1. おりょーのおっ片づけラジオ
  2. おくりもの🎁🌷
2024-08-01 12:47

おくりもの🎁🌷

片付けをすることで、大切なものを選ぶ能力が上がり、自分の好きなもの、価値観がわかるようになりました。


【ものを頂く時】

〇相手の気持ちに感謝して断る 〇感謝して受け取る(ここで役目は果たしている)


→大切にしたい💕→定位置を決める→愛でる💕

→自分の好きとちがうなぁ🙄💦

→放置するくらいなら、あえて沢山使ってみる✨

→やはり、ときめかないものは、感謝してサヨナラ👋(受け取った時のときめきをありがとう。)

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おりょーのおっ片づけラジオ、はじまるよー!
ありがとう。というわけで、始まりました。おりょーのおっ片づけラジオ。
ラジオの名前を変えたんですよ。前までは、なんだったかな、ちょっと一息休憩ラジオっていう名前だったんですけど、
なんでこの名前を、以前の名前は、始めたばかりで、あんまり人目につかないような名前にしてたんです。
あんまり検索に引っかからないような名前にあえてしてたんですね。こそこそやりたくて。
でも、最近ですね、ちょっと考え方が変わって、誰に伝えたいかとか、何を伝えたいかとかですね、目的を考えたときに、
片づけに私は興味を持ってほしいとか、誰かに片づけを通して、行動が変化あったらいいなとか思って、
片づけっていうワードが大事だなって思って、ラジオの名前に片づけを入れようということで、入れたんですね。
そこからはですね、自分の名前と自分らしさを入れて、おりょーのおっ片づけラジオになりました。
友達と一緒に考えてもらったんですけど、ラジオの名前に合わせて始まるよっていうのを入れた方がいいよっていう風に、
入れたらなお良いという風にアドバイスをもらったので、子どもと一緒に行ってみました。
というわけで、そうなんですね。だから片づけと自分の暮らしを盛り込んだラジオをやっていきたいと思います。
というわけでですね、ラジオの説明はこのくらいにしておいて、今日はですね、ちょっと贈り物の話をしたいと思います。
贈り物というか、物をもらうシーンって結構あると思うんですけど、誕生日プレゼントとか、母の日、父の日とか、
近所の人から子どものおもちゃをね、譲ってもらったりとか、服のお下がり、道でもらうチラシ、内輪とかですね、
いろいろあるんですけど、昔の私だったらですね、すべてをもらってたんですよ。
すべてありがとうっていう感じでもらってたので、なんかですね、家が物にあふれてたんですよ。
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そう、全部、だから置き場なかったし、棚とかからあふれてたし、転がってたっていう感じだったんですね。
そう、で、これがですね、片付けをして、自分の価値観とか、自分の好きなものとか、自分が管理できる量とかですね、
知ってからはですね、だいぶ変わったんですね。
まずですね、自分が大切に思えるものかどうか、必要ない場合とかならですね、
うちは足りてるから大丈夫ですっていうふうに断ることもあるんです。
その人の気持ちを受け取っておいて、うちは足りてるから大丈夫ですよっていうふうに断ったりとかですね。
プレゼントはそういうの、誕生日プレゼントとかは、さすがにそんなのちょっと言えないんで、
受け取ってですね、その感謝を受け取って、本当にときめくものならば、
ちゃんとですね、定位置を決めて、しっかりと大切に扱うようにしています。
割と私、だいたいすごいときめくものをもらえてるんですよ、そう。
私の好みのものをだいたいプレゼントしてもらえているので、だいたい大切に使わせてもらってるっていう感じで。
他にですね、パターンがあるとすれば、そこまでときめかないなっていうものでも、
あえて使ってみたりとかするのもいいかなって思います。
ただただ放置しておくんじゃなくて、
使ってみる。
そして、自分がそれが大切だと思えるんだったら、そのまま使えばいいし、
あれちょっと違うなって思うんだったら、自分がいいなと思う方法で、さよならっていう手もありますよね。
で、あともう一つは、本当にもらったけど全然好みじゃないなっていうときは、
本当にその、私受け取った瞬間に、本当に感謝をすることで、役目はもう終わっていると思うんですね。
受け取るということで、役目は終わっていると思うので、そこを感謝を込めて受け取って、
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その後は自分がいいなと思う方法で、さよならする。
その3パターンかな。
そうですね。
そういう手があるかなって思うんですけど、一番いいな、最近私いいなって思うのが、
自分自身が周りにとってわかりやすい人間になれば、好きなものというか、自分の好みのものが送ってもらえるんですよ。
例えばですけど、日頃からですね、私結構コーヒーが好きとか、花が好きとか、
自分自身が結構物にこだわるタイプっていうのを、結構口にしているというか、そういう人間なんだっていうのを周りに言っているので、
そういうものを、わりといただける機会が多いかなっていうふうに思います。
そういうことをするのも大事かなっていうふうに思います。
だからこうやって物をもらうときに結構、
そうですね、もらう、
浮遊なものはなるべくもらわないようにするんですけど、この例外があるんです、私の中で。
じいちゃんからもらう野菜は、使いきれないほどでも絶対に断れないんですよ。
本当にどんなに山盛りくれるって言われても、私絶対に断れないんですよね。
なんで、やっぱなんか、受け取ることが本当に一番じいちゃん喜んでくれるんで、
くれる分だけもらうっていう感じで、自分家じゃ消費しきれないほどもらうんですけど、
これはですね、うちは、うちの場合はとにかく近所の人に配るようにしています。
聞いてですね、この野菜好きですかって聞いて、分けるようにしています。
でもこの野菜のおかげで、私は割と近所の人と仲良くなったりとかですね、
じいちゃんの話をしたりとかして、なんかいい関係が築けているので、じいちゃんありがとうっていう感じです。
だからもらうときは、こういう感じでやってるんですけど、
自分がプレゼントをするときは、どうなのかっていうと、めっちゃ考えますよね、その人のことを。
ちょうどですね、7月30日がじいちゃんの誕生日で、93歳になったんですけど、
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そう、まさにね、さっき言ってた野菜をめっちゃくれる優しいじいちゃんなんですけど、
何が好きかとか、何に興味があるかっていうのをですね、
まずリサーチしてみたんですよ、電話でね。
今何に興味があるのとかね、そんなことをリサーチしたんですけど、
何にもないっていうふうに言われて、何をプレゼントしようかなっていうふうに思ったんですね。
難しいですよね、プレゼントって。
だから、じいちゃんは、物を買うとかじゃなくて、
みんなからの気持ちとかをプレゼントしようと思って、メッセージボードを作ることにしたんですね。
親戚一同にメッセージを書いてもらって、色紙に貼り付けて、
可愛く絵を描いたり、デコレーションをしたりしてっていうのをね、さっきもやってたんですけど、
じいちゃんって、地域の歴史とか、自分の生い立ちとか、言葉とか、すごい大事にしている方なので、
あとはね、それをちょっと聞き出して、色紙に書いて完成っていう感じにしたいと思うんですけど、
こうやって、その人のことを考える時間が大事なんじゃないかなっていうふうに私は思います。
どんなものでもいいんですけど、この人はどんなものが好きかなとか、
どんなことに興味があるのかなって相手を持ってプレゼントすれば、何でもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
そのものが喜んでもらえなかったと、喜んでもらえると思うんですけど、考える時間って大事だと思いました。
今度ですね、これを持ってみんなで手渡して、感謝を告げたいと思います。
これ、何の話してたっけ?
あ、贈り物の話か。これは今、片付けに関係あったのかな?
あ、そっか。だから、不要なものは必要ないなら断るようになったし、
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周りにとってわかりやすい人間になれば、
相手もプレゼントとか贈り物に困らなかったりとか、
あえてね、そういうものをプレゼントしようとはしないかなっていう話です。
また回らない。
そうですね、そんな感じで。すみません、話がちょっと下手なんですけど、今日はこれで終わりたいと思います。
それではまた。
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