとか言って、
一緒に行ったりとかね、
するようになってきました。
で、この時にね、
なんでこうなってきたのかなっていうのを考えてみたんですけど、
2つね、要因あるんじゃないかなっていう風に思います。
1つ目がですね、環境的な要因。
で、もう1つがタイミング的な要因かなっていうところですね。
環境的な要因っていうのは、
保育園に行き出して、
同じ年の子がおそらく6,7人くらいいるんですけど、
うちが入れてる保育園は小規模なので、
人数少ないと思うんですけど、
その子たちもみんな同じようなタイミングで、
トイレトレーニングしたりとかしてると思うんですけど、
それでね、周りもやってるから自分もチャレンジしようとか、
周りができるから自分もできるようにならなきゃなっていう風に、
思ってきてるのかなっていうところを、
1つね、原因というかね、
として考えてるんですけど、
もう1つね、本人のタイミングっていうところですね。
本人の中でいろいろ準備が整ったから、
実践できているのかなとかって思ったりします。
これは大人になっても多分あると思うんですよ。
環境的な要因。
あえて自分よりできる人の近くにいるとかね、
その人の真似をしたり、教えてもらったりとかですね。
あとはチャレンジをしている、
新しいことに挑んでいるような人たちに囲まれる場所にいると、
自分もチャレンジしなきゃなと思って、
環境に適応する能力
いろんなチャレンジをし始めたりとか、
いうのができるようになる。
人間って環境に適応しようとする能力があるので、
最初はね、いずいんですけど、
いずいって伝わるかな。
居心地が悪いんですね。
居心地が悪いんですけど、
そこにずっと身を閉じてると、
自分もそうすることが当たり前になったりとか、
するので、おそらくそういった要因もあって、
娘の場合はトイレトレーニングが
はかどってきたんじゃないかな、
という風に考えています。
2つ目のタイミングというのは、
本人の中でね、
いろんなことが理解できるようになってきて、
その中でトイレに行って、
用を足すということをしなきゃいけないんだなって、
自分で認識して、
自分で行動しなきゃいけないなっていう風になって、
初めて行動してるっていうところですね。
本人の中でも準備が整った、
準備ができたという状態で、
自らね、自発的にそういったトイレに行ったりとか、
おむつじゃなくて、
うちではね、お姉さんパンツって言ってるんですけど、
そういった普通のパンツを履くようになったんじゃないかな、
という風に思っています。
本人の準備のタイミング
結局、教える側とかね、
子供を持つ親御さんたちからすると、
親御さんが思うタイミングで初めてできなきゃいけないんだって、
思いがちだったりすると思うんですけど、
きっと子供たちの中では、
自分の中の準備ができた時に、
トイレで用を足せるようになったりとか、
言葉を喋るようになったりとか、
いろんなことをね、できるようになるんじゃないのかなって思います。
なのでこればっかりは正直、
周りと比べても仕方ないし、
周りと比べてどんどんやりたくなくなるくらいだったら、
その子ができるようになるまで、
何かちょっとチャレンジしてるなっていうのを感じ取ったりとかですね。
見つけた場合はもうその場で、
すごいやろうと思ってるんだね、すごいねって褒めてあげたりとか、
するのが大切なのかなって。
うまくいかなかったら、
そっかそっかって失敗しちゃったんだねって。
でも失敗したっていいんだよっていうところでね。
失敗に対する恐怖を、
うちの娘、去年夏頃かな、
トイレトレーニングしてて、
お漏らししちゃったっていう時に、
なんかお漏らしが怖いみたいな感じになった時期もあるんでね。
本当にそれは仕方ないから大丈夫なんだよっていうことを教えてあげて、
同じようなシチュエーションになったら怒らずに、
ちゃんとフォローしてあげたらいいんじゃないかなと。
そういうのを周りの大人たちができるようになれば、
その子たちの中での準備が徐々に出来上がっていって、
最終的にうちの話で言うと、
トイレに行くようになるとか、
勉強をするようになるとかいろいろあると思うんですけど、
努力をしている過程とかをしっかりと認めてあげて、
そこからさらにできるようになったら褒めてあげる。
何回かできるようになったんだったら、
自分で行ってみることも大事だよって。
次のチャレンジも課題っていうのも、
本人の中で見つければそれはそれですし、
まだ幼い時ってなかなか見つけられないと思って、
そこは親としてフォローすればいいんじゃないかなって思います。
これは大人にも言えることなんでしょうね。
私たちが新しいことをやったり、
チャレンジするってなった時は、
似たような現象は絶対あるので、
先輩がフォローしたりとかうまくやって、
後輩育成とか人材育成みたいなところをやっていければいいんじゃないかなと思いました。
ということで今日は、
子どもを観察して、
その子の成長にきっかけになる原因2つあるんじゃないかなというようなお話をさせていただきました。
1つの要因は環境的要因と、
もう1つは本人の中で準備ができたかどうかというタイミングというところですね。
そういったお話でございました。
もしコメントがある方はQ&Aとかメールをお待ちしております。
メールアドレスは
happyretio2023
at gmail.comです。
ポッドキャスト気に入ってくれた方は、
高評価とかでフォローしていただければ嬉しく思いますので、
ぜひお願いいたします。
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もしよかったらそちらも押してみてください。
それでは皆さんの1日がハッピーな出来事にあふれますように、
ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またねー。
16:06

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