2024-07-30 09:33

アイロンがけ

私が苦手だったアイロンがけ、でもね、今は苦じゃないんです🌻

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お疲れ様です。今日の朝、というか、今先なんですけど、ハンカチにですね、アイロンをかけて、今ラジオを撮っているっていう感じなんですけど、
そう、ふと思ったんですよ。私って、アイロンかけるの好きじゃなかったなというふうにふと思ったので、ちょっとそのことについてお話ししたいと思います。
そう、そもそもはですね、アイロンがけめちゃくちゃ苦手というか、全然好きじゃないんですよ。
そう、なんか服を選ぶ時とかも、いかに手入れしやすくて、シワがつかなくて、とか、なんかそういうふうに考えて、服選びをしていたんですけど、
今、もう割とそういうのはあるんですけど、なんかハンカチにおいてはですね、全然そのアイロンウェルカムな感じなので、なんでそうなったのかなというふうに考えたんですけど、
私にとっての理想のハンカチ像っていうのがあって、なんか例えばなんですけど、まあなんかで困っている。
何でこう、なんか汚れて、なんか服とか汚れて拭かなきゃいけないっていう人がいたとします。
で、その人に私がどうぞって出すハンカチを想像した時に、私はそのなんかタオル地のハンカチとかじゃなくて、
なんか綺麗にアイロンがかけてある、なんか鼻柄がついたハンカチを想像したんですよ。
なんか、ピシッとして、クシャクシャじゃないでしょ。これがクシャクシャだったら本当に、あの物語変わってくるっていうぐらいアイロンがかけてあって、綺麗なハンカチを出す姿が私の中でイメージできたんですね。
で、まあそういうイメージを持って、その、思って、まあハンカチをですね、選んだんですけど、だからこういう作業めっちゃ大事と思ってて、その自分が物を、まあ、
選んだりとか、買ったりとかする時に、
自分にとっての理想像ってどんなんだろうっていうふうなのを考えたら、すごい自分が好きな服とか、なんかそういうものとかが選べるんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
そう、だから片付けの中でも、その例えば、私がすごいお勧めしている片付け方法は、あの物を一つ一つ手に取って、その物と向き合って、自分にとってこの、
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例えばハンカチだったら、このハンカチは一緒に、この先、なんだ歩んでいきたいものなのかどうかっていうのをじっくりと考えるんですよ。そう、だから私は多分、
なんだろう、タオル地のハンカチをこうやって手に取った時に、何かね、もやもやしてくると思うんですよ。そう、めっちゃ吸水性いいけど、その、なんだろう、私の場合だったら、そのやっぱ、
フォルム?なんか見た目が大事なのかなとかね。人によって多分違うと思うんですけど、
私の場合はそういうふうになぜか人にハンカチを差し出すシーンが思い浮かんで、なんかそのアイロン掛けされたハンカチっていうのを想像したんですね。
だから今日もせっせとね、アイロン掛けしたんですけど、そういうふうに選んだものって、
なんかね、めちゃくちゃ大事にできるんですよ。そう、あの、このハンカチをせっかくね、買ったのに、あの、くしゃくしゃのままでいるのって、すごい私的には、
うーん、なんかかわいそうというか、そうですね、もうアイロン掛けしてあげたいなって思うんですよ。そう、
あの、もともとアイロン掛け嫌いなはずなのに、そう、すごい嫌いなんですよ、もともとはですね。
あの、よくね、まあ、夫の買ったシャツとか、すごい苦手なんですよ。申し訳ないけど、うーん、
ああいう複雑なのになると、ちょっとすみませんって感じなので、まあ買うときに、あの、形状記憶でよろしくっていうふうに思うんですけど、
なんかね、自分の服となると、服とかハンカチとかになると、できちゃうんですよね。
なぜなら自分で選び取って大切にしたいと思っている服なので、あの、一番最高の状態で着たいっていうのが私の思い描く理想像なので、
そうですね、割とアイロン掛けちゃうかもしれないです。
だいぶ変わったかなって思います、その点は。私今までというか、過去に警察だった経験があるので、
それこそ警察って、買ったシャツというか、シャツが基本仕事着で、やっぱり、あの、シワとか、
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あの、ダメなんですよ。そう、なんか、やっぱり、あの、警察学校とかでも、あの、絶対的に、あの、アイロン掛けしてたんですね。
でも、あの、全然好きじゃなかったんですよ。そう、なんなら靴だぐらいに思ってたんです。なぜなら、なぜでしょうね、あの仕事着に対する、あの、
かったるい感、何なんだろう。やっぱ、制服というそのものにときめいてないのか、
今思うと何なんだろう。そうですね。
そう、その頃は全然、アイロン掛けというものが苦手だったんですけど、その、やっぱり自分で選んだものは、
うーん、違うなって思いました。扱い方が。
だから、その、おすすめなのはですね、
服とかもそうなんですけど、あの、
しっかりとですね、そのものと向き合う、
お片付けをすることで、その、例えば、
なんですかね、一番最初におすすめするのが服なんですけど、服を、
まあどういう服を着るのが、自分にとって理想の姿なのか、
この夏どんな服を着て過ごしたいのかっていうのをこう想像してみて、
実際に自分のね、クローゼット開けて、あの、片付けの話になっている。
マンカッチの話から。なんか、そう、そうですね。
クローゼットの服とかも、全部片っ端から集めて、山にして、一つ一つ手に取って、
向かい合う。一つの服と向かい合う。私はこの服をなんで、
もやもやするのかなとか、そういうのを解いていくと、
自分が大事にしているところ、例えば、
そうですね、まあさっきで言うと服が、まあシワがつきにくいことが大事だったりとか、
いやいや、シワはついても、私は頑張ってアイロンかけれるとかね、なんかそういうのを、
まあ一回服とかと向き合うのって、
いいなあっていうふうに思いました。なんか変われる、変わるんですよね、その自分で選んだもの。
うん。 その服のためなら、私アイロンかけも頑張れますっていう
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気持ちになりました。はい。
どうでしょうかね。
そんな感じで、今日は終わりたいと思います。
はい、ではまた、また明日ということで。 それではまた。
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