2021-12-23 11:06

#016 給付される10万円使い方3つ

#子育て世帯への臨時特別給付金
#10万円の使いみち
#10万円給付

①生活費用の足し
②特別なことに使う
③増やして自由に使ってもらう

③をしつつ②で使うことを考えただけでワクワクしますね!

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皆さんこんにちは。ブログと投資で子供の大学費用を貯めるハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、現在子育てをしているけれど、将来のお金について貯金しなきゃ、どうやって貯めたらいいの?と思っている人に、一緒にハッピーに貯金で明るい未来を作るラジオとなっております。
15年後を楽にするために、早くからお金を準備して、お金のせいで選択肢が少なくなることをならないようにコツコツ準備していきましょう。
今日のテーマは、10万円の給付、何に使いますか?3つの使い方について考えてみました。
国の子育て世帯への臨時特別給付金というのが、いろいろゴタゴタな所得の上限を、儲ける儲けないだとか、10万円のうち半分はクーポンにしたらどうだとか、いろいろやっていましたけど、
無事全額10万円現金でなるというところが多くなりそうで、私の住んでいる地域も全額10万円一括で振り込まれるということが決まったみたいです。
この10万円、何に使いますか?ということで、今日ヤフーを見ていたら、高知県のテレビ局が街頭インタビューをしていたので、いいなと思って自分なりに考えてみようと思ってこのテーマにしました。
どうしようというと、3つ。まず1つ目が生活費用の足しにする。2つ目が特別なことに使う。3つ目が増やして自由に子供に使ってもらうということで話していきたいと思います。
1つ目の生活の足しにする。これはもう、もらえる対象者が0歳から18歳と幅広いですからね、この18歳の中学生とか高校生とかがいらっしゃる家庭というのは日々お金がかかるというか、
食費だ、この時期だと塾で冬季講習だとか、また受験の方がいらっしゃったらセンター試験だ、私立の入学だとか、私立の大学の受験をするのに地方からだったら宿泊を伴って受験しなければいけないので、その宿泊費に当てたり交通費に当てるみたいな、
そういう一番お金がかかる時期だと思いますので、そういうのを足しにして、ある意味投資というか、塾なり受験なりで10万円かけて大学に合格してくれたらそれはもう万々歳ということで、そういうのを使うのはいいんじゃないかなと思います。
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小学生とか小学生以下のお子さんがいて、まだちょっと目先に使わなくても考える余地があるよという方にとってはこの2つ目3つ目がどうかなと思ったんですけど、2つ目の提案としては特別なことに使おうということで、
10万円って結構大きなお金だと思うので、今までちょっと高いなと思ってやらなかったことに挑戦してみるというのもどうかなと思います。
今こんな世の中なんで無理な部分もあると思いますけど、海外旅行に思い切って行ってみるとか、国内でも体験型のアクティビティと言いましょうか、スキューバダイビングだホエールウォッチングだとか、
今どうなんですかね、沖縄とかやってるのかわからないですけど、時期的にも冬なんでどうかなと思いますけど、そういうのに使ってみたりとか、逆に大阪府にとって今の時期であれば、
リューヒョを見に行ったりとか、北海道に若咲木にゴリゴリ穴を開けて釣りをしてみたりとか、我々の年代だったら星の屋さんとか行ってゆっくりしたいなとか、最新の家電とかをお試しするために高い都心のホテルに行ってみたいなとかありますけど、
子供のためのお金ですからね、この国がくれるものは、子供がそういうところに行くよりは体験で何かできるっていうのが一番いいのかなと思いました。
あとはですね、中学生とか小学生とかいる方だったらパソコン、MacBook Airなんかいいですね、ちょうど10万円くらいで買ってあげて、そしたらいろいろ広がりますからね、選択肢が。
NFTとか言ってますけど、そういう仮想空間であったり、ゲームをしたらお金が稼げるみたいなのもちょっとずつではありますけど、そういう話も聞こえてくるようになりました。
あとは何だろうな、楽器っていうのもどうかなと思いました。10万円だったらそこそこいいギターだったりドラムセットだったり買えると思うんで、そういうのを買ってあげて、
パソコンでも、今私ブログやってますけど、楽器でも手に入ったからすぐ効果が出るっていうものでもないですからね。
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どちらもブログだったりプログでもやってみて、記事を一個一個積み上げてやっと成果につながるようだとか、楽器でもギターを買ったからポテトモヤスみたいに弾けるのかって言ったら全然そんなことなくて、
まず一個ずつコードを覚えて、そのコード一個ずつの繋がりが曲になっていくっていうとかね、そういうのを日々戦いながら、時間があるうちにそういう機械を提供してくれるもの、高価なものに使うっていうのも一個手じゃないかなと思いました。
パソコンとかゲームとか、それだけに熱中されたら困るって思いがちですけど、我々親の価値観っていうのは当てにならないと思いますから、そういうデバイス一個で子供の可能性が広がるのであれば、そういうのに古い価値観を仕付けるのじゃなくて、
とりあえず与えてみると、可能性を自分で開拓してもらう、悪い方に転ぶかもしれませんけど、そういうのも一個10万円もらったからやれることっていうのもあるかもしれないので、そういうのもどうかなと思いました。
3つ目なんですけど、特に私なんか上が2歳、下が0歳っていう環境なんで、3つ目の子を増やして大きくなって、自分でお金を使う判断ができるようになってから、増えた分国からもらったものだからどうぞということであげるという、
投資なりをして増やしておいておいてあげるというのもどうかなと思いました。増えなかったらその分補填して10万円にしてあげることにはなると思うんですけど、
例えば1個の特定講座でも何でもこれだと思うインデックスファンドなり、例えば今をときめく企業何があるか分からないけど、そういう企業一社にボンと10万円投資して株を買って置いておいて、
インデックスファンドだったら10年でコパーで運用したら16万円ぐらいになるんじゃないかというシミュレーション結果も出てますから、それで置いといたら増えなかったけど、
たまたま牛丼が値上げで400円になっちゃうみたいなインフレが進んでて牛丼がいっぱい400円になっちゃってみたいな話をしたらパパは嫌われると思いますけど、
ただ置いておくとかじゃなくてお金にも働いてもらうということが1個選択肢とか手段としてあるんだよというのも教えることもできると思いますし、自給で稼ぐという以外にもお金自身に働いてもらう選択肢を提供するというのも1つかなと思います。
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一番おむつに消えちゃった洋服を買ってたら10万円もらったからいいのを買っちゃったとかそういうのだとこういうふうなことを国がやってくれたよというのを子どもに伝えることもできないですし、
形に残るというよりは体験だったり後々この10万円を通して何か話せることができるものに使うというのがいいんじゃないかなと思いましたのでまとめになりますけど、
1個が生活の私にもらったお金で受験をして合格したんだよと言います。
宿習習い事なり部活でこのシューズを買って得点決めたとかそういうのもいいと思いますし、あとはお金が高くて足踏みしていること旅行だったり体験型のアクティビティに使ってみる。
最後は投資をして増やせるなら増やして10万円もらったけど20万円になりました。好きにどうぞみたいに言ってあげるとかそういう使い方ができたらいいなと思いましたね。
大駄屋でも使い方をわかる場合は多分貯金って言われると思いますけどそういうのを通して家族の会話が増えるっていうのもいいかなと思いましたので今日はお話をしました。
今日は以上です。バイバイ。
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