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2024-05-27 13:55

【主体的だった】なぜか大人になると主体性を失う人が生まれているのか。

子どもすごい!

サマリー

彼らは子供の頃、みんな主体的に動くことが出来ると言われていました。自ら学んで試してみることが出来ます。しかし、大人になるとそれが出来なくなってしまう人もいます。もし会社にそのような人がいる場合、少し深堀りをすると教育のし直しが出来るかもしれません。

子供の主体性
皆さん、おはようございます。
ハッピーの自由なポッドキャスト、フリーキャストへようこそ。
私、パーソナリティのハッピーでございます。
いつもご視聴いただきありがとうございます。
このポッドキャストは、私が思ったこととか、気になったこととかですね、
ダラダラと雑談しているチャンネルでございます。
もし、何かコメントとかあったら、ぜひQ&Aとかメールを送っていただければ嬉しく思いますので、
後、紹介もさせていただきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
ということでですね、今週はちゃんと月曜日に上がるというね、
最近本当に時期がズレズレなんですけども、
頑張って月曜日に上げていこうかなというふうに毎回思っているんですけどね、
なかなかうまくいっていない最近でございます。
今日、収録は日曜日にしているんですけども、
土日、アッチョさんのパン屋さんでマルシェのお手伝いをしてきました。
今回ね、一番最初に出展した宮城県の塩釜市の中卸市場というところでね、
マルシェが開催されて、本当に約、ぴったり半年ぶりですかね、に行ってまいりました。
前回は本当に初めてでね、右も左もわからず、なかなか苦しい思いをしたところなんですけどね、
なんせね、アッチョさんね、緊張しすぎて金庫を忘れるという大失態をしたという間の場所でね、
車でね、向かっている近くになったところですね、会場の近くに着いたときに、
金庫を忘れたことを思い出してきたっていうね、半年も過ぎればただの笑い話なんですけども、
そんなことがあったマルシェに出展してきました。
もうちょっとで完売、でもね、今回は本当に一回もお会いしたことのない方々にね、
買っていただいて、完売までもうちょっとまで行くことができたということで、
本当にね、初めて見るね、パン屋さんのパンを買ってくださった皆さんに本当に感謝しております。
またね、来月販売、マルシェありますのでね、もしよかったらその時にね、
タイミングがあっていいよという時は来ていただければと思います。
はい、そんなこんなでね、ちょっと前段はこのくらいにしてですね、
えーと、何を話そうかなと思いながら、いろいろ、そうですね、子どもの話をね、
今日ちょっとしていこうかなと思います。
うちね、このバッドキャストをもしね、ずっと聞いてくださる方がいれば、
うちには2人の子どもがおりまして、上は4歳の娘と、下はね、2歳、
もうちょっとで2歳になる息子がいるんですけども、
面白いですね、長女だけの時と、2人に増えた時とで、結構いろいろ変わってきておりまして、
まあね、長女が今の息子くらいにだった頃を思い出すと、
やっぱね、1人なので、パパとママの真似子でね、いろいろやってみたいなって思うことはあるんだと思うんですけど、
やっぱね、あくまでパパとママなので、年だいぶ離れてます。もちろんね、大人と子どもなので、
できることにも対応、能力の差、経験値の差、力とかね、いろんなものに差があるので、
まあね、頑張って真似してもなかなかできないんですけども、
息子を見ているとですね、2つ、3つ、確認すると3つ上ですね、のお姉ちゃんがいると、
お姉ちゃんのやってることは絶対自分もできるんだと、で、サイズ感も、
まあ、同じではないんでしょう。パパとママに比べたら全然近いですからね、
そのお姉ちゃんがやってることを、僕も真似するんだという勢いでね、
例えばね、上の娘がね、パパパパパってよく言ってると、息子もパパパパパと、
ママのことまでパパパパパと言うようになったりですね、
上の娘はね、ダイソンでお掃除をするのがちょっと好きみたいで、
ダイソンをね、取り出してお姉ちゃんがお掃除をしていると、
弟の息子の方もさすがにね、お掃除機は持てないので、
ブロックでね、スティック掃除機みたいなものを作って、
自分でね、ずーっと床を掃除したりとかね、しているわけでございます。
こうやってね、見てるとね、子供ってなんか自分で率先して、
ね、あの、真似っこしたりとかですね、して、
大人になると主体性を失う
覚えていくんだなっていうのを、子供たちのね、成長を通して思うんですよね。
ということですよ、これね、大事なことなんです。
子供の頃は私たちはみんな主体的に考えて、
自分で取り組むっていうことができたんだなっていうことが、
見て取れるわけですよ。
で、そうなると、私たち、例えばね、
4月終えて5月と、お仕事をしているとね、
新卒の方とね、新しい方が入ってくる、
新しい方が入ってくる4月だったわけじゃないですか。
1ヶ月、2ヶ月ね、なると、
この子、言われたことしかやらないなとか、
あの率先して、なかなかやる子じゃないなとかね、
ただなんかね、言われたことだけ、とりあえずやってる子だなとかって、
この人はね、自分で率先して、主体的に考えたりとか、
考えたことをね、相談してきたりするなとか、
いろいろあるじゃないですか。
でね、やっぱり主体的に動けなくなっている、
要は大人になったときに、
主体的じゃなくなってしまった、
昔は子供だった人が入ってくるわけじゃないですか。
でも子供の頃はみんな主体的に動くんですよ。
これを考えたときに、じゃあ何が悪いか、
なんでそうなっちゃうのかなって、
思うんですけど、やっぱり、
もしかしたら、
言われないと動かないとかね、
言われたことしかできないとか、
っていうのは、
子供の頃からね、
周囲にいた大人、
親だったり学校の先生だったり、
もしかしたら近所のね、
かつくずぐるみで付き合いある方、
なのかもしれないし、
わかんないですけど、
でも結局その人、
周りにいた大人たちが、
余計なことはするなと、
言われたことだけやればいいんだ、
みたいな風に育てて、
教育をしてしまったがために、
社会人になったときに、
まあそのまま来るわけじゃないですか、
結局。
そういったときに、
こいつ大人にもなって、
言われたことしかできねえんだなって、
思うかもしれないんですけど、
多分その子がそういう風に育てられたんだな、
っていうのは、
主体性の教育改善
そう思って、思った方が多分いいんだと思うんですよね。
もしかしたらね、経験上ね、
そういう風に言われるから、
じゃあ余計なことはしない方がいいんだっていう風にね、
思ってしまって、そうなってるのかもしれないですね。
まあその方が楽、
怒られなくて済むとかね、
そういうこともあるんじゃないかな、
なんて子供を見て、
思うように、
なりました。
ってことはですよ、
まあ大事なのは、
その子が子供の頃、
いやどうやって育ってきたんだろうね、
っていうところを深掘りしてあげられないと、
なんでお前は言われたことしかやらねえんだって、
怒ったりとか、
まあそれでね、評価を下げてはいけないんじゃないかな、
っていう風に思います。
それで入ってきて、
しまったと。
まあ自分でね、気づいて直せればいいんですけど、
なかなかね、そんなね、
意識高くね、
持ってやれるようになるって、
相当なこう、
その人にとって人生を変えるような出会いとか、
出来事とかがないと、
なかなか難しいと思うんですよね。
同僚だったり上司だったりが、
注意したくらいね、
変われないようなこともいっぱいあると思うんでね、
その辺はその人自身がね、
気づけるような状態とか、
楽しさをね、
うまく会社の、
新人教育とかね、いうところで、
教育し直す、
みたいなのが必要になるのかなって、
というふうに思って、
今日はね、だらだら喋ってみました。
はい、まあ結論ですね。
まとめていきますと、
子供の頃、子供はですね、
みんな主体的に動くことが、
出来るんだよって、
自ら学んで試してやることが出来るってことですね。
なんですけど大人になると、
中にはそれが出来なくなってしまう人がいます。
子供の頃ね、成長している過程で、
すみません。
ちょっとね、急にむせてしまいました。
成長していく過程、
教育を受けている過程で、
その人のね、周囲にいる大人たちに、
余計なことはするなとかね、
言われたことだけただやってればいいんだお前は、
みたいなことを言われている可能性が大いにありますよね。
なので、もし会社にそういった人がいたときは、
少し深掘りをしていく。
もちろんね、
深掘りをしていくためには、
日常のコミュニケーションがすごく大事なんですけど、
深掘りをしていくことで、
解決の糸口、もしくは、
教育のし直しっていうことがね、
出来てくるんじゃないかなというね、
仮説ですね、私の仮説を、
今回はちょっとお話しさせていただきました。
はい、まあね、
何か思うこととかね、
皆さんの中であれば、ぜひコメントとかね、
Q&Aお待ち、
Q&Aとかね、メールですね、ごめんなさい。
メールをお待ちしております。
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happyredio2023 at gmail.comです。
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ポップアップ出てきますので、
そちらもね、もしよかったらどうぞお願いいたします。
それでは皆さんの一日が、
ハッピーな出来事にあふれますように、
ハッピーがお送りいたしました。
じゃ、またねー。
13:55

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